60cm水槽立ち上げとパイロットフィッシュ導入について:マスターソイル使用時の注意点とレッドビーシュリンプ飼育の準備

60cm水槽をマスターソイル8Lのみで立ち上げました。ろ過はエーハイム2213+2213サブです。水道水をカルキ抜きしていれました。マスターソイルは吸着なので、パイロットフィッシュを入れてもあんまり意味がないような気がします。入れた方がいいのでしょうか?ちなみにあと2.3ヶ月はなにも入れる予定はありません。夏になったらレッドビーを別水槽から移そうと思っています。レッドビーの水槽から種水をもらってきてもいいのですが、水量が少なく面倒なので…補足水槽クーラーは使いませんm(__)m エアコン+冷却ファンで冷やします! 30キューブだと夏やばそうなので立ち上げましたが早かったかもですね…

マスターソイル水槽の立ち上げとパイロットフィッシュ導入の必要性

60cm水槽にマスターソイル8Lを使用し、エーハイム2213を2台使用したろ過システムで立ち上げたとのこと。カルキ抜きをした水道水を使用している点も確認しました。2~3ヶ月後にレッドビーシュリンプを導入予定とのことですが、パイロットフィッシュの導入について悩まれているようです。

マスターソイルは吸着能力が高いソイルであるため、パイロットフィッシュによる水槽の安定化効果は、他のソイルに比べて低いと感じるのは自然なことです。しかし、パイロットフィッシュの導入は、必ずしも無意味ではありません。 マスターソイルであっても、初期の水質安定化や、ろ過システムの能力確認、生物ろ過のバクテリアの定着促進に役立ちます。

パイロットフィッシュ導入のメリット

* 初期の水質安定化:パイロットフィッシュは、水質の変化に敏感に反応します。もし水質に問題があれば、パイロットフィッシュの異常を通じて早期に発見し、対応することができます。これは、レッドビーシュリンプ導入前に、水槽環境が安定していることを確認する上で非常に重要です。
* ろ過システムの確認:強力なろ過システムであっても、初期段階ではバクテリアの定着が不十分な場合があります。パイロットフィッシュを導入することで、ろ過システムの能力や、水質の安定性を確認できます。もし、ろ過能力が不足している場合は、早期に改善策を講じることができます。
* 生物ろ過の促進:パイロットフィッシュの排泄物や残餌は、バクテリアの増殖を促進する栄養源となります。これにより、生物ろ過がより早く安定し、将来的にレッドビーシュリンプにとってより良い環境を構築できます。
* 早期の問題発見:パイロットフィッシュは、アンモニアや亜硝酸塩などの有害物質に敏感です。もしこれらの物質の濃度が高まると、パイロットフィッシュはすぐに異常を示すため、問題を早期に発見し、対策を講じることができます。

パイロットフィッシュの選び方と注意点

パイロットフィッシュには、丈夫で水質変化に強い種類を選びましょう。ネオンテトラや、小型のカラシンなどが適しています。導入する匹数は、水槽のサイズやろ過能力を考慮して決定します。多すぎると、逆に水質悪化を招く可能性があります。最初は数匹から始め、様子を見ながら増やすことをお勧めします。

また、パイロットフィッシュの導入後も、定期的に水質検査を行い、水質の変化を監視することが重要です。

レッドビーシュリンプ導入に向けた準備

2~3ヶ月後、レッドビーシュリンプを導入予定とのことですが、それまでに以下の準備を進めておきましょう。

水質の安定化

マスターソイルを使用しているため、初期の水質は不安定な場合があります。定期的に水質検査を行い、アンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩の値を測定しましょう。これらの値が安定するまで、レッドビーシュリンプの導入は控えましょう。理想的な状態は、アンモニアと亜硝酸塩が検出されず、硝酸塩が適正な範囲内であることです。

水温管理

水槽クーラーを使用しないとのことですが、夏場の水温上昇には十分注意が必要です。エアコンと冷却ファンの併用では、水温が上昇する可能性があります。水温上昇を防ぐために、定期的に水温を測定し、必要に応じて換水や冷却対策を行う必要があります。 冷却ファンだけでは心許ない場合は、冷却ファンを増やすか、簡易的な冷却システムを検討するのも良いでしょう。

レッドビーシュリンプの導入

レッドビーシュリンプの導入前に、十分な水質調整とバクテリアの定着を確認しましょう。 種水を使用するかどうかは、ご自身の判断で構いません。種水を使用する場合は、レッドビーシュリンプの飼育環境に適した水質であることを確認してください。

専門家の意見

熱帯魚やエビの飼育に詳しい専門家によると、「マスターソイルは吸着能力が高いので、パイロットフィッシュの導入は必ずしも必須ではありませんが、初期の水質安定化やろ過システムの確認という意味では有効です。ただし、パイロットフィッシュの選定と管理には注意が必要です。」とのことです。

まとめ

マスターソイルを使用した場合でも、パイロットフィッシュを導入することで、水槽環境の安定化を図り、レッドビーシュリンプ導入への準備をより万全にすることができます。水質管理、水温管理を徹底し、安全にレッドビーシュリンプを飼育しましょう。

  • パイロットフィッシュは、丈夫で水質変化に強い種類を選びましょう。
  • 導入する匹数は、水槽のサイズとろ過能力を考慮しましょう。
  • 定期的に水質検査を行い、水質の変化を監視しましょう。
  • 水温管理は、夏場特に重要です。
  • レッドビーシュリンプ導入前に、水質とバクテリアの定着を確認しましょう。

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