NHK受信料の訪問と不安な対応について

NHK受信料について質問します。お家でご飯作っているときにNHKの方が訪問してきました。以下やりとりです。NHK「いつから引っ越されました?」私→4ヶ月前位から。NHK「私達よく 来てるんですけど なかなか行き会いませんね(笑)」私→(居ない日の方が少ないって位に 家にいるけどな…タイミング悪いなぁ…てか誰…?)そうなんですか。NHK「あ、私こんな者です(ここで首に下げてる証明書のようなものを見せてきました)。今この場で、口座番号を口頭で言ってもらうか・クレジットカードでこの場でお金を払う方法しか無いんですが」(クレカを通す、機械?みたいなものを持っていました)私→(えっ?えっ…?となりつつも) クレカは持っていないし、口座番号もすぐに出せるところに無いんですが…(ちょっと怖くなってしまってその場しのぎで言いましたが、通帳等は家の中にあったのでどうしても出せない訳ではないです)NHK「あれ!じゃあ郵送の紙渡しますからこれに書いて送ってください(呆)。先にカード無いことを言ってくれればこんな手間取ることもなかったんですがね(笑)」私→すみません。(そんなこと言われても…)といった感じでした。今まで実家に住んでいて1回もNHKの訪問が無かった(来てたけど気づかなかった??)ので、対応の仕方にすごく困ってしまい 挙げ句、書類を広げたいのかドアをググっとあけて部屋の中間まで入って来て色々な説明を受けました…NHKの受信料が変わるんですがお金は払ってますか?など、最初に言ってくれれば私の中での信頼度もあったかもしれないんですが ドアあけていきなり「いつから引っ越されました?」と言われたことで「この人怖い人だ」というイメージで話を聞いていたからか、もらった郵送用の紙を見る気にすらなれなくて 帰った後に怖くなってすぐに部屋の鍵をかけて、しばらく腰が抜けてしまいました(汗)。NHKの受信料の訪問の方ってこんな感じで訪問してるんですか??それと、1つ思ったのですが、口頭で口座番号を言う・クレカその場で通すしか方法がないと言う割に郵送の紙があるなんて後出しで聞いたのでいまいち信じられなくて怖いんですが、口座番号を言うのも普通ですか( ; ; )?説明通りに郵送用の紙に書いて送ったほうがいいですよね?長くなりすみません。

NHK受信料訪問員の対応について

ご自宅にNHK受信料の訪問員が来られ、戸惑う対応をされたとのこと、大変驚かれたことと思います。まず、ご安心ください。訪問員の対応に違和感や不快感を覚えるのは、決してあなただけではありません。多くの視聴者から同様の苦情が寄せられており、NHKの対応についても問題視されています。

訪問員の対応の不自然さ

今回の訪問員は、いきなり「いつから引っ越されましたか?」と個人情報を尋ねることから始めている点が問題です。これは、受信契約の有無を確認する前に、プライバシーに関わる質問をしているため、不自然で、警戒心を抱かせるのも当然です。

さらに、「クレジットカードで支払うか、口座番号を口頭で伝えるしかない」と、選択肢を狭めてプレッシャーをかけているように感じられます。そして、クレジットカードを持っていないことを伝えると、郵送での手続きを提案するなど、対応に一貫性がない点も不信感を招きます。

訪問員が部屋の中間まで入ってきたことについても、プライバシーの侵害に当たる可能性があります。訪問員は、玄関先で契約に関する説明を行うのが一般的です。部屋の中に入る必要がある場合は、事前にきちんと説明し、承諾を得る必要があります。

口座番号の口頭での伝達について

口座番号を口頭で伝えることは、セキュリティリスクが高いため、推奨されません。個人情報漏洩のリスクを考慮すると、郵送による手続きの方が安全です。

NHK受信料の支払い方法

NHK受信料の支払いは、以下の方法があります。

  • 口座振替:最も安全で確実な方法です。
  • クレジットカード:NHKのウェブサイトから登録できます。
  • 郵便振替:郵便局で手続きできます。
  • コンビニ支払い:コンビニエンスストアで支払えます。
  • 収納代行業者:収納代行業者を通じて支払えます。

訪問員に直接支払う必要はありません。郵送で手続きをするのが最も安全で確実な方法です。

NHK受信料に関する疑問と対応

NHK受信料の支払いは、法律で義務付けられています。しかし、訪問員の対応に疑問を感じたり、不安に感じたりするのは当然です。

受信契約の確認

まず、ご自身が受信契約を結んでいるかどうかを確認しましょう。契約していない場合は、契約を結ぶ必要はありません。契約を結ぶ際には、書面で契約内容を確認し、不明な点は必ず質問しましょう

不適切な対応を受けた場合

今回のケースのように、訪問員の対応に不快感や不安を感じた場合は、NHKに苦情を申し立てることができます。NHKのウェブサイトや電話で、具体的な状況を説明し、対応を求めましょう。

専門家への相談

どうしても不安な場合は、弁護士や消費生活センターなどに相談することをおすすめします。彼らは、法律的な観点から適切なアドバイスをしてくれます。

具体的な対策と今後の対応

今回の経験から、今後のNHK受信料に関する対応について、具体的な対策を立てましょう。

訪問員への対応

  • ドアを開ける前に、インターホン越しに相手を確認しましょう。身分証明書を提示させ、確認してからドアを開けてください。
  • 部屋の中に入れないようにしましょう。玄関先で対応しましょう。
  • 口座番号やクレジットカード番号を口頭で伝えることは避けましょう。
  • 不適切な対応を受けた場合は、その場で記録を残しましょう。日付、時間、訪問員の氏名、対応内容などをメモしておきましょう。
  • NHKに苦情を申し立てましょう。

受信料の支払い方法

  • 口座振替を推奨します。安全で確実な支払い方法です。
  • クレジットカード払いを検討しましょう。
  • 訪問員に直接支払う必要はありません。

インテリアとの関連性

今回の件は、インテリアとは直接関係ありませんが、安全で安心できる住まいを作るという点で、インテリア選びと密接に関係しています。安心して暮らせる空間を作るためには、防犯対策やプライバシー保護を意識したインテリア選びも重要です。例えば、防犯カメラやスマートロックなどの導入、カーテンやブラインドによるプライバシー保護なども検討できます。

まとめ

NHK受信料の訪問員による対応に不安を感じるのは当然です。今回のような不快な経験をされた場合は、NHKに連絡し、適切な対応を求めることが重要です。また、今後の訪問に備えて、適切な対応方法を理解し、安全な支払い方法を選択することで、安心して生活できる環境を築きましょう。 ご自身の安全と安心を第一に考えて行動してください。

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