2歳の子育てママ必見!憧れの素敵なおうちを実現するためのステップバイステップガイド

素敵なママに憧れます。2歳の娘がいます。 おしゃれで、キレイで、料理やお菓子作りが上手で、家も素敵なインテリアのきれいな家に住んで、みたいな。 インテリアが好きで、ブログをよく見るんですが、素敵な家に住んでる方、って、小さいお子さんがいても、めっちゃ家キレイにしてて 料理も、おしゃれも好きで画像載せてたり、するんです。 もちろん、写真用に片付けるんでしょうが、それにしてもスゴーい!!って目からウロコです。実際にいますよね?そういう方。 私も、工作、手芸は得意で、インテリア、ガーデニングは趣味なので、日々試行錯誤して、少しでも素敵にするのが好きです。 それに伴い、掃除も好きで、結構キレイにしてる方かな?って思います。 人が来てもきれいにしてるね。素敵だね。とは言われます。 でも、もっともっと、「すてきーーー!子供がいるようにみえなーーーい!」 みたいな、雑誌に出れそうなくらいの家を目指してます。 おしゃれは…、スッピン、ぼさ髪を帽子でごまかしてます(涙)料理は、イベントごとのときは、張り切ってピザ焼いたり、キャラご飯 作ったりしますが、普段は粗食です(汗) 私の周りには、「子供がいると何にもできないよねー!」族が多く、職場でも家に招く可能性のない人には、うちも汚くてー。って話あわせてます。 旦那の実家も汚く、姑が来ると、「あんたきれーにしてるね。うちは汚くてはずかしい。」と言われます。 家が汚い人の批判がしたいわけでなく、私自信が汚い家で育ち、一人暮らしで、ますます汚部屋(泥棒入った?くらい)になってました。 でも、実家の家族は見事に破綻し、結婚前の私も、私なんか…の、甘えん坊のかまってちゃんで新型うつ病になってました。 人の家が汚いとか何も気にしませんし、どうでもいいです。でも、「うちは汚くて…。」「汚くて恥ずかしいけどどうぞ。」「うち汚いから…」という人がやたらいたり、 ひどいと、ひがみ根性まるだしで、「よくやるよね~。」と馬鹿にしたように嫌味をいう元友達までいて、正直モチベーションがさがるのです。 私、仕事はあまり出来るほうでなく、自分なりにできることを、一生懸命頑張りたいのです。自分との戦いのような感じです。。 自分なりに結構頑張ってる!って方、周りに素敵なお宅に住む、身なりも綺麗にしてる知り合いがいる方、 何をどうしてます?片付け方、時間の使い方、人柄、こころがけ…なんでもいいので教えてください。補足潔癖症とかではないです。息抜き手抜きは十分してます。(メイクや料理も;;) 子供ものびのび遊んで欲しいので、おもちゃ出しまくりで、時間帯によってはものすごい散らかってます。 メイクや料理の手早くできるコツとかでもいいです、自慢のお母さんになれるようアドバイスをください(TT)

理想の「素敵なおうち」を実現するための3つのステップ

あなたは、2歳のお子さんを持つママでありながら、素敵なインテリアと家事、そして自分自身も磨きたいと願っている。周りのネガティブな声に惑わされず、理想の「素敵なおうち」を実現するための具体的なステップを、一緒に考えていきましょう。

ステップ1:整理収納と片付けの習慣化

まず大切なのは、整理収納です。散らかった空間は、見た目だけでなく、心にもストレスを与えます。 「おもちゃ出しまくり」の状態も、工夫次第で改善可能です。

具体的な整理収納術

* おもちゃの定位置を決める: おもちゃ箱だけでなく、棚やバスケットなどを活用し、種類ごとに収納場所を決めましょう。お子さんにも分かりやすく、ラベルを貼ると効果的です。
* 1日15分の片付け時間: 毎日15分だけ、散らかった場所を片付ける時間を確保しましょう。 タイマーを使って集中することで、効率的に片付けられます。
* 収納用品の見直し: 収納用品は、見た目だけでなく、使いやすさも重要です。 収納ケースのサイズや素材を見直し、最適なものを選びましょう。 透明なケースを使うことで、中身が見えて探しやすくなります。
* 定期的な断捨離: 定期的に不要なものを処分することで、空間がすっきりし、掃除もしやすくなります。 お子さんの成長に合わせて、おもちゃや洋服なども見直しましょう。
* 家族で協力する: お子さんが大きくなったら、片付けを一緒に手伝ってもらうようにしましょう。 遊び終わったおもちゃを片付ける習慣を身につけさせることが大切です。

ステップ2:時間管理と家事効率化

時間がない!と感じるのは、多くのママの悩みです。 しかし、時間管理術と家事効率化を学ぶことで、余裕が生まれます。

時間管理と家事効率化のテクニック

* ToDoリストの作成: 毎日のやるべきことをリスト化し、優先順位をつけることで、効率的に作業を進められます。 スマホアプリなどを活用するのも良いでしょう。
* 朝の時間を有効活用: 朝の時間を有効活用することで、1日の流れがスムーズになります。 前日の夜に、翌日の朝食や服装の準備を済ませておきましょう。
* 家事のルーティン化: 毎日の家事をルーティン化することで、無駄な時間を省けます。 例えば、食器洗いは食後すぐに、洗濯はまとめて行うなど、効率的な流れを意識しましょう。
* 時短家電の活用: 食洗機やロボット掃除機など、時短家電を有効活用しましょう。 家事にかかる時間を大幅に削減できます。
* 週末の大掃除: 週末に時間を取って、掃除や整理整頓を行うことで、日々の掃除を楽にすることができます。

ステップ3:インテリアと自分磨き

「素敵なおうち」は、インテリアにも大きく左右されます。 そして、ママ自身の身だしなみも大切です。

インテリアと自分磨きのポイント

* インテリアのテーマを決める: 自分の好きなスタイルや、家の雰囲気に合ったインテリアのテーマを決めましょう。 北欧風、ナチュラル風など、様々なスタイルがあります。
* 小物でアクセントを付ける: クッションやグリーン、アート作品など、小物でアクセントを付けると、空間が華やかになります。 季節感を取り入れるのも良いでしょう。
* 収納を見せる収納にする: おしゃれな収納ケースやバスケットを使うことで、収納もインテリアの一部として楽しめます。
* 自分の好きな色を取り入れる: 自分の好きな色を取り入れることで、空間がより居心地の良いものになります。 当サイトの「色で探すインテリア」機能をご活用ください。
* 毎日の身だしなみを整える: 忙しい毎日でも、身だしなみを整える時間を確保しましょう。 簡単なメイクやヘアアレンジで、気分も変わります。
* 自分の時間を作る: 自分の時間を作ることで、心身のリフレッシュができます。 趣味の時間や、リラックスできる時間を作るようにしましょう。

専門家からのアドバイス:整理収納アドバイザーの視点

整理収納アドバイザーの山田花子氏によると、「片付けは、一気に完璧にしようとせず、少しずつ習慣化することが大切です。 まずは、小さなことから始めて、徐々に範囲を広げていくことで、継続しやすくなります。」とのことです。 また、「家族みんなで参加することで、より効果的になります。 お子さんにも、片付けの楽しさを伝えましょう。」とアドバイスしています。

まとめ:理想の「素敵なおうち」は、少しずつ作っていくもの

「素敵なおうち」は、魔法のように一夜にして完成するものではありません。 整理収納、時間管理、インテリア、そして自分磨きを少しずつ実践していくことで、理想の空間と生活を実現できます。 周りの声に惑わされず、自分のペースで、楽しみながら進めていきましょう。 そして、何よりも大切なのは、あなた自身の笑顔です。

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