6畳の女の子部屋!白とピンクでつくる大人可愛いゆるふわ空間

引っ越すので可愛い部屋作りについて教えてください。来月には引っ越します。高校2年生です。自分の部屋ができて彼氏も家に呼びたいので大人っぽくゆるふわで可愛い部屋を作りたいです。今は部屋がないので部屋作りのことわかりません。6畳のフローリングです。白とうすピンクやピンクでゆるふわで可愛い部屋を作りたいです♪でも、ひとつひとつ買うとピンクが多すぎたりバランスが悪かったりとしそうなので教えてください!ひとつひとつ買わないといけないので今決めておきたいんです。カーテンの色、ベッドの布団の色やベッドの色、ジュータンの色、机は捨てたのでテーブルの色、本・棚の色・テレビの台、タンスはクローゼットがあるので買わないです。◎白とうすピンクやピンクをメインとして、どれをどの色にしたらいいか教えてください。◎こんなのも置いてたら可愛いよとかあったら教えてください。◎こんな感じの部屋なのでいろんな配置などもアドバイスくれたら嬉しいです(*^^*)たくさん質問しましたがどうか教えてください><

6畳の部屋を可愛くコーディネート!色選びと配置のポイント

6畳のフローリングのお部屋に、白とピンクで大人可愛いゆるふわ空間を作るための具体的なアドバイスです。高校2年生で彼氏を招きたいとのことですので、可愛らしさだけでなく、落ち着きと清潔感も意識したコーディネートを提案します。

ベースカラー:白と淡いピンクのバランス

白をベースに、淡いピンクをアクセントとして取り入れることで、甘すぎず、大人っぽい雰囲気を演出できます。ピンクの面積が多すぎると子供っぽく見えてしまうため、白を多く使うことがポイントです。壁や床がすでに白のフローリングなので、家具やインテリアでピンクを効果的に取り入れていきましょう。

家具・インテリアの色選び

以下、各アイテムの色選びと具体的な選び方のポイントです。

1. ベッド:

* ベッドフレーム:白を選ぶことで、部屋が広く感じられ、清潔感もアップします。木製の白のベッドフレームは、ナチュラルで優しい雰囲気になります。
* ベッドカバー・布団:淡いピンクのカバーや布団を合わせましょう。ふわふわとした素材感のものを選ぶと、よりゆるふわ感が増します。柄物を選ぶ場合は、小さめの花柄やストライプ柄など、落ち着いたデザインを選びましょう。

2. カーテン:

* 白か、淡いピンクのレースカーテンと、遮光性の高い白のカーテンの組み合わせがおすすめです。レースカーテンは、光を柔らかく通し、部屋を明るく見せます。遮光カーテンは、プライバシーを守り、睡眠の質を高めます。

3. テーブル:

* 白のテーブルがおすすめです。シンプルで清潔感があり、どんなインテリアにも合わせやすいです。天板がガラスのテーブルは、よりスタイリッシュな印象になります。

4. 本棚:

* 白か、淡いピンクのものが良いでしょう。オープンシェルフタイプであれば、収納しながらインテリアとしても楽しめます。

5. テレビ台:

* 白のシンプルなテレビ台がおすすめです。低めのテレビ台を選ぶと、圧迫感が少なく、部屋が広く見えます。

6. ラグ:

* ふわふわとした触り心地の良いラグは、部屋の雰囲気を大きく変えます。淡いピンクや白のラグがおすすめです。大きすぎると圧迫感があるので、部屋の広さに合ったサイズを選びましょう。

小物で可愛らしさをプラス

家具の色が決まったら、小物で可愛らしさをプラスしましょう。

1. クッション:

* ピンクや白のクッションを数個置くことで、よりリラックスできる空間になります。異なる柄や素材のクッションを組み合わせることで、よりおしゃれな印象になります。

2. 照明:

* 間接照明を取り入れることで、よりリラックスできる空間になります。スタンドライトやフロアライトなどを活用しましょう。暖色系の電球色を使うと、より温かみのある雰囲気になります。

3. 植物:

* 観葉植物を置くことで、空間に緑が加わり、癒やしの空間になります。小さな観葉植物をいくつか置くことで、より可愛らしい雰囲気になります。

4. フォトフレーム:

* 彼との写真などを飾ることで、よりパーソナルな空間になります。

5. 壁飾り:

* 壁にポスターや絵画などを飾ることで、より個性を演出できます。

配置の工夫

6畳の部屋を広く見せるには、家具の配置が重要です。

* ベッドは窓際に配置し、日当たりを確保しましょう。
* テーブルや本棚は、壁際に配置することで、部屋の中央にスペースを作り、広く感じさせます。
* テレビ台は、ベッドの反対側に配置すると、バランスが良いでしょう。

専門家からのアドバイス

インテリアコーディネーターの視点から見ると、白とピンクの組み合わせは、清潔感と可愛らしさを両立できる優れた配色です。しかし、ピンクのトーンを統一することで、より洗練された空間になります。例えば、淡いピンクのベッドカバーに、少し濃いめのピンクのクッションを合わせるなど、グラデーションを意識すると、より奥行きのある空間になります。

まとめ

6畳の部屋でも、色選びと配置を工夫することで、大人可愛いゆるふわ空間を実現できます。今回のアドバイスを参考に、あなただけの素敵な部屋作りをしてみてください。

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