6歳のシマリスの骨折、どうすればいい?動物病院への受診と自宅でのケア

6歳のシマリスが昨日ケージの掃除をする際部屋の中に放していたところ、父の腕に飛び移ろうとして失敗し、床に落ちてしまいました。すぐにまた走っていましたが左後ろ足に力が入っていなく、ビッコをひいているため骨折してしまったのだと思います。調べたところなるべく動かないよう金網のケージから水槽のようなあまり高さがなく、よじ登れない場所に移す、骨がくっつくまでとにかく安静に、とありましたが動物病院に連れて行った方がいいのでしょうか?鳴いたりはしませんがたまにじっとしたりしています。もし痛みがあるのならどうにかしてやりたいのですが、動物病院にはリス用の痛み止めなどはあるのでしょうか?

シマリスの骨折:動物病院への受診が最優先

結論から言うと、シマリスが左後ろ足を痛め、ビッコを歩いている状態であれば、すぐに動物病院を受診することが最優先です。 ご自身で骨折と判断されているとのことですが、素人判断で治療を進めるのは危険です。 骨折以外にも、脱臼、筋肉の損傷、靭帯の断裂など、様々な可能性があります。 また、痛みを訴えていなくても、内部出血や神経損傷の可能性も考慮しなければなりません。

シマリスは小さな生き物であり、その小さな体で大きな衝撃を受けているのです。 早期の診断と適切な治療が、回復の鍵となります。 自宅での安静は、動物病院での診察と治療の後、獣医師の指示に従って行うべきです。

動物病院選びと受診時のポイント

シマリスを診てくれる動物病院を見つけるには、いくつかの方法があります。

  • インターネット検索:「シマリス 動物病院」などで検索し、小動物を診察可能な病院を探します。 ホームページに診察可能な動物の種類が記載されていることが多いです。
  • 近隣の動物病院への電話確認: 複数の動物病院に電話をかけ、シマリスの診察が可能かどうかを確認します。 その際、症状についても簡単に説明しましょう。
  • 動物病院検索サイトの利用: 小動物専門の動物病院を検索できるサイトも存在します。 口コミなども参考にすると良いでしょう。

受診する際には、以下の点を意識しましょう。

  • ケージ:シマリスのケージを持参しましょう。 動物病院によっては、ケージを用意してくれる場合もありますが、事前に確認しておくと安心です。
  • タオル:シマリスを包むためのタオルを用意しましょう。 移動中のストレスを軽減するのに役立ちます。
  • 普段食べている餌:普段食べている餌を持参しましょう。 動物病院で診察を受ける際に、必要な場合があります。
  • 症状の詳細:いつから症状が出始めたのか、どのような状況でケガをしたのかなど、症状の詳細をできるだけ詳しく説明しましょう。

シマリスの骨折治療:動物病院で行われる処置

動物病院では、まずレントゲン検査を行い、骨折の有無や程度を確認します。 骨折が確認された場合は、骨折の種類や重症度に応じて治療法が決定されます。

  • 安静療法:軽度の骨折であれば、安静を保つことで自然治癒を待つ場合があります。 この場合、ケージを小さくしたり、動きを制限する工夫が必要になります。
  • ギプス固定:中等度の骨折では、ギプスや包帯で固定することがあります。 シマリスの小さな体への負担を考慮し、適切な固定方法が選択されます。
  • 手術:重症の骨折や複雑な骨折の場合、手術が必要となることもあります。 手術では、骨片を固定したり、骨を接合したりします。

痛み止めについては、獣医師がシマリスの体重や状態に合わせて適切な薬を処方します。 リス用の痛み止めは必ずしも存在するわけではありませんが、小動物用の鎮痛剤を使用することが一般的です。 獣医師の指示に従って、適切に投薬を行いましょう。

自宅でのケア:安静と観察が重要

動物病院での治療後、自宅では以下の点に注意してケアを行いましょう。

  • 安静の確保:ケージは、シマリスが登ったり、飛び降りたりできないように、低く、広々としたものを選びましょう。 水槽タイプのケージが適しています。 ケージ内には、隠れ家となる場所を用意してあげましょう。
  • 清潔な環境:ケージ内は清潔に保ち、毎日掃除を行いましょう。 排泄物はこまめに取り除き、清潔な敷材を使用しましょう。
  • 適切な温度と湿度:シマリスが快適に過ごせるように、温度と湿度を適切に保ちましょう。 直射日光の当たる場所や、冷暖房の風が直接当たる場所は避けましょう。
  • 栄養バランスの良い食事:栄養バランスの良い食事を与えましょう。 獣医師の指示があれば、それに従いましょう。
  • こまめな観察:シマリスの状態をこまめに観察し、異変があればすぐに動物病院に連絡しましょう。 食欲の変化、排泄物の変化、行動の変化などに注意しましょう。

専門家の視点:早期発見と適切な治療の重要性

動物病院で働く獣医師の視点から見ると、早期の受診が非常に重要です。 骨折の治療は、早期に適切な処置を行うことで、治癒期間を短縮し、後遺症のリスクを軽減することができます。 また、痛みを放置することで、シマリスのストレスが蓄積し、健康状態が悪化することもあります。 少しでも異常を感じたら、すぐに動物病院を受診することをお勧めします。

まとめ:シマリスの健康を守るために

シマリスの骨折は、放置すると深刻な事態を招く可能性があります。 まずは動物病院を受診し、獣医師の指示に従って治療を進めることが大切です。 自宅でのケアも重要ですが、獣医師の指示を遵守し、シマリスの健康状態を常に観察することで、早期回復をサポートしましょう。 今回の経験を踏まえ、ケージ掃除の際は、より安全な方法を検討し、シマリスの安全を第一に考えて行動しましょう。

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