2世帯住宅での同居生活と適応障害:ストレス軽減のためのインテリアと生活改善策

いまいち、よー分からんけど登録しました!(笑) 誰でもいいので聞いてほしくて、一般的にどー思うんかとおもって。。。 私は結婚して、旦那の親と2世帯で生活しています。新築でたてて1 年がたとうとしてます。 2世帯ゆーても、生活が別なだけで、あとは全部一緒。家自体も完全に仕切られてもない、ほんとふつーの間取り。 親だけぢゃなくて、小姑1人もおる。2こ上。 こいつの部屋がナゼか2階(笑)そしてその2階は私たちの寝室やらあります(笑) ちなみに、小姑の横の部屋も空いていて、そこはなんとっ!長女が泊まりに来たときようの部屋(笑) 長女は結婚していて2歳のこと、お腹に赤ちゃん(2月予定日) まっ、そんな家。2世帯住宅ゆーとっけど、ぜったい違う! まっ、同居よりましかっておもうようにしてる。 もともと、旦那の家族はみんなが仲良く、フレンドリーなかんじで、いい人ばかり。 だけど、ちょっとずれてる(笑) 小姑の彼氏はほぼ毎日泊まりにくるし。さっきもゆーたよーに、私らの寝室の横の部屋(笑) いくら義姉の彼氏とはいえ他人、おとこ。きもちわりーっ! 長女は、妊娠中で絶対安静だから、もう里帰りしにきました!予定日2月。3月4月5月までいるでしょうね。(笑) 2歳の子供も連れてきて、毎日ワーワーギャーギャーうるさいのです。 私にも1歳の子供がいますが、すぐ風邪をひいちゃう長女の子にうされないか心配です。 絶対安静のひとがとなりにいると思うと、無神経な人間ぢゃなかったら気ぃつかいますよね。 そして本題、そんなストレスからか精神科に連行されると適応障害と診断されました。 過呼吸、頭痛、心配性、妄想、号泣。 体重はどんどん落ちていく一方で165で48キロしかありません(*_*)24歳ですが顔はコケコケでババァです! 薬をのみ続ける治療と、週一で精神科に通院してますが、ほんと、こんな自分が情けない。 家から出れればベストやけど、ローンもあるし、建てたばっかやし無理やろ(–;) そう考えてるだけでまた辛くなって涙が出てきます。 ここで、がんばっていくべきでしょうか? 何かコメントおねがいします! こんなかんじでいーんかな?(^-^)/

2世帯住宅での生活ストレスと適応障害

24歳で、新築の2世帯住宅で旦那さん、ご両親、小姑さんと同居されているとのこと。さらに、妊娠中の長女とそのお子さんも同居されている状況で、生活空間の狭さ、プライバシーのなさ、そして家族間の距離感の近さからくるストレスにより、適応障害と診断されたとのこと。大変つらい状況にあると思います。 過呼吸、頭痛、心配性、妄想、号泣といった症状に加え、体重減少も深刻です。 まず、ご自身の状況を客観的に見て、適切な対処法を見つけることが大切です。 現状では、精神科に通院し、薬物療法を受けているとのことですが、これに加えて、生活環境の見直しや、ストレス軽減のための具体的な対策を検討していく必要があります。

インテリアによるストレス軽減:プライベート空間の確保

現在の状況では、プライベート空間が著しく不足していることが大きなストレス要因になっていると考えられます。 寝室の隣が小姑の部屋、さらにその隣が長女の部屋という間取りは、精神的な負担が大きすぎます。 そこで、インテリアを通して、少しでもプライベート空間を確保し、精神的な安らぎを得られるよう工夫してみましょう。

寝室のインテリア:リラックスできる空間づくり

寝室は、心身ともにリラックスできる空間であるべきです。 そのためには、以下の点を意識したインテリア選びが重要です。

  • 色の選択: グレーやアイボリー、ベージュなどの落ち着いた色を基調にすると、リラックス効果が期待できます。刺激の少ない色を選ぶことで、精神的な落ち着きを取り戻す手助けになります。 反対に、赤や黄色などの刺激的な色は避けましょう。
  • 照明: 明るすぎる照明は、かえって緊張感を高めてしまうため、間接照明などを活用し、柔らかな光で包み込むような空間を作りましょう。調光機能付きの照明器具もおすすめです。
  • 素材: 天然素材の家具やファブリックを取り入れることで、温かみのある空間を演出できます。木製の家具や、綿や麻などの自然素材のベッドリネンは、リラックス効果を高めます。
  • 香り: ラベンダーやカモミールなどのアロマオイルを使用したり、アロマディフューザーを導入したりすることで、リラックス効果を高めることができます。ただし、香りが苦手な場合は無理に使用する必要はありません。
  • 遮音対策: 寝室の壁や窓に遮音材を取り付けることで、外部の音を遮断し、静かな睡眠環境を確保できます。特に、隣室からの騒音に悩まされている場合は、効果的です。

その他の空間:ゾーニングとパーソナルスペースの確保

寝室以外にも、少しでも自分だけの空間を確保することが重要です。 リビングやダイニングなど、共有スペースにおいても、ゾーニングによってパーソナルスペースを確保できます。

  • パーテーション: 間仕切りとしてパーテーションを使用し、視覚的に空間を区切ることができます。 折りたたみ式のパーテーションであれば、必要な時だけ使用できるので便利です。
  • カーテン: カーテンを使って、空間を区切ることができます。 厚手のカーテンを使用すれば、遮音効果も期待できます。
  • 家具の配置: 家具の配置を変えることで、空間の印象を変えることができます。 例えば、ソファを配置して、自分だけの読書スペースを作るのも良いでしょう。

生活習慣の見直しと家族とのコミュニケーション

インテリアの改善に加え、生活習慣の見直しと家族とのコミュニケーションも重要です。

生活習慣:規則正しい生活と休息

  • 睡眠: 毎日同じ時間に寝起きし、十分な睡眠時間を確保しましょう。睡眠不足はストレスを悪化させる原因となります。
  • 食事: バランスの良い食事を心がけ、栄養不足を解消しましょう。 規則正しい食事は、心身の健康維持に不可欠です。
  • 運動: 軽い運動でも良いので、毎日体を動かす習慣をつけましょう。 運動はストレス軽減効果があります。

家族とのコミュニケーション:境界線を明確に

家族とのコミュニケーションは、良好な関係を築くために重要ですが、現状では、プライバシーが尊重されていない状況です。 家族と話し合い、お互いの境界線を明確にすることが必要です。

  • 小姑の彼氏: 小姑の彼氏の宿泊について、改めて話し合う必要があるでしょう。 寝室の隣で毎日宿泊されるのは、精神衛生上良くありません。
  • 長女: 長女の里帰り期間についても、期間や生活スタイルについて、改めて話し合う必要があります。 絶対安静とはいえ、2歳の子供もいる状況では、騒音の問題も発生します。
  • 家族会議: 家族全員で話し合い、それぞれの立場や気持ちを理解し合うことが重要です。 専門家のアドバイスを受けるのも良いでしょう。

専門家の意見

精神科医やカウンセラーに相談することで、より具体的なアドバイスを得ることができます。 適応障害の治療には、薬物療法だけでなく、心理療法も重要です。 専門家のサポートを受けながら、ゆっくりと回復を目指しましょう。

まとめ

2世帯住宅での生活は、メリットも多い反面、ストレスを抱えやすい側面もあります。 インテリアの工夫、生活習慣の見直し、家族とのコミュニケーションを通して、ストレスを軽減し、心身ともに健康な生活を取り戻せるよう、少しずつ改善していきましょう。 ご自身のペースで、焦らずに、一歩ずつ進んでいきましょう。

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