3LDKマンションの中和室を勉強部屋として有効活用する方法|採光とインテリアコーディネート

3LDKマンションの窓の無い中和室を娘の勉強部屋として使用しています。北側2室は大学生の長男、夫婦の部屋として使用しています。私は、夫婦の部屋と娘の部屋を交換すればいいと思いますが主人の仕事が夜勤があったりするので主人は、このままでいいと言ってます。娘も本当は変わりたいようですが現状は難しく分譲マンションですし直ぐに引越しと言う訳にもいきません。今更、後悔しても仕方ないですが、娘も中3になるし受験ですし私もストレス溜まります・・・。当たり前ですがふすま閉めれば照明無しでは過ごせません。南西向きのマンションですし襖あけてても暗いです。中和室は6畳です。同じように中和室を個室として使用されてる方は少ないと思いますが、是非、使用されてる方は知らせて下さい。宜しくお願いします。

窓のない6畳の中和室を明るく快適な勉強部屋にする方法

窓のない部屋は、どうしても暗く、閉塞感を感じがちです。特に、中3の受験生である娘さんの勉強部屋となると、集中力やモチベーションにも影響を与えかねません。しかし、引っ越しが難しい状況下でも、インテリアと照明の工夫で、快適な学習空間を実現できます。

1. 照明計画:明るさと雰囲気の両立

窓のない部屋の照明計画は、明るさだけでなく、雰囲気も考慮することが大切です。単一の照明では影ができやすく、勉強に集中しづらいため、複数の光源を組み合わせることをおすすめします。

  • メイン照明:シーリングライトやペンダントライトで全体を明るく照らします。LED電球を使用すれば、消費電力を抑えながら明るく照らすことができます。色温度は、集中力を高めるために昼白色(5000K~6500K)がおすすめです。
  • 間接照明:スタンドライトやフロアライト、壁掛け照明などを活用して、間接照明を取り入れることで、柔らかな光でリラックスできる空間を作ることができます。落ち着いた雰囲気のベージュ系の照明器具を選ぶと、よりリラックス効果を高められます。
  • デスクライト:勉強机には、目の負担を軽減するLEDデスクライトを設置しましょう。明るさ調整機能付きのものがおすすめです。光の色温度は、集中したいときは昼白色、リラックスしたいときは電球色(2700K~3000K)と使い分けるのも良いでしょう。

2. 壁と天井の色選び:空間の広がりと明るさを演出

壁や天井の色は、部屋の明るさや広がり感を大きく左右します。窓のない部屋では、特に明るい色を選ぶことが重要です。

  • 壁の色:白やベージュ、アイボリーなどの明るい色を選ぶことで、部屋を広く明るく見せることができます。壁紙だけでなく、塗装も検討してみましょう。 オフホワイトやペールトーンのベージュは、落ち着きと明るさを両立できる優れた選択肢です。
  • 天井の色:天井を白くすることで、光を反射させ、部屋全体を明るくすることができます。 天井に鏡面塗装を施すリフォームも効果的ですが、費用がかかります。

3. 家具選び:機能性とデザイン性の両立

勉強机は、学習効率を左右する重要な家具です。機能性とデザイン性を兼ね備えたものを選びましょう。

  • コンパクトな机:6畳の部屋では、コンパクトな机を選ぶことが重要です。収納スペース付きの机を選ぶと、整理整頓もしやすくなります。
  • 収納家具:本棚や収納ボックスなどを活用して、学習に必要なものを整理整頓しましょう。壁面収納を取り入れることで、空間を有効活用できます。 ベージュやホワイトのシンプルなデザインの収納家具を選ぶと、部屋全体がすっきりとした印象になります。
  • 椅子:長時間座っても疲れにくい、姿勢の良い椅子を選びましょう。人間工学に基づいた設計の椅子がおすすめです。

4. インテリア小物:アクセントと癒しをプラス

インテリア小物も、部屋の雰囲気作りに役立ちます。

  • グリーン:観葉植物を置くことで、空気を浄化し、リラックス効果を高めることができます。光合成で酸素を供給する効果も期待できます。ただし、窓のない部屋では、人工照明やLEDライトで補光が必要な場合があります。
  • アート:好きな絵画やポスターなどを飾ることで、モチベーションを高めることができます。娘さんの好きな絵柄や色合いのものを選ぶと良いでしょう。
  • カーテンやブラインド:ふすまの代わりに、明るさ調整ができるロールスクリーンやブラインドを設置するのも良いでしょう。遮光性と採光性のバランスが良いものを選びましょう。

5. その他の工夫

  • 定期的な換気:窓がない部屋は、こもりがちになりやすいので、こまめに換気をすることが大切です。換気扇や空気清浄機を活用しましょう。
  • 鏡の活用:鏡を置くことで、光を反射させ、部屋を広く明るく見せることができます。ただし、位置によっては、逆に圧迫感を感じることがあるので、配置には注意が必要です。
  • アロマ:リラックス効果のあるアロマを焚くことで、学習の集中力を高めることができます。ただし、香りに敏感な方は注意が必要です。

専門家からのアドバイス:インテリアコーディネーターの視点

インテリアコーディネーターの視点から見ると、窓のない部屋は、光と空気の循環を意識した設計が重要です。上記で述べた照明計画に加え、空気清浄機や換気扇の設置、そして、明るく清潔感のあるインテリアを選ぶことで、快適な空間を演出することができます。特に、ベージュ系のカラーは、落ち着きと明るさを両立できるため、勉強部屋に最適です。

まとめ

窓のない6畳の中和室を勉強部屋として活用するには、照明、壁の色、家具、インテリア小物などを工夫することで、明るく快適な学習空間を作ることができます。今回のアドバイスを参考に、娘さんの学習環境を改善し、受験勉強をサポートしてください。

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