3年半の結婚生活、別居を決意…不安と希望の狭間で

3年半の婚姻生活後別居を考えています。(すごく長文です・・・)私(28歳女)・主人(41歳男)は遠距離恋愛からスタートし、出会って一年で結婚しました。現在は主人の実家の近くにマンションを借りて二人暮しをしています。結婚後すぐに私は派遣ですが働き始め、現在も同じ会社に勤めています。主人は大工でしたが、1年半前くらいから不況のせいもあり収入が減り転職を繰り返しています。大きなことも小さなことも「嘘」をつくクセのある人でした。会社を勝手にやめたのに3週間も働いているふりをしたり・・大喧嘩になりましたが1年様子を見ると伝えその場は収まりました。現在も定職には就かず天候に左右される仕事のため月に半分くらいしか働きにいきません。共働きなので少し貯金がありましたが、今はもう両家の家族に毎月少し工面してもらわないと生活できないほどになっています。家賃が月9万と高額なため次の賃貸契約更新(11月)はできないのでそれまでに引越しをしなければいけません。41歳になった主人は「子供は欲しい」と言いますが、私はまったく欲しくありません。子供ができて私が働けなくなったら生活ができないし、なによりも主人との子供が欲しいとは思えないのです・・・性生活も半年に一回程度。お互いネットゲームが好きなので趣味の話しているときなどはとても楽しい生活です。ただ、家計をやりくりしている私は毎月の支払いのことで頭がいっぱいで、主人に愚痴をこぼすことが多くなり、その都度ケンカになってしまいます。主人は荒い性格なので怒鳴り散らして物を投げたりします。(私には当たったことはありません、直接暴力も振るいません)様子を見ると言って1年以上過ぎましたが何も変わらない主人とこれから生活を共にしたくないと考えるようになり、別居をしようと悩んでいます。私はずっと厚生年金ですが主人は20歳から今まで国民年金滞納者です・・将来が不安で仕方ありません。ギャンブルが多いわけでもないし、浮気をしているそぶりはありません(ネットゲームばかりなので・・)お互い1人になってきちんと生活ができるようになり、また同居できるようにとの前向きな別居の予定ですが・・・私の実家はすごく遠いところなので、私の会社の近くにアパートを借りる予定で準備を進めています。部屋の掃除と言いつつ、ダンボールに荷物をまとめています。意思は固いですがやはり悩みます・・経験者様いらっしゃいましたらアドバイスお願いします><補足本日、家を出ることを主人に話しました。初めは反対していましたが、最後は「俺が悪いから仕方ないな。戻ってきてもらえるように頑張ってみるよ」と言い別居することを納得した様子です。もう一度主人とやっていきたいとおもえるようになるかはわかりませんが、一度自分が決めた相手なので後一年だけ別居で様子をみたいと思っています・・・アドバイスいただいた皆様ありがとうございました┏○ペコ

3年半の結婚生活と別居の決断:現状分析と課題

3年半の結婚生活、そして別居という大きな決断。投稿者様は、経済的な不安、夫の不誠実さ、将来設計の食い違いなど、多くの問題を抱えています。これらの問題を整理し、一つずつ解決策を探っていくことが重要です。

経済的な不安:家計管理と収入の安定化

月9万円の家賃は高額であり、夫の収入不安定と相まって、家計を圧迫していることが大きな問題です。両家の援助に頼らざるを得ない状況は、長期的な解決策とは言えません。

まず、家計簿をつけることをお勧めします。支出の内訳を把握し、無駄を省くことで、節約効果を高められます。家計管理アプリなどを活用するのも良いでしょう。

次に、夫の収入の安定化が必要です。天候に左右される仕事から、安定した収入を得られる仕事への転職支援を検討しましょう。ハローワークや転職サイトの活用、職業訓練なども有効です。

さらに、引っ越しによる家賃削減は喫緊の課題です。会社の近くで家賃の安い物件を探し、生活費を抑える必要があります。

夫とのコミュニケーションと信頼関係の修復

夫の嘘や怒鳴るなどの行動は、信頼関係を大きく損なっています。別居期間中は、定期的なコミュニケーションを取りながら、問題点を話し合う機会を設けることが重要です。

しかし、一方的な自己反省を促すのではなく、お互いの気持ちを理解し合うための対話が必要です。カウンセリングや夫婦相談なども検討しましょう。

将来設計の違い:子供への考え方と年金問題

子供を望む夫と望まない投稿者様の間には、大きな溝があります。この問題は、お互いの考えを尊重し、妥協点を見つける必要があります。

夫の国民年金滞納問題は、将来の生活に大きな影を落とします。年金相談窓口に相談し、滞納分を支払う計画を立てることが重要です。また、投稿者様自身の老後資金についても、早いうちから準備を始めるべきです。

別居生活:新しいスタートのための準備

別居は、現状を変えるための第一歩です。しかし、単なる逃避ではなく、自分自身を見つめ直し、成長するための期間として捉えることが重要です。

新しい住まいの確保:快適な環境づくり

会社の近くの物件探しは、通勤時間短縮による時間管理の効率化にも繋がります。グレーを基調としたインテリアで、落ち着いた空間を演出することをお勧めします。グレーは、どんな色とも合わせやすく、リラックス効果も期待できます。

以下に、グレーを基調としたインテリアのポイントをご紹介します。

  • 壁の色:淡いグレーのクロスで、清潔感と落ち着きのある空間を演出
  • 家具:グレーのソファやベッド、木製の家具を組み合わせることで、温かみのある空間を演出
  • カーテン:グレーのカーテンで、光を程よく遮断し、プライバシーを守りつつ、落ち着いた雰囲気を演出
  • 小物:グレーのクッションやブランケット、観葉植物などを配置することで、アクセントを加える

グレーのインテリアは、シンプルながらも洗練された空間を作り出し、心身のリラックスにも繋がります。

心のケア:ストレス軽減と自分時間

別居は、精神的な負担が大きいため、ストレス軽減策を講じる必要があります。

  • 趣味:好きなことに没頭する時間を作る
  • 運動:軽い運動で心身をリフレッシュ
  • 友人との交流:友人との交流でストレスを発散
  • カウンセリング:専門家によるサポートを受ける

自分自身と向き合い、心身の健康を維持することが、今後の生活を豊かにする上で重要です。

別居後の展望:未来への希望

別居は、終わりではなく、新しいスタートです。一年間の別居期間を通して、自分自身と向き合い、夫との関係を見つめ直す時間にしてください。

経済的自立:キャリアアップと将来設計

経済的な自立は、将来の安心につながります。スキルアップのための研修キャリアアップを目指した転職活動などを検討しましょう。

自分らしい生活:価値観の再確認

別居期間中は、自分の好きなこと、やりたいことを積極的に行い、自分らしい生活を送りましょう。

夫婦関係の修復:可能性と限界

一年後、再び一緒に暮らすかどうかの判断は、その時になってからでも遅くありません。大切なのは、自分自身の幸せを第一に考えることです。

専門家のアドバイス

夫婦カウンセラーの視点から、以下のアドバイスをさせていただきます。

別居は、夫婦関係を見つめ直すための貴重な時間です。お互いの問題点を冷静に分析し、解決策を探る努力が必要です。しかし、一方的な努力だけでは限界があります。夫にも、問題解決への積極的な姿勢が求められます。

別居期間中は、自分自身のケアを優先し、心身ともに健康な状態を保つことが重要です。必要であれば、専門家のサポートを受けることをお勧めします。

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