1Kの角部屋の底冷え対策!暖房効率を上げるための具体的な方法

部屋が寒い1Kのうちの部屋なんですが、角部屋のせいか、底冷えがしてこの時期から暖房入れないと寒くて・・玄関開けてすぐバスとキッチンなんですがここがモーレツ寒い。料理してても足は冷え性なのでキンキンに冷たくなりつらいです。朝もエアコンを30分前から入れてますが全く暖かくない。すきま風が原因なのでしょうか。何か良い対策ありませんか。補足質問のしかたが悪かったのか・・すみません部屋自体の「冷え」を少しでも改善する方法をお聞きしたいです。先に書いてくださった「窓にクッションを置く」「シートを張る」といった知恵を伺いたいと思います。宜しくお願いします。

1K角部屋の寒さの原因究明:底冷えとすきま風

1Kの角部屋、特に玄関近くにバスルームとキッチンがある間取りは、冷気が侵入しやすい構造です。底冷えの原因として考えられるのは以下の通りです。

  • 外壁からの熱伝導: 角部屋は外壁に面する面積が広く、外気温の影響を受けやすいです。特に古い建物では断熱材が不足している場合があり、冷気が直接室内に伝わってきます。
  • 窓からの冷気侵入: 窓枠の隙間や、窓ガラス自体からの熱伝導によって冷気が侵入します。すきま風は、この冷気侵入の大きな原因の一つです。
  • 床からの冷気伝導: コンクリートの床は、特に冬場は冷たくなります。床下からの冷気が直接伝わってくる底冷えの原因となります。
  • 玄関からの冷気: 玄関は外気と直接繋がっているため、そこから冷気が室内に流れ込みやすいです。特に、玄関からすぐバスルームやキッチンがある間取りでは、冷気が室内に広がりやすくなります。

これらの原因を踏まえ、具体的な対策を検討していきましょう。

効果的な底冷え対策:窓、床、壁へのアプローチ

窓からの冷気侵入を防ぐ

窓からの冷気侵入を防ぐには、以下の対策が効果的です。

  • 窓際への断熱カーテンの設置: 厚手の断熱カーテンは、空気の層を作り、冷気の侵入を防ぎます。遮光性が高いものも、室温維持に役立ちます。遮光カーテンとレースカーテンの併用がおすすめです。
  • 窓ガラスフィルムの活用: 窓ガラスに貼る断熱フィルムは、手軽に窓の断熱性を高めることができます。様々な種類があり、価格も様々なので、予算に合わせて選びましょう。
  • 窓枠の隙間を埋める: 窓枠とサッシの間に隙間がある場合は、すきま風防止テープ発泡ウレタンなどで隙間を埋めてください。ホームセンターなどで手軽に購入できます。
  • 窓に断熱シートを貼る: 窓全体に貼る断熱シートは、効果が高いです。ただし、窓のサイズに合わせてカットする必要があるため、多少の手間がかかります。
  • 窓にクッションを置く: 窓際にクッションを置くことで、窓からの冷気を遮断する効果があります。見た目も可愛く、インテリアとしても活用できます。

床からの冷気を防ぐ

床からの冷気を防ぐには、以下の対策が効果的です。

  • カーペットやラグの敷設: 厚手のカーペットやラグは、床からの冷気を遮断し、足元の冷えを防ぎます。保温性の高い素材を選びましょう。
  • ホットカーペットの使用: 足元を直接温めるホットカーペットは、冷えやすい足元を快適に保ちます。タイマー機能付きのものを選ぶと、電気代の節約にも繋がります。
  • 床暖房の導入: もし予算に余裕があれば、床暖房の導入を検討しましょう。床全体を温めることができるため、最も効果的な方法です。ただし、工事が必要となるため、費用と手間がかかります。

壁からの冷気を防ぐ

壁からの冷気を防ぐには、以下の対策が効果的です。

  • 壁掛けヒーターの使用: 壁掛けヒーターは、特定の場所をピンポイントで温めることができます。キッチンやバスルームなど、特に寒い場所に設置すると効果的です。
  • 断熱材の追加: もしDIYに自信があれば、壁に断熱材を追加することもできます。ただし、専門的な知識が必要となるため、無理せず専門業者に依頼することをおすすめします。

その他、室温を上げるための工夫

  • 暖房器具の適切な選択: エアコンだけでなく、オイルヒーターファンヒーターなど、複数の暖房器具を併用することで、効率的に室温を上げることができます。
  • 暖房器具の適切な配置: 暖房器具を壁際に置くのではなく、部屋の中央に置くことで、部屋全体を均一に温めることができます。
  • 窓を開ける時間を短くする: 換気は必要ですが、窓を開ける時間を短くすることで、冷気の侵入を防ぎます。
  • ドアの隙間を塞ぐ: ドアの隙間から冷気が侵入している場合は、ドアストッパーなどを活用して隙間を塞ぎましょう。
  • 厚手のカーテンやブラインドの使用: 厚手のカーテンやブラインドは、窓からの熱の逃げを防ぎます。
  • 室内の湿度を保つ: 加湿器を使用することで、室温が同じでも暖かく感じられます。

専門家のアドバイス:建築士の視点

建築士の視点から見ると、1Kの角部屋の底冷えは、建物の断熱性能が低いことが大きな原因です。特に古い建物では、断熱材が不足している可能性が高いです。根本的な解決策としては、建物の断熱リフォームを検討することが考えられます。費用はかかりますが、長期的には暖房費の節約にも繋がります。

まとめ:総合的な対策で快適な空間を

1Kの角部屋の底冷え対策は、窓、床、壁への対策を総合的に行うことが重要です。上記の対策を組み合わせることで、より効果的に室温を上げ、快適な空間を実現できるでしょう。まずは、手軽にできる対策から始めてみてはいかがでしょうか。

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