60cm水槽でのメダカとサイアミーズフライングフォックスの混泳:水質管理とエビ導入のポイント

室内水槽でのメダカについて。とある事情で60水槽をたたみ、金魚のお部屋Lにてサイアミーズフライングフォックス(長いので以下フォックスさん)を1匹だけ飼育していました。フォックスさんだけの状態で一月。一人ぼっちでいつも石の影にいるのが寂しそうだったので最近メダカちゃんを6匹追加。水は出来ていると思うのですが一応2.3日に1回1/4〜1/3くらい水換え予定です。水槽については ・金魚のお部屋L ・水草 アナカリス、ロタラ、ハイグロフィラ、モス ・外掛フィルター ・エアレーション ・フォックスさん約6cm 質問なのですが、①メダカ水槽にエアレーションはいらないとの意見をよく見ますが最初のうちはした方がいいかなと思いしています。水換えをしてればのけた方がいいですか?(現在は外掛フィルターの排水口の裏にエアレーション。水流を起こりにくくしています。)②今後ミナミヌマエビを入れようと思っています。メダカ追加からどれくらいの期間あけたらいいですか?だいたい1〜2週間くらいで水はできるかな、と思っているのでそれくらいで導入しようと思うのですが。③メダカは6匹セットのものを通販で購入。元々繁殖は自然に任せようと思っていたら見た感じみんなオスでした。なので増えることはないかなーと思います。ここにミナミヌマエビを入れたらちょうどいいくらいですか?(水量と生態数のバランスに余裕がほしいくて)以上です。回答お願いします。

メダカとサイアミーズフライングフォックスの混泳水槽における疑問点への回答

60cm水槽でサイアミーズフライングフォックスとメダカを混泳させ、さらにミナミヌマエビの導入を検討されているとのこと。それぞれの疑問点について、詳しく解説していきます。

① エアレーションの必要性

メダカ水槽にエアレーションは必ずしも必要ありません。水換えをきちんと行い、水質が安定していれば、エアレーションは不要な場合が多いです。特に、外掛フィルターを使用しており、水流も確保されている状況であればなおさらです。

しかし、導入直後や、水質の安定がまだ不十分な場合は、エアレーションを行うことで水中に酸素を供給し、魚たちのストレスを軽減する効果があります。質問者様は現在、エアレーションを弱くして使用されていますが、メダカとフォックスさんの様子を見ながら、徐々に弱めていくか、あるいは数日後に完全に停止しても良いでしょう。

判断基準は、魚たちの様子です。活発に泳いでいれば問題ありませんが、水面でハアハアしたり、底にへばりついているようであれば、エアレーションを継続するか、もしくは水換えの頻度を増やすことを検討しましょう。

② ミナミヌマエビ導入のタイミング

メダカを追加してからミナミヌマエビを導入するタイミングですが、1~2週間程度で水質が安定するというのは概ね正しい見解です。しかし、これはあくまで目安です。水質の安定具合は、水換えの頻度や水槽内の状況によって大きく異なります。

導入前に、水質検査キットを使用して、アンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩の濃度を測定することを強くお勧めします。これらの数値が安定し、アンモニアと亜硝酸塩が検出されない状態であれば、ミナミヌマエビの導入は問題ないでしょう。

もし、水質が不安定な場合は、導入を延期し、水質が安定するまで待ちましょう。焦って導入すると、エビが死んでしまう可能性があります。

③ 生態系のバランス:メダカ6匹+ミナミヌマエビの匹数

メダカが全てオスで繁殖の心配がないとのことですが、60cm水槽であれば、メダカ6匹とミナミヌマエビを数匹導入しても、過密状態になる心配はありません。ミナミヌマエビは、水槽内の掃除役として活躍し、残餌や汚れを食べてくれます。

ミナミヌマエビの導入匹数ですが、水槽の大きさや水草の量などを考慮すると、20~30匹程度が目安となります。ただし、これはあくまで目安であり、水槽内の状況を見ながら調整する必要があります。

ミナミヌマエビは比較的丈夫なエビですが、水質の悪化には弱いため、定期的な水換えと水質管理は必須です。

専門家からのアドバイス:水槽環境の維持と観察の重要性

熱帯魚販売店やアクアリストに相談することで、より具体的なアドバイスを得ることができます。彼らから得られる情報は、あなたの水槽環境をより良く保つ上で非常に役立ちます。

専門家からアドバイスを受ける際に役立つ情報

* 水槽のサイズと種類(金魚のお部屋Lなど)
* 使用しているフィルターの種類と性能
* 水草の種類と量
* 魚の種類と数
* 水換えの頻度と量
* 水温
* 水質検査の結果(アンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩など)

これらの情報を伝えることで、より的確なアドバイスを受けることができます。

まとめ:実践的なアドバイス

* 水質管理を徹底する:定期的な水換えと水質検査は必須です。
* 魚やエビの様子を観察する:異常な行動が見られた場合は、原因を特定し、適切な対処をしましょう。
* 専門家の意見を参考にする:不安な点があれば、専門家に相談しましょう。
* 焦らず、段階的に導入する:新しい生物を導入する際は、焦らず、水槽環境が安定してから行いましょう。
* 生物の数を調整する:水槽のサイズや水草の量などを考慮し、適切な数を維持しましょう。

これらの点を踏まえ、快適な水槽環境を維持し、メダカ、サイアミーズフライングフォックス、ミナミヌマエビが共存できる水槽を目指しましょう。

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