3ヶ月の子犬のしつけ:やんちゃなミニチュアダックスフンドとの上手な付き合い方

犬のしつけ方 10日ほど前からミニチュアダックス(♂・3か月)を飼いはじめました。 最初はおとなしい子だったんですが、日に日にやんちゃになってきて困ってます。 今でもサークルの中ではまあまあおとなしいほうですが、サークルから出すと最初のうちはずっと抱っこされてて喜んでたのに、今では飼い主の手からするりと抜けだし、部屋中走り回ってなかなか捕まえられません。 たまに意味もなくワンワン吠えるときもあります。鳴きやまないとどうしていいかわからず手に負えません。 ペットショップの教えで、9月頃(狂犬病注射できるころ)までは散歩もせず、ほとんどサークル内で飼ってください、とのことあったのですが、明らかにストレスたまってそうな感じに見えます。 おすわりだけ、なんとなく微妙に覚えました。お手はしようとしても手より先に口が来て甘噛みされます。 遊んでいてもガブっとやられるので家族全員、内心でびびっているせいか、犬が飼い主に服従しません。 でもたまに仰向けになってお腹は見せます。触ると喜びます。 どこまでが子犬の遊びで、どこから躾の範疇なのかよくわかりません。 ペットショップの人は「1年かけてゆっくりしつけてください」と言ってましたが、先日見たテレビでは6か月の犬がすでに基本的しつけ(おすわり、おて、ふせ、まて等)覚えて、散歩時もきっちり飼い主について歩いてました。 うちは散歩はまだですが、きっと言うこと聞かなそうな予感がします。 今すべきこと、また構えたり吠えたりしたときはどうしたらいいのか教えてください。

3ヶ月の子犬の行動と発達段階

3ヶ月のミニチュアダックスフンドは、まさに活発でやんちゃな時期です。 好奇心旺盛で、遊びたい盛りの時期であり、ペットショップのアドバイス通り、散歩は狂犬病予防接種後から始めるのが一般的です。しかし、サークル内での生活が長すぎるとストレスが溜まる可能性もあります。 重要なのは、サークル内での生活と、安全な場所で自由に遊ばせる時間のバランスです。 テレビで見た6ヶ月の犬のように、全ての犬が同じペースでしつけをこなすとは限りません。 犬種や個体差、そして飼い主とのコミュニケーションの質によって、成長速度は大きく異なります。焦らず、犬のペースに合わせてしつけを進めていきましょう。

やんちゃな行動への対処法:遊びと躾けのバランス

  • 甘噛みへの対処: 甘噛みは子犬の遊びの一環ですが、飼い主が痛みを感じたら「痛い!」とハッキリ言い、遊びを中断しましょう。 代わりに、噛む代わりに遊んでくれるおもちゃを提供するのも効果的です。 おもちゃを積極的に活用し、犬が噛む対象をコントロールしましょう。
  • 走り回る行動への対処: 部屋中を走り回る行動は、運動不足やエネルギーの発散が原因かもしれません。 サークルから出して遊ばせる時間を増やし、安全な場所で自由に走らせてあげましょう。 室内で安全に遊べるおもちゃや、犬が楽しめる工夫を凝らしてみましょう。 例えば、トンネル状のおもちゃや、隠して探させるおもちゃなどです。
  • 無駄吠えへの対処: 意味もなく吠える場合は、吠えた時に注意をそらすようにしましょう。 例えば、おもちゃで遊び始める、おやつを与えるなど、吠える行動よりも楽しい行動を代わりに与えることで、吠える行動を減らすことができます。 吠える原因を探ること、そして吠えた時の反応をコントロールすることが重要です。 もし、特定の状況で吠えるなら、その状況を避ける工夫も必要です。

具体的なしつけ方法:基本コマンドと褒め方

3ヶ月の子犬には、まずは「おすわり」「待て」といった基本的なコマンドから始めましょう。 重要なのは、褒めるタイミングと方法です。 コマンドを正しく実行したら、すぐに「良い子!」と褒めて、おやつを与えましょう。 褒め言葉とご褒美を組み合わせることで、犬はコマンドと行動の関連性を理解しやすくなります。

しつけのコツ:

  • 短時間、複数回: しつけは一度に長時間行うのではなく、短時間(5~10分程度)で複数回行うのが効果的です。 子犬の集中力は短いため、長時間のしつけは逆効果になる可能性があります。
  • ポジティブな強化: 叱るよりも褒めることを重視しましょう。 犬は叱られると怖くなってしまい、学習効果が低くなります。 良い行動には必ず褒めて、ご褒美を与えましょう。
  • 一貫性: 家族全員で同じコマンドとルールを徹底しましょう。 コマンドやルールに矛盾があると、犬は混乱してしまいます。
  • 辛抱強く: しつけは一朝一夕でできるものではありません。 犬のペースに合わせて、根気強く続けていくことが大切です。 焦らず、犬との信頼関係を築くことを優先しましょう。
  • 専門家のサポート: しつけに悩んだ場合は、動物病院やペットシッター、犬の訓練士に相談しましょう。 専門家のアドバイスを受けることで、より効果的なしつけを行うことができます。

専門家の視点:ドッグトレーナーからのアドバイス

ドッグトレーナーの視点から見ると、3ヶ月の子犬のしつけは、遊びを通しての社会化と基本的なコマンドの習得が重要です。 サークル内での生活は必要ですが、適度な運動と社会化の機会を与えることで、ストレスの軽減に繋がります。 また、飼い主が犬の行動を正しく理解し、適切な対応をすることが、効果的なしつけに繋がります。 犬の行動は、言葉ではなく、ボディランゲージで理解する必要があります。 犬の表情や仕草をよく観察し、何が犬を興奮させ、何が犬を落ち着かせるのかを理解しましょう。

まとめ:愛犬との幸せな生活のために

3ヶ月の子犬のしつけは、根気と愛情が必要です。 焦らず、犬のペースに合わせて、楽しくしつけを進めていきましょう。 遊びと躾けのバランスを取り、犬との信頼関係を築くことが、幸せな生活を送るための鍵です。 専門家のサポートを活用することも検討し、愛犬との充実した時間を過ごしてください。 そして、しつけは、犬をコントロールすることではなく、犬と飼い主がお互いを理解し、尊重し合う関係を築くことだと覚えておきましょう。

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