16畳L字型LDKの広々空間を実現!家具配置とインテリア術

L字型LDKのインテリアについて相談させてください。南西に長い16畳のLDKで、それぞれの広さは対面キッチン(通路含め4.25畳)、ダイニング(3.75畳)、リビング(通路2畳含む8畳)です。ダイニングには腰高窓が2つ(東と南)、リビングには掃き出し窓が1つあります。収納はリビング階段下と少しのパントリーしかないため、既製の収納キャビネットをダイニングの窓付近に置こうと考えています。リビングを広く取ることを第一に考えると、どのような家具配置が適切でしょうか?また、LDK全体を広く見せるようなインテリアの仕方も教えていただければ幸いです。

16畳L字型LDKの空間を最大限に活かす家具配置

16畳のL字型LDKは、空間をどのように分割し、家具を配置するかによって、広々とした印象にも、圧迫感を感じる空間にもなり得ます。リビングを広く取ることを第一に考えた場合、以下の点を考慮した家具配置がおすすめです。

リビング中心のレイアウト

リビングを広く見せるためには、リビングをLDKの中心に据え、ダイニングとキッチンをその周辺に配置するのが効果的です。8畳のリビングスペースは、ソファやローテーブルなどの配置によって、さらに広々と感じさせることができます。

  • ソファの配置:L字型ソファや、壁際に沿って配置するカウチソファなどを検討しましょう。窓際に配置することで、採光を最大限に活かすことができます。ソファの前にローテーブルを置くことで、リラックスできる空間が生まれます。
  • テレビボードの配置:テレビボードは、壁面に沿って配置するのが一般的ですが、ソファの配置やリビングの形状に合わせて、最適な位置を選びましょう。壁掛けテレビにすることで、床面積を広く確保できます。
  • ダイニングテーブルの配置:ダイニングテーブルは、キッチンとリビングの間に配置するのが自然な流れです。コンパクトなテーブルを選ぶことで、スペースを圧迫せずに済ませられます。また、折りたたみ式のテーブルも選択肢の一つです。
  • 収納キャビネットの配置:ダイニングの窓付近に収納キャビネットを置く予定とのことですが、窓の前に置く場合は、採光を妨げないよう、高さや幅に注意しましょう。窓際に置くことで、自然光が反射して空間が明るく見えます。

視覚的な広がりを生み出す工夫

家具の配置だけでなく、インテリアの工夫によって、空間をより広く見せることができます。

  • 明るい色の壁と床:ベージュやアイボリーなどの明るい色を選ぶことで、空間が広く感じられます。床材も、明るい色のフローリングがおすすめです。
  • ミラーの活用:鏡を壁に設置することで、光を反射させ、空間を広く見せる効果があります。特に、リビングの壁に大きな鏡を設置すると、効果的です。
  • ラグの活用:大きすぎないラグを敷くことで、空間を区切り、リビングをより明確に定義することができます。また、ラグの色や柄によって、空間の印象を変えることも可能です。
  • 間接照明の活用:間接照明を効果的に使うことで、空間の奥行き感を演出できます。ダウンライトやフロアライトなどを組み合わせることで、より立体的な空間を作り出すことができます。

収納問題の解決策

収納が少ない点が課題とのことですが、既製の収納キャビネットに加え、以下の方法も検討してみましょう。

収納家具の選び方

* 省スペース設計の家具:奥行きが浅い収納家具や、壁面収納などを活用することで、限られたスペースを有効活用できます。 * 多機能家具:収納とディスプレイを兼ね備えた家具を選ぶことで、スペースを節約しつつ、インテリアのアクセントにもなります。例えば、収納付きのベンチや、棚付きのテレビボードなどが考えられます。 * 壁面収納:天井までの高さのある収納棚を設置することで、収納力を大幅にアップできます。オーダーメイドで製作することも可能です。

その他の収納アイデア

* リビング階段下の収納:階段下はデッドスペースになりがちですが、収納スペースとして有効活用しましょう。引き出し式の収納や、棚を設置することで、多くの物を収納できます。 * パントリーの活用:パントリーは、食品や食器などの収納に活用しましょう。整理整頓することで、見た目もスッキリします。 * 見せる収納:収納スペースを確保するだけでなく、収納方法にも工夫を凝らすことが重要です。例えば、お気に入りの食器や雑貨をディスプレイすることで、インテリアの一部として楽しむことができます。

専門家の視点:インテリアコーディネーターのアドバイス

インテリアコーディネーターの視点から、いくつかアドバイスをさせていただきます。 まず、16畳のL字型LDKは、空間の広がりを感じさせるレイアウトが重要です。そのため、家具の配置だけでなく、色の選択や照明計画も考慮する必要があります。明るい色調の家具や壁、床材を選ぶことで、空間を広く見せることができます。また、間接照明を効果的に使用することで、温かみのある空間を演出できます。 さらに、収納スペースが少ない点を考慮し、省スペース設計の家具や、壁面収納などを活用することで、収納力をアップさせることができます。収納家具を選ぶ際には、デザインだけでなく、機能性や耐久性も考慮することが重要です。 最後に、全体的なバランスを考慮し、統一感のあるインテリアを目指しましょう。例えば、同じ色合いのクッションやカーテンなどを用いることで、空間のまとまり感を高めることができます。

まとめ:広々とした16畳L字型LDKを実現するために

16畳のL字型LDKを快適な空間にするためには、家具の配置、インテリアの工夫、そして収納問題の解決が重要です。この記事で紹介した具体的なアドバイスを参考に、自分らしい理想の空間を創造してください。 空間を広く見せるための工夫を凝らすことで、より快適で過ごしやすいLDKを実現できるでしょう。 そして、自分らしいインテリアスタイルを確立し、毎日を楽しく過ごせる空間を創り上げてください。

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