3.6m×3.6mの部屋の畳数は?江戸間と京間の違いを徹底解説!

3.6m×3.6mの部屋は何畳ですか?江戸間、京間 それぞれ教えていただけるとうれしいです。

3.6m×3.6mの部屋の畳数:江戸間と京間の違い

3.6m×3.6mの部屋の畳数は、畳の種類によって異なります。一般的に使われる畳の種類は「江戸間」と「京間」の2種類です。それぞれ、畳の寸法が異なるため、同じ面積の部屋でも畳数は変わってきます。

江戸間と京間の畳の寸法

まず、江戸間と京間の畳の寸法を確認しましょう。

* 江戸間: 約88cm × 176cm
* 京間: 約95.5cm × 191cm

この寸法の違いが、同じ面積の部屋でも畳数が異なる原因となります。

3.6m×3.6mの部屋の畳数計算

それでは、3.6m×3.6mの部屋を、江戸間と京間の畳数で計算してみましょう。計算式は、部屋の面積 ÷ 1枚の畳の面積です。

江戸間の畳数

* 1枚の畳の面積:0.88m × 1.76m = 1.5488㎡
* 部屋の面積:3.6m × 3.6m = 12.96㎡
* 畳数:12.96㎡ ÷ 1.5488㎡/枚 ≒ 8.37枚

江戸間の場合、約8.37枚となります。実際には、畳は半畳単位で敷くことが多いので、9畳として扱うのが一般的です。端材の処理や、家具の配置などを考慮すると、9畳として計算するのが現実的です。

京間の畳数

* 1枚の畳の面積:0.955m × 1.91m = 1.82205㎡
* 部屋の面積:3.6m × 3.6m = 12.96㎡
* 畳数:12.96㎡ ÷ 1.82205㎡/枚 ≒ 7.11枚

京間の場合、約7.11枚となります。こちらも半畳単位で考えるので、7.5畳程度になります。

畳の種類によるインテリアへの影響

畳の種類によって部屋の印象が大きく変わることをご存知でしょうか? 江戸間と京間では、畳一枚の面積が異なるため、部屋の広さだけでなく、家具の配置やインテリアの選び方にも影響します。

江戸間:開放的な空間を演出

江戸間の畳は京間よりも小さいため、同じ面積の部屋でも畳の枚数が増え、より開放的な空間を演出できます。そのため、明るく広く見せたい場合に適しています。 家具の配置も比較的自由にできますが、小柄な家具を選ぶとバランスが良くなります。

京間:落ち着いた空間を演出

京間の畳は江戸間よりも大きいため、同じ面積の部屋でも畳の枚数が少なくなり、落ち着いた雰囲気になります。ゆったりとした空間を作りたい場合や、高級感のあるインテリアに合わせたい場合に適しています。大きな家具も比較的自然に溶け込みます。

3.6m×3.6mの部屋のインテリアコーディネート例

3.6m×3.6mの部屋は、様々なインテリアスタイルに対応できるサイズです。ここでは、ベージュを基調としたインテリアコーディネート例を、江戸間と京間それぞれでご紹介しましょう。

ベージュを基調とした江戸間9畳のインテリア

開放的な江戸間9畳の部屋には、明るいベージュの壁ライトブラウンのフローリングがおすすめです。ソファやカーテンにもベージュ系のものを選び、統一感を出すことで、広く明るく、リラックスできる空間を演出できます。ポイントとして、アクセントカラーにグリーンやブルーを取り入れると、より爽やかな印象になります。

* ソファ: ベージュの布張りソファ
* カーテン: ベージュのレースカーテンと、薄いグリーンの遮光カーテン
* ラグ: ベージュとグリーンのストライプ柄のラグ
* 照明: ナチュラルな木のフレームのペンダントライト

ベージュを基調とした京間7.5畳のインテリア

落ち着いた京間7.5畳の部屋には、少し深みのあるベージュの壁ダークブラウンのフローリングがおすすめです。ソファやカーテンは、ベージュをベースに、ブラウンやグレーなどの落ち着いた色合いのものを選びましょう。高級感のある家具や、こだわりの照明を取り入れることで、より洗練された空間を演出できます。

* ソファ: ダークベージュの革張りソファ
* カーテン: ベージュとブラウンのストライプ柄のカーテン
* ラグ: 厚手のベージュのシャギーラグ
* 照明: モダンなデザインのスタンドライト

専門家からのアドバイス:インテリアコーディネーターの視点

インテリアコーディネーターの山田先生に、3.6m×3.6mの部屋のインテリアについてアドバイスをいただきました。

「3.6m×3.6mの部屋は、様々なインテリアスタイルに対応できる万能なサイズです。畳の種類によって空間の印象が大きく変わるため、自分の好みに合った畳を選び、それに合わせた家具や色選びをすることが大切です。 また、部屋の採光や窓の位置なども考慮し、バランスの良い空間づくりを心がけましょう。 例えば、日当たりが良い部屋であれば、明るい色の家具やカーテンを選ぶことで、より明るく開放的な空間を演出できます。逆に、日当たりが悪い部屋であれば、暖色系の家具や照明を選ぶことで、温かみのある空間を作ることができます。」

まとめ

3.6m×3.6mの部屋の畳数は、江戸間で約9畳、京間で約7.5畳となります。畳の種類によって部屋の広さだけでなく、雰囲気も大きく変わります。自分の好みに合った畳を選び、適切なインテリアコーディネートをすることで、快適で素敵な空間を演出しましょう。 この記事が、皆様のインテリア選びの参考になれば幸いです。

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