NHK集金員への対応と一人暮らしの安心安全な暮らし方

【250枚】NHKの集金員が来ました(x_x) レオパレスで一人暮らしをしている18才女です 事前に親から宅急便で荷物が届くと言うことで、インターホンに出てしまいました 「どちら様でしょうか?」 「こんばんは、夜分に失礼します」 「NHKの者なんですが、放送法に関わる重要なお話をお伝えしに参りましたので玄関でのお話をしたいのですが」 「夜の玄関先での対応は致しません それと、私は現在テレビの視聴はしていませんから」 といって音が立つように受話器を置いたんですが… 後から考えるとダメダメな受け答えだったと思います 「夜の~」→昼ならするの? 「テレビの視聴は~」→もうすでに受信料の話が分かっていると相手に伝えてしまった! どうすればよかったんでしょうか(T_T) ていうかそもそもでなければよかったんですけど、出てしまったので… 次に来たときのことを考えると外出するのが恐ろしいです 帰ったら待ち伏せされてたなんて展開、絶対に嫌だ!!(T^T) ここで聞きたいことは、 *次に来たとき、インターホンはひたすら無視するつもりですが毎日来られて参ってしまった場合、警察に相談するのが最良でしょうか? *NHKは、本人(私)の了承無しに振込用紙を(私の部屋に)投函してくるとかの暴挙に出る可能性はあるでしょうか? *もし偶然出くわしてしまった場合どのような対応を取ればいいでしょうか? (今回の来訪の直前に私はゴミだしに外に出たのでたぶん顔が割れてしまったと思います) 声から察するに相手は若い男性です セールスマンに話し方の雰囲気が似てました 怖いです…補足言葉が足りませんでした 結論から言うと私は絶対に払いません 向こうがどんな理屈を展開してもです 民事訴訟で勝った試しもない、胡散臭さ全開の集金員という組織に従う弱さなど私はもってません 心構えができました 最初のお二方のおかげです 払わないための方法をお聞きしています 知恵をください

NHK集金員への適切な対応と受信料について

一人暮らしを始めたばかりで、NHKの集金員対応に不安を感じているとのこと、お気持ちお察しします。まず、落ち着いて、適切な対応方法を理解しましょう。今回の経験から、より安全で快適な一人暮らしを送るための対策も合わせてご紹介します。

インターホン対応と無視について

NHKの集金員が来た際に、インターホンを無視し続けることは、一つの選択肢です。しかし、毎日訪問された場合、精神的な負担が大きくなってしまいます。無視を続ける場合、警察への相談も検討しましょう。ただし、単なる訪問だけであれば、警察が介入することは難しいかもしれません。警察への相談は、執拗な訪問や脅迫など、具体的な違法行為があった場合に有効です。

NHKの行為に関する懸念

NHKが、あなたの了承なしに振込用紙を投函することは、原則としてありません。NHKは、契約締結を目的とした訪問を行うのであり、一方的に振込用紙を投函するような行為は、法的にも問題があります。もしそのようなことがあった場合は、証拠を確保し、警察に相談することをお勧めします。

偶然出くわした場合の対応

もし、集金員と偶然出くわしてしまった場合、冷静に対応することが重要です。威圧的な態度を取られる可能性もありますが、決して感情的に反論せず、毅然とした態度で対応しましょう。

具体的には、以下の点を意識しましょう。

  • 「受信契約はしていません」と、はっきりと伝える
  • 長話に巻き込まれないよう、簡潔に話す
  • 必要以上に個人的な情報は開示しない
  • 相手が執拗な場合は、その場を離れる
  • もし脅迫的な言動があれば、その内容を記録する

受信料を支払わないための方法

あなたは受信料を支払わないと決意されていますが、NHKとの契約状況を明確に理解することが重要です。テレビを所有している場合、受信契約を結ぶ義務が生じる可能性があります。しかし、テレビを所有していない、または受信設備がない場合、受信契約の義務はありません

NHKの主張に対しては、冷静に反論し、法的根拠に基づいて対応しましょう。必要であれば、弁護士に相談することも検討してください。

一人暮らしの安全対策

今回の経験を踏まえ、一人暮らしの安全対策を見直してみましょう。

防犯対策の強化

  • 防犯カメラの設置:玄関先に防犯カメラを設置することで、不審者の侵入を抑制し、証拠の確保にも繋がります。
  • インターホンへの対応:知らない相手には、「誰ですか?」と確認し、必要に応じて対応しましょう。安易にドアを開けないことが重要です。
  • ドアチェーン・補助錠の設置:ドアチェーンや補助錠は、不審者の侵入を遅らせる効果があります。
  • 窓の施錠:窓もきちんと施錠し、換気をする際は、防犯対策を考慮しましょう。
  • 防犯ブザーの携帯:危険を感じた際に、すぐに使用できる防犯ブザーを携帯しましょう。

近隣住民とのコミュニケーション

近隣住民との良好な関係を築くことで、防犯意識を高め、助け合える環境を作ることができます。挨拶を交わしたり、困ったことがあれば相談したりすることで、安心感が増します。

緊急時の連絡先リストの作成

緊急時に連絡できる警察、消防、家族、友人などの連絡先リストを作成し、分かりやすい場所に保管しておきましょう。

NHKとの対応について専門家の意見

弁護士などの専門家に相談することで、法的観点から適切な対応をアドバイスしてもらうことができます。特に、NHKから法的措置を取られた場合などは、専門家のサポートが不可欠です。

まとめ

NHK集金員への対応は、冷静さと毅然とした態度が重要です。不当な要求には毅然と対応し、必要に応じて警察や弁護士に相談しましょう。また、今回の経験を踏まえ、一人暮らしの安全対策を強化することで、より安心安全な生活を送ることができます。グレーのインテリアは、落ち着いた雰囲気で、リラックスできる空間を演出します。

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