40畳リビング&和室のインテリアコーディネート:広々空間を快適に演出するアイデア

次に引っ越す家が、リビング20畳となります。インテリアで悩んでいるので教えて頂きたいです。ダイニングは別で20畳あるので、そちらを応接間としても使おうと考えています。リビングにはテレビ台、L字ソファ、リビングテーブルで半分を埋める予定。残り半分ががら空きとなってしまいます。廊下から、その何も置いていないところが見えてしまうので(ドアなし)置くものに大変困っております。猫がいるのですが、おもちゃを置いておくねこ部屋が別途あるのでキャットタワーやケージ等は置かない予定です。その横に小上がりの和室も付いており、そこもどうするか悩んでいます。私も主人もセンスがないので、アイデアがありましたら伺いたいです。

40畳の広々空間を活かすインテリア計画

20畳のリビングと20畳のダイニング、さらに小上がりの和室という、40畳もの広大な空間をどのように活用するか悩まれているんですね。確かに、広すぎる空間は逆にインテリアコーディネートが難しく感じることがあります。しかし、この広さを最大限に活かせば、快適で魅力的な住空間を実現できます。今回は、空間に合わせた家具配置や、和室との調和、そして全体的なデザインの提案をさせていただきます。

リビングのレイアウト:空間に合わせた家具配置と視覚効果

まず、リビングのレイアウトから考えていきましょう。20畳のリビングのうち半分をテレビ台、L字ソファ、リビングテーブルで占める予定とのこと。残りの半分が空いていて、廊下からも見えるとのことですので、視覚的なバランスと機能性を両立させる必要があります。

視線を遮る効果的な家具配置

廊下から見える空間に、視線を遮る効果のある家具を配置することで、すっきりとした印象を与えることができます。例えば、

  • 大型のグリーン:観葉植物は、空間のアクセントになり、視線を遮る効果も期待できます。高さのある観葉植物を選ぶと、より効果的です。種類は、リビングの雰囲気に合わせて選びましょう。例えば、モダンな空間にはストレリチア、ナチュラルな空間にはフィカスなど。
  • 大型の収納家具:背の高い本棚やキャビネットなどを配置することで、視線を遮り、収納スペースも確保できます。デザイン性の高いものを選べば、インテリアのアクセントにもなります。収納力だけでなく、デザイン性にもこだわって選んでみましょう。
  • パーテーション:間仕切りとしてパーテーションを使用することで、空間を区切り、プライバシーを守りながら、視線を遮ることができます。デザインも豊富なので、リビングの雰囲気に合ったものを選びましょう。素材やデザインで、空間の印象を大きく変えることができます。

これらの家具を配置する際には、家具の高さや色、素材にも注意しましょう。高すぎる家具は圧迫感を与えてしまうため、バランスが大切です。また、色のトーンを揃えることで、統一感のある空間を作ることができます。

機能性とデザイン性を両立させる

ただ視線を遮るだけでなく、機能性も兼ね備えた家具を選ぶことが重要です。例えば、収納付きのベンチやオットマンは、座るスペースとしてだけでなく、収納スペースとしても活用できます。また、デザイン性の高い家具を選ぶことで、空間のアクセントとなり、より魅力的なリビングになります。

和室との調和:空間を繋げるインテリア

リビングの隣に小上がりの和室があるとのこと。この和室をどのように活用するかは、全体のインテリアデザインに大きく影響します。

和室の活用方法:多様な可能性

和室は、単なる客間としてだけでなく、様々な用途に活用できます。

  • 書斎:静かな空間で仕事や読書をするための書斎として活用できます。落ち着いた雰囲気の家具や照明を選ぶことで、集中できる空間を作ることができます。
  • リラックスルーム:ゆったりとくつろげる空間として、座椅子やローテーブルなどを配置し、落ち着いた雰囲気を演出します。アロマディフューザーなどを置いて、リラックス効果を高めるのも良いでしょう。
  • ゲストルーム:来客用の寝室として活用できます。布団を収納できる収納付きベッドや、折りたたみ式のベッドなどを用意しておくと便利です。

リビングと和室の繋がり:統一感と個性を両立

リビングと和室を繋げるためには、共通の素材や色を使用することが効果的です。例えば、リビングの床材と同じ素材の畳を使用したり、リビングの家具の色と調和する色の障子紙を使用したりすることで、統一感のある空間を作ることができます。ただし、完全に同じにするのではなく、アクセントとなる色や素材を取り入れることで、それぞれの空間の個性を際立たせることもできます。

全体的なデザイン:統一感と個性を両立させる

40畳という広大な空間を、統一感のある美しい空間に仕上げるには、全体的なデザインを意識することが重要です。

カラーパレットの選定:ベージュを基調とした温かみのある空間

ベースカラーとしてベージュを選択することで、明るく、温かみのある空間を演出することができます。ベージュは、様々な色と相性が良いので、他の家具やインテリアとの組み合わせも容易です。

照明計画:空間の雰囲気をコントロール

照明計画は、空間の雰囲気を大きく左右します。メイン照明に加え、間接照明やスポットライトなどを効果的に配置することで、様々なシーンに対応できる空間を作ることができます。例えば、リラックスしたい時は間接照明を、読書をする時はスポットライトを使用するなど、状況に合わせて使い分けることができます。

専門家の活用:インテリアコーディネーターの力を借りる

ご自身でデザインに自信がない場合は、インテリアコーディネーターに相談してみるのも良いでしょう。プロの視点から、最適なレイアウトや家具選び、カラーコーディネートなどを提案してくれます。

具体的なアドバイス:ステップバイステップで理想のリビングを実現

1. リビングのレイアウトプランを作成する:スケールを合わせた図面に、家具の配置を書き込み、廊下からの視線も考慮しましょう。 2. 家具選び:機能性とデザイン性を両立した家具を選びましょう。大型のグリーンや収納家具、パーテーションなども検討しましょう。 3. カラーパレットを決める:ベージュを基調とし、他の色との組み合わせを考えましょう。 4. 照明計画:メイン照明、間接照明、スポットライトなどを効果的に配置しましょう。 5. 和室の活用方法を決める:書斎、リラックスルーム、ゲストルームなど、用途に合わせてレイアウトを決めましょう。 6. 必要に応じて専門家に相談する:インテリアコーディネーターなどに相談することで、より理想的な空間を実現できます。 40畳という広々とした空間は、自由にデザインできる反面、難しさも伴います。しかし、適切な計画と工夫によって、快適で魅力的な住空間を実現できます。この記事が、皆様のインテリアコーディネートの参考になれば幸いです。

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