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地震対策は必須!3台の桐タンスを連結するための転倒防止金具
大切な桐タンスを地震から守るためには、転倒防止対策が不可欠です。特に、3台重ねて使用する場合、地震による揺れで倒れてしまうリスクは高まります。壁や天井に固定する方法は有効ですが、賃貸住宅などでは難しい場合もあります。そこで今回は、3台のタンスを連結し、地震による転倒を防ぐための金具選びと安全な設置方法について解説します。
タンス連結に最適な金具:種類と選び方
タンス同士を連結するための金具は、様々な種類があります。それぞれの特徴を理解し、自分のタンスに最適なものを選びましょう。
1. 家具転倒防止連結金具
ホームセンターやインテリアショップで手軽に購入できるのが、家具転倒防止用の連結金具です。主に、金属製の金具と、タンスに固定するためのネジで構成されています。
- メリット:安価で入手しやすい、取り付けが比較的簡単
- デメリット:デザインがシンプルで目立つ場合がある、タンスの材質によっては取り付けが難しい場合もある
2. 地震対策用突っ張り棒
タンスの上部に突っ張り棒を取り付け、天井とタンスを固定する方法もあります。ただし、天井高さが低い場合や、天井に穴を開けられない場合は使用できません。
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- メリット:比較的安価、強力な固定力
- デメリット:天井高さが低いと使用できない、天井に跡が残る可能性がある
3. ベルト式転倒防止金具
比較的新しいタイプの金具で、ベルトとバックルでタンスを固定します。見た目がすっきりしており、様々なタンスに対応できます。
- メリット:見た目もすっきり、様々なタンスに対応可能、比較的簡単に取り付けできる
- デメリット:金具に比べてやや高価
4. L字金具
タンスの側面同士をL字金具で固定する方法です。比較的シンプルな金具で、ホームセンターなどで容易に入手できます。
- メリット:安価で入手しやすい、取り付けが比較的簡単
- デメリット:連結強度が他の金具に比べて低い可能性がある、目立ちやすい
金具選びのポイント
* タンスの材質と重さ:桐タンスは比較的軽いですが、3台重ねると重量が増します。金具の耐荷重を確認しましょう。
* 設置場所:タンスの設置場所や周囲の状況も考慮しましょう。
* デザイン:金具のデザインも重要です。目立たないものを選びたい場合は、色や素材に注意しましょう。
* 取り付けの容易さ:自分で取り付けできるかどうかを確認しましょう。
安全な設置方法と注意点
金具を選んだら、安全に設置することが重要です。
1. 設置場所の確認
設置場所が平らで安定しているかを確認しましょう。傾斜がある場合は、調整が必要です。
2. 金具の取り付け
説明書をよく読んで、正しく取り付けましょう。ネジが緩んでいないか、定期的に確認しましょう。
3. タンスの配置
タンスを安定して配置しましょう。重ねる際は、一番下のタンスがしっかり安定していることを確認してください。
4. 定期的な点検
地震後や定期的に、金具が緩んでいないか、タンスが傾いていないかを確認しましょう。
専門家のアドバイス:インテリアコーディネーターの視点
インテリアコーディネーターの山田先生に、タンスの連結についてアドバイスをいただきました。
「3台のタンスを連結する際は、金具選びだけでなく、タンスの配置や安定性にも注意が必要です。地震対策として、タンスの内部に収納する物の重心も考慮し、重いものは下に、軽いものは上に配置するなど工夫しましょう。また、定期的な点検で安全性を確保することが大切です。」
まとめ:安心安全なインテリアを実現するために
3台の桐タンスを安全に連結するには、適切な金具選びと設置方法が重要です。今回ご紹介した金具の種類や選び方のポイント、安全な設置方法を参考に、地震に強いインテリアを実現しましょう。定期的な点検も忘れずに行い、大切なタンスを守りましょう。