3歳ヨーキーのトイレトレーニング:室内での成功と膀胱炎予防

3歳のヨーキーなのですが、私の部屋は2階なので、トイレシーツで100%失敗せずできるのですが、普段仕事に行ってる間は居間に、もう1匹のヨーキーといます。居間にいるときはトイレに行きたくなると催促をして庭でしています。雨の日などは、私の部屋にくるまで我慢しているようです。(濡れたくないので、外に出たがりません)居間では一切おしっこもうんちもしません。彼の部屋に毎週連れて行っているのですが、やはりトイレシーツではしてくれません。庭に出すまで我慢しています。(外に出たいと催促はします)彼と住む部屋に庭があるかわからないので、トイレシーツでするようにしつけたいのですが、どうすればいいのでしょうか。2~3時間彼の部屋でケージにトイレシーツといれていても我慢しています。外に庭があることを知ってしまっているからでしょうか…。あまり我慢させると膀胱炎になると聞いたこともあります。成犬のしつけは大変だとわかっていますが、大事なことなので頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

室内でのトイレトレーニング:成功へのステップ

3歳という年齢は、成犬のしつけとしては少し遅めではありますが、決して不可能ではありません。ポイントは、犬の習性と、彼女の「庭」への強いこだわりを理解することです。 彼女は、庭という快適なトイレ環境を既に学習しており、それを室内で再現することが課題となります。 焦らず、段階的にトレーニングを進めていきましょう。

ステップ1:居間での環境整備

まず、居間のトイレ環境を徹底的に見直します。

  • トイレシーツの位置: 彼女の視界に常にトイレシーツが入るように、目立つ場所に置きましょう。 できれば、落ち着けるコーナーに設置し、他の犬との距離も考慮します。 複数枚を少し離して配置することで、より選びやすくなります。
  • 匂いの活用: 既にシーツに彼女の尿や糞が付着している場合は、それを活用しましょう。 新しいシーツに、少しだけ古いシーツの尿や糞の匂いを移して、トイレの場所を明確に示します。 ペットショップで販売されているトイレ誘引スプレーも効果的です。
  • ケージトレーニングの再検討: 2~3時間ケージで我慢させているとのことですが、これは少し長すぎるかもしれません。 最初は短時間から始め、成功したら褒めてご褒美を与え、徐々に時間を延ばしていくのが効果的です。 ケージ内には、必ずトイレシーツを設置しましょう。
  • ストレス軽減: 他のヨーキーとの関係性も重要です。 トイレトレーニング中は、一時的に別の部屋で過ごすなど、ストレスを軽減する工夫が必要です。 落ち着いて過ごせる環境作りが成功の鍵となります。

ステップ2:成功体験の積み重ね

成功体験を積み重ねることが、しつけの成功に繋がります。

  • こまめな観察: トイレに行きたそうなサイン(落ち着きがない、クンクンする、しきりに同じ場所を回るなど)を見逃さないように、こまめな観察を心がけましょう。 サインが出たら、すぐにトイレシーツのある場所へ誘導します。
  • 成功したら褒める: トイレシーツで成功したら、すぐに「良い子!」と褒めて、おやつなどのご褒美を与えましょう。 言葉だけでなく、優しく撫でるなど、ポジティブな強化を徹底します。
  • 失敗したら叱らない: 失敗した場合も、叱ったり怒ったりせず、静かにトイレシーツに誘導します。 叱ると、犬は恐怖心からトイレを隠そうとするようになり、しつけが難しくなります。
  • 根気と継続: しつけは一朝一夕にできるものではありません。 根気強く、毎日継続することが大切です。 数週間、あるいは数ヶ月かかる場合もあることを理解しておきましょう。

ステップ3:専門家のサポート

どうしても上手くいかない場合は、動物病院やペットシッター、ドッグトレーナーなどの専門家のサポートを受けることを検討しましょう。

  • 動物病院: 膀胱炎などの病気の可能性も考慮し、一度動物病院で健康診断を受けることをお勧めします。 病気による排泄トラブルの可能性もあります。
  • ドッグトレーナー: プロのトレーナーに相談することで、犬の性格や行動パターンを分析してもらい、より効果的なトレーニング方法を学ぶことができます。
  • ペットシッター: 一時的にペットシッターに預けることで、トレーニングの時間を確保し、集中して取り組むことができます。

膀胱炎予防:健康管理の重要性

犬の膀胱炎は、痛みや不快感をもたらし、トイレトレーニングをさらに困難にする可能性があります。 予防策として、以下の点に注意しましょう。

  • 水分補給: 十分な水分補給は、尿路感染症の予防に重要です。 常に新鮮な水を用意しましょう。
  • 清潔な環境: トイレシーツは清潔に保ち、こまめに交換しましょう。 排泄物の処理も迅速に行い、細菌の繁殖を防ぎます。
  • 定期的な健康診断: 定期的に動物病院で健康診断を受け、早期発見・早期治療に努めましょう。

まとめ:愛情と根気をもって

3歳ヨーキーのトイレトレーニングは、時間と根気が必要ですが、決して不可能ではありません。 犬の気持ちに寄り添い、愛情と根気をもってトレーニングを進めていきましょう。 専門家のサポートも有効活用し、彼女と快適な生活を送れるよう、一緒に頑張りましょう。 成功への道は、小さな一歩から始まります。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)