DIYで壁を塗り替える方法と業者への依頼について

部屋の壁紙を自分でペンキで塗り替えた、という方いらっしゃいませんか?素人でもムラにならず、うまく塗れるでしょうか?もし壁紙の張替えを業者に頼んだら、工事は一日で終わるのでしょうか。ちなみに張り替えようと思っているのは4畳半です。

DIYで壁をペンキ塗り:素人でも綺麗に仕上げるためのコツ

はい、DIYで壁をペンキで塗り替えた経験のある方はたくさんいます! 初心者でもムラなく綺麗に仕上げることは十分可能です。コツさえ掴めば、プロ顔負けの仕上がりも夢ではありません。ただし、準備と丁寧な作業が成功の鍵となります。

1. 事前準備が大切:下地処理と材料選び

ペンキ塗りの成功は、下地処理にかかっています。まずは、既存の壁紙の状態を確認しましょう。剥がれや汚れがあれば、丁寧に補修が必要です。壁紙の材質によっては、ペンキが乗りづらい場合があるので、下地処理剤を使用することをおすすめします。下地処理剤は、ペンキの密着性を高め、ムラを防ぎ、仕上がりの美しさを格段に向上させます。

  • 既存壁紙の剥がれや汚れの補修:ヘラやパテを使って、剥がれた部分を丁寧に補修しましょう。小さな穴などはパテで埋め、乾燥後にサンドペーパーで研磨します。
  • 下地処理剤の塗布:ローラーや刷毛を使って、壁全体に薄く均一に塗布します。乾燥時間は製品によって異なりますので、パッケージの指示に従いましょう。
  • マスキングテープの活用:窓枠やドア枠、モールディングなど、ペンキを塗ってはいけない部分には、マスキングテープを丁寧に貼ります。テープの端をしっかり押さえることで、ペンキが入り込むのを防ぎます。
  • ペンキの種類と色の選択:水性ペンキは扱いやすく、臭いも少ないため初心者におすすめです。色の選択は、部屋の雰囲気や家具との調和を考慮しましょう。サンプルを取り寄せて、実際に壁に塗ってみて確認するのも良い方法です。
  • 必要な道具の準備:ローラー、刷毛、バケツ、マスキングテープ、ヘラ、サンドペーパー、養生シート、はけなど、必要な道具を事前に揃えておきましょう。

2. ペンキ塗りの手順:コツとポイント

ペンキ塗りは、薄く数回重ね塗りすることでムラを防ぎ、美しい仕上がりを実現できます。一度に厚塗りしようとすると、垂れたり、ムラになったりしやすいので注意が必要です。

  • 少量ずつ塗る:ローラーや刷毛に少量のペンキを取り、壁に均一に塗布します。一度に広い範囲を塗ろうとせず、少しずつ丁寧に塗り進めていきましょう。
  • 重ね塗り:1回塗りでは隠ぺい力が不十分な場合が多いです。乾燥後、2~3回重ね塗りすることで、より均一で美しい仕上がりになります。重ね塗りの際は、前の塗膜が完全に乾燥していることを確認しましょう。
  • ローラーワーク:ローラーを使う際は、一定方向に均一に塗布し、塗り残しがないように注意します。クロスハッチング(直交方向に塗る)を行うことで、より均一な仕上がりになります。
  • 刷毛ワーク:細かい部分や角などは、刷毛を使って丁寧に塗ります。刷毛の毛先を立てて、優しく塗ることで、ムラを防ぎます。
  • 乾燥時間:ペンキの種類によって乾燥時間は異なります。完全に乾燥するまで、換気を良くし、埃などが付着しないように注意しましょう。

3. 失敗しないためのポイント:専門家のアドバイス

プロの塗装業者に話を聞くと、下地処理の重要性を特に強調します。下地処理をしっかり行うことで、ペンキの密着性が高まり、仕上がりも格段に良くなります。また、ペンキの量を調整し、薄く数回重ね塗りすることで、ムラなく綺麗に仕上げることが可能です。ペンキの種類や塗り方についても、専門家に相談してみるのも良いでしょう。

壁紙の張替え:業者に依頼する場合

4.5畳程度の部屋の壁紙張替えは、業者に依頼した場合、通常1日で完了することが多いです。ただし、状況によっては2日かかる場合もあります。既存の壁紙の状態、使用する壁紙の種類、追加工事の有無などによって工期は変動します。

1. 業者選びのポイント

複数の業者に見積もりを依頼し、価格や施工内容を比較検討することが重要です。口コミや評判なども参考にすると良いでしょう。また、保証内容についても確認しておきましょう。

2. 見積もりの内容

見積もりには、材料費、施工費、廃棄物処理費などが含まれています。不明な点があれば、業者に確認しましょう。追加料金が発生する可能性のある項目についても、事前に確認しておきましょう。

3. 施工期間

通常、4.5畳程度の部屋の壁紙張替えは1日で完了しますが、状況によっては2日かかる場合もあります。事前に業者に確認しておきましょう。

まとめ:DIYか業者依頼か、あなたに最適な方法を選ぼう

DIYでペンキ塗りをする場合は、時間と手間はかかりますが、コストを抑え、自分好みの空間に仕上げることができます。一方、業者に依頼する場合は、短時間で綺麗に仕上がりますが、費用がかかります。それぞれのメリット・デメリットを比較検討し、あなたにとって最適な方法を選びましょう。 今回の情報を参考に、素敵なインテリアを実現してください。

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