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のりなし壁紙とマスキングテープ&両面テープでのDIY壁紙張替え:耐久性と注意点
手軽に模様替えを楽しみたい!そんなDIY初心者さんにとって、のりなし壁紙は魅力的な選択肢ですよね。コストを抑え、時間も短縮できる上に、賃貸住宅でも比較的気軽にチャレンジできます。しかし、マスキングテープと両面テープだけで貼る場合、耐久性や仕上がりの美しさに不安を感じるのも当然です。
結論から言うと、マスキングテープと両面テープのみで貼ったのりなし壁紙の耐久性は、使用場所や壁紙の種類、テープの種類、貼り方によって大きく異なります。長期間の利用を期待するのは難しいでしょう。数ヶ月~1年程度を目安に、定期的なメンテナンスや張り替えを検討する必要があるでしょう。
マスキングテープと両面テープの耐久性
マスキングテープは剥がしやすいのが特徴ですが、その反面、粘着力が弱いため、壁紙をしっかり固定するには不向きです。特に、湿気や温度変化の影響を受けやすい場所では、剥がれやすさが増します。一方、両面テープはマスキングテープより粘着力が高いですが、壁紙の種類によっては、剥がす際に壁紙が一緒に剥がれてしまう可能性があります。また、強力な両面テープを使用した場合、壁に跡が残る可能性も考慮しなければなりません。
シワを防ぐための具体的な方法
のりなし壁紙を綺麗に貼る上で、シワは最大の敵です。シワを防ぐためには、以下の点に注意しましょう。
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- 壁紙のカットを正確に行う:事前に正確な寸法を測り、ハサミやカッターで丁寧にカットします。余分な部分を残すとシワの原因になります。
- 貼る前に壁紙を十分に伸ばす:壁紙を貼る前に、床に広げて十分に伸ばし、シワを伸ばしてから貼り付けます。特に、柄物の壁紙は柄合わせに注意が必要です。
- 少しずつ貼り付ける:一度に広い面積を貼ろうとせず、少しずつ貼り付けていきます。ヘラなどで空気を抜きながら丁寧に貼ることで、シワの発生を抑えられます。
- 貼り付け面をきれいにする:壁に汚れやほこりが付着していると、壁紙が綺麗に貼れません。貼る前に、壁面をきれいに掃除しましょう。
- マスキングテープと両面テープの併用:マスキングテープだけでは粘着力が弱いため、両面テープを併用することで、よりしっかりと壁紙を固定できます。ただし、両面テープは粘着力が強いため、剥がす際に壁を傷つけないよう注意が必要です。
- ヘラを使う:壁紙を貼る際に、ヘラを使って空気を抜いていくことで、シワを防ぎ、綺麗に仕上がります。プラスチック製のヘラがおすすめです。
- 2人で行う:一人で作業すると、どうしてもシワができやすくなってしまいます。可能であれば、二人で作業を行うことで、より綺麗に、効率的に作業を進めることができます。
専門家からのアドバイス:より長持ちさせるための工夫
インテリアコーディネーターの山田先生に、より長持ちさせるための工夫について伺いました。
「マスキングテープと両面テープだけで壁紙を貼る場合、どうしても耐久性に限界があります。しかし、いくつかの工夫をすることで、より長く楽しむことができます。例えば、壁紙の端をしっかり押さえることや、定期的にテープの状態をチェックし、剥がれかけている部分を補修することが重要です。また、湿気の多い場所や直射日光が当たる場所には貼らない方が良いでしょう。もし、より耐久性を求めるなら、糊付き壁紙を使用することをおすすめします。」
事例紹介:のりなし壁紙DIYの成功例と失敗例
成功例:Aさんは、リビングの一角にアクセントとして、のりなし壁紙をマスキングテープと両面テープで貼りました。事前に壁を綺麗に掃除し、丁寧に貼り付けたことで、シワなく綺麗に仕上がりました。半年経っても剥がれることなく、満足しています。
失敗例:Bさんは、キッチンにのりなし壁紙を貼りましたが、湿気のせいですぐに剥がれてしまいました。また、貼り付けが不十分だったため、多くのシワができてしまい、見た目も悪くなってしまいました。
まとめ:DIY壁紙張替えを楽しむためのポイント
のりなし壁紙とマスキングテープ&両面テープを使ったDIY壁紙張替えは、手軽で楽しいですが、耐久性には限りがあります。シワを防ぎ、長持ちさせるためには、丁寧な作業と適切な材料選び、そして使用場所の選定が重要です。今回ご紹介したポイントを参考に、素敵なDIYインテリアを実現してください。 本格的なリフォームを検討する前に、まずは気軽にDIYに挑戦してみてはいかがでしょうか。