DIYで電話モジュラージャックを移設する方法と注意点

DIYで電話のモジュラージャックを既存の部屋から隣の部屋に移設したいのですが・・・

・部屋同士につながっている管がありました・・・・
しかし、移設したい場所の反対側の壁につながっています。
・屋根裏にはいり見てみると、断熱材と壁の隙間に新規に管を通すことができそうです。
・移設場所のコンセットの差し込み口に電話線をだす。
以上、現況です。

移設したい場所とその反対側の壁まできている電話線をどのように配線したらよいいのか??
①管を使わずに線を裸のまま通す。
②CD管を新規に通しその中に電話線を通す。

配線するにあたり疑問点??
③屋根裏にある電源の配線からできるだけ離したほうがいいのか?交差してはまずいのか?
④将来的にLANケーブルも配線したいと考えているのですが、
同じ管に、電話線とLANケーブルが入っているとインターネット・電話に影響はあるのか??

来週光の、工事があり、線だけ通しておけば料金も安くすむということなので、配線の接続等はNTTにやってもらいます。

配線ケーブル、CD管、その他小物を購入したいのですが、ネットでお勧めのお店があれば、教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

電話モジュラージャック移設:配線方法と注意点

既存の部屋から隣の部屋へ電話モジュラージャックを移設するDIYについて、具体的な方法と注意点、そして必要な資材の購入先についてご説明します。質問にある状況から、最適な方法を検討し、安全で効率的な作業を実現しましょう。

配線方法:CD管を使用することを推奨

質問にある①と②の選択肢について、安全性と将来的な拡張性を考慮すると、②のCD管を使用する方法が強く推奨されます。

①管を使わずに線を裸のまま通す方法は、断熱材や壁材に傷をつける可能性があり、非常に危険です。また、配線がむき出しになるため、断線やショートのリスクが高く、火災の原因にもなりかねません。さらに、将来LANケーブルを追加する際にも非常に困難になります。

②CD管を使用する方法は、配線を保護し、安全性を確保できます。また、CD管内であれば、電話線とLANケーブルを一緒に通すことも可能です。将来の拡張性も考慮すると、この方法が最も適切です。

屋根裏での配線:電源配線との距離と交差について

③屋根裏にある電源配線との距離について、できるだけ離して配線することが推奨されます。電源配線と電話線・LANケーブルが近接したり交差したりすると、電磁波の影響でノイズが発生し、通信障害の原因となる可能性があります。特に、高電圧の電源配線との距離は十分に確保しましょう。最低でも10cm以上の距離を確保することを目指してください。

ただし、完全に離すことが不可能な場合は、電源配線と直角に交差させることで、影響を最小限に抑えることができます。

電話線とLANケーブルの共存:通信への影響

④電話線とLANケーブルを同じCD管に通すことによる通信への影響ですが、通常は問題ありません。ただし、高品質のシールド付きLANケーブルを使用することが重要です。シールド付きケーブルは、外部からのノイズの影響を受けにくく、安定した通信を確保できます。

必要な資材と購入先

移設に必要な資材は、以下の通りです。

* **CD管(適合サイズ):** 電話線とLANケーブルを通せる適切なサイズのCD管を選びましょう。ホームセンターなどで購入できます。
* **電話線:** 必要な長さの電話線。既存の電話線と同一規格のものを選びましょう。
* **LANケーブル(シールド付き):** 将来的なLAN配線のために、高品質のシールド付きLANケーブルを用意しましょう。カテゴリー6A以上のケーブルがおすすめです。
* **モジュラージャック:** 新しいモジュラージャック。既存のジャックと同じ規格のものを選びましょう。
* **コネクタ:** 電話線とLANケーブルを接続するためのコネクタ。
* **配線器具:** ケーブルを固定するための結束バンドや、CD管を通すための工具など。
* **その他:** 作業に必要な工具(ドライバー、ペンチなど)

おすすめの購入先:

* **Amazon:** 幅広い商品を取り揃えており、価格比較もしやすいです。
* **楽天市場:** ポイント還元率が高く、お得に購入できます。
* **ホームセンター(コーナン、カインズ、ジョイフル本田など):** 現物を見て購入できるため、サイズや品質を確認しやすいです。

専門家の視点:安全第一

DIYはコストを抑えられますが、電気工事は専門知識と技術が必要です。無理な作業は危険を伴います。屋根裏作業は特に危険が伴うため、不安な場合は、電気工事の専門業者に依頼することをお勧めします。

作業手順

1. 計画:移設経路を事前に確認し、必要な資材をリストアップします。
2. 資材準備:必要な資材をホームセンターなどで購入します。
3. 屋根裏へのアクセス:安全に屋根裏へアクセスします。
4. 配線:CD管を丁寧に設置し、電話線とLANケーブルを通します。
5. 接続:モジュラージャックに電話線とLANケーブルを接続します。
6. テスト:電話とインターネット接続を確認します。

まとめ

電話モジュラージャックの移設は、CD管を使用することで安全に、そして将来的な拡張性も考慮した作業が可能です。電源配線との距離を確保し、高品質のシールド付きLANケーブルを使用することで、安定した通信環境を実現できます。DIYに挑戦する場合は、安全を第一に考え、不安な点があれば専門業者に相談することをおすすめします。

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