2階北西の部屋、窓選びの悩みを解決!引違い窓とFIX窓、どっちが正解?

2Fの北西の位置にある部屋の窓について迷っています。北側に引違いの窓があり西側にも窓を付けるのですが引違いの窓とFix窓を迷っています。西側には9Mの道路と住宅があるので視線が気になるのと西日の問題でFix窓にするか明るさを重視して引違いにするか、どちらがイイと思いますか?

北西の部屋の窓選び:採光、プライバシー、そして西日対策

2階北西の部屋の窓選び、迷いますよね。北側の引違い窓に加え、西側にも窓を設ける計画とのこと。西側窓は、道路と住宅が9mと比較的近い距離にあるため、視線と西日が大きな課題となります。引違い窓とFIX窓、それぞれのメリット・デメリットを比較検討し、最適な窓を選びましょう。

引違い窓とFIX窓、それぞれのメリット・デメリット

まずは、引違い窓とFIX窓の特徴を整理します。

引違い窓

  • メリット:
    • 換気がしやすい:窓を開閉できるので、通風による換気が容易です。特に夏場の熱気排出に効果的です。
    • 掃除がしやすい:窓が開閉できるので、内窓側の清掃が容易です。
    • 開放感がある:大きく開けることで、室内に開放感をもたらします。
  • デメリット:
    • 視線やプライバシーの確保が難しい:道路に面した窓の場合、視線が気になる可能性があります。
    • 防犯上のリスク:窓を開けっ放しにすると、防犯上のリスクが高まります。
    • 西日対策が必要:西日が強い場合は、遮光カーテンやブラインドなどの対策が必要です。

FIX窓

  • メリット:
    • 視線やプライバシーの確保:開閉できないため、視線やプライバシーを守りやすいです。
    • 防犯性が高い:窓が開かないため、防犯性が高いです。
    • デザイン性の高さ:シンプルなデザインで、インテリアに溶け込みやすいです。
  • デメリット:
    • 換気がしにくい:窓が開閉できないため、換気には工夫が必要です。換気扇や窓を開けられる別の窓との連携が重要になります。
    • 掃除が難しい:窓が開閉できないため、外側の清掃が困難です。高所作業が必要になる場合もあります。
    • 開放感が少ない:窓が開かないため、開放感がやや劣ります。

西側窓の最適解:FIX窓+工夫で快適な空間を

9m先に道路と住宅がある西側の窓は、視線と西日が懸念されます。そのため、FIX窓を選択することをおすすめします。FIX窓は、視線とプライバシーを効果的に守ってくれます。

しかし、FIX窓は換気がしにくいというデメリットがあります。そこで、以下の工夫を取り入れることで、快適な空間を実現しましょう。

換気対策

  • 窓を複数設置する:北側の引違い窓と、西側のFIX窓に加え、小さな窓をもう一つ設置することで、風の通り道を作ることができます。小さな窓は、換気扇と組み合わせることで効果的です。
  • 換気扇の設置:浴室換気扇や、居室用の換気扇を設置することで、効率的な換気が可能です。24時間換気を導入するのも良いでしょう。
  • 窓を開けられる窓との組み合わせ:FIX窓だけでなく、小さな開閉可能な窓を組み合わせることで、必要な時に換気を確保できます。

西日対策

  • 遮熱フィルム:窓ガラスに遮熱フィルムを貼ることで、西日の熱を軽減できます。様々な種類があり、目隠し効果も期待できます。
  • ブラインドやロールスクリーン:ブラインドやロールスクリーンは、光の量を調整しやすく、西日対策に効果的です。素材や色によって、遮熱効果も異なります。
  • カーテン:遮光カーテンは、西日を完全に遮断できます。厚手の生地を選ぶと、断熱効果も高まります。
  • 庇(ひさし):窓の外側に庇を取り付けることで、直接の西日を避け、室温の上昇を抑えることができます。

専門家の意見:建築士の視点

建築士の視点から見ると、北西の部屋の窓選びは、採光とプライバシー、そして西日対策のバランスが重要です。FIX窓を選択することでプライバシーを確保しつつ、適切な換気と西日対策を施すことで快適な空間を実現できます。ただし、具体的な窓のサイズや配置、遮蔽物の選定は、建物の構造や周辺環境を考慮して専門家と相談することが重要です。

まとめ:快適な空間を実現するための窓選び

2階北西の部屋の窓選びは、FIX窓を選択し、換気と西日対策を適切に行うことが重要です。本記事で紹介した対策を参考に、快適で過ごしやすい空間を実現してください。

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