14歳の中学生との面会におけるリスクと対策：法的な観点と安全なコミュニケーション

近日、ニコ生で交流を深めた女子中学生と会うことになりました。僕は25歳、彼女は14歳です。きっかけは、彼女がリスナーとして僕の放送を視聴したことです。その後にLINEでやり取りを始め、個人的に仲良くなっていきました。彼女には彼氏がいますが、「別れるかも」とのことで相談に乗っていました。そして、彼氏とは無事にヨリが戻ることになりました。その出来事がきっかけで彼女とさらに親密になり、チャットや電話で「もし会ったら●●しようね」と具体的な行為内容を言い合うようになりました。最初は冗談交じりで答えていたのですが、次第に興奮を覚えてしまい、妄想するようになっていきました。そして、彼女に彼氏がいるのにも関わらず、僕が「会いたい」と思い始め、彼女にその旨を伝えてしまいました。それは単なる興味本位でもあったのですが、すぐに現実となりました。自惚れではなく、彼女は「僕に好意がある」と直感したからです。 LINEでやり取りをし始めてから10日ほどで会う約束を取り付けられ、場所は僕の部屋ということになりました。あくまでも興味本位で会うだけなので、「性行為をしよう」とは微塵も考えていません。会う前もしくは会ってからは、性行為をしないことを伝えようと考えています。しかし、彼女は性行為をする気満々で部屋に来ますし、僕もどこまで理性を保てるかがわかりません。ここからが本題です。もし僕が彼女と性行為をした場合、『青少年保護育成条例』の「淫行条例」で違法となり、逮捕・起訴されます。部屋という密室での性行為は、証拠がない限り立証が困難であり、主に当事者の供述が判断材料となることを最近知りました。逆に言えば、密室内で性行為をしていなくとも、万が一彼女が事情聴取を受けた際に、巧みな尋問で「行為があった」などの供述が取られれば、僕が逮捕されてしまう可能性もありますよね？『淫行条例』で逮捕・起訴されないための対策としては、 ●わいせつな行為・性行為をしない ●部屋内での会話の録音 ●僕と会ったことの口外の徹底以上のことを考えております。ここで質問が２つあります。１．児童と密室で性行為なしで会う場合、逮捕・起訴を防ぐために他にどのような対策が適切でしょうか？２．逮捕というリスクがある以上、やはり僕は彼女と会わないほうが賢明なのでしょうか？近日中に彼女と会うために早急な回答が欲しく、お礼は50枚とさせて頂きます。初めての質問なので至らない部分もありますが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。補足もし彼女を部屋に入れる場合は、もちろん泊まりではなく日帰りです。門限は18時とのことですので、何があろうとその時間までには彼女の最寄り駅まで送っていこうと考えています。僕なりに色々調べてみたのですが、成人による児童への接触は「いつ爆発するかわからない爆弾を抱えるようなもの」という見解に変わりつつあります。ただの自己満足かもしれませんが、上記２つの質問への明確なご回答をお待ちしております。

Contents

1 14歳の中学生との面会におけるリスクと、逮捕・起訴を防ぐための対策
- 1.1 逮捕・起訴を防ぐための具体的な対策
- 1.2 専門家の視点：児童との接触におけるリスク
2 会わない方が賢明か？
3 まとめ：グレーゾーンを避けるための行動

14歳の中学生との面会におけるリスクと、逮捕・起訴を防ぐための対策

質問者様は、14歳の中学生の方と会うことを予定しており、性行為は行わないものの、法的なリスクや安全なコミュニケーション方法について懸念されています。これは非常に重要な問題であり、軽視すべきではありません。性行為の有無に関わらず、25歳の大人が14歳の中学生と単独で会う行為には、大きなリスクが伴います。たとえ善意であっても、誤解や後々のトラブルに繋がる可能性があります。

逮捕・起訴を防ぐための具体的な対策

質問者様の挙げられた対策に加え、以下の対策を講じることを強くお勧めします。

第三者の同席： 最も効果的な方法は、信頼できる第三者（友人や家族など）に同席してもらうことです。これにより、誤解を防ぎ、万一の事態にも証拠を残すことができます。第三者がいることで、質問者様自身も冷静さを保ちやすくなります。
公共の場所で会う： 自宅ではなく、カフェやレストランなど、人が多く、監視カメラがある公共の場所で会うことを検討しましょう。密室を避けることで、誤解やトラブルの可能性を大幅に減らせます。
会話の記録： LINEなどのチャット履歴は重要な証拠となります。会話の内容を記録し、保存しておきましょう。ただし、一方的に記録することはプライバシー侵害となる可能性もあるため、事前に彼女に伝えることが重要です。
会う目的を明確にする： 会う前に、明確な目的を彼女に伝え、その目的以外のことには触れないようにしましょう。曖昧な約束や期待を持たせないことが重要です。
身体的接触を避ける： ハグや肩を抱くなど、軽い身体的接触であっても、誤解を招く可能性があります。物理的な距離を保つことが大切です。
写真や動画撮影の禁止： 彼女の写真や動画を撮影することは、プライバシー侵害にあたり、重大な犯罪となる可能性があります。絶対にやめましょう。
門限の厳守： 門限を厳守し、時間になったら必ず彼女を最寄り駅まで送り届けることを徹底しましょう。遅刻や予定変更は、彼女に不安を与え、誤解を招く可能性があります。
弁護士への相談： 不安な場合は、弁護士に相談することをお勧めします。専門家のアドバイスを受けることで、より安全な行動を取ることができます。

専門家の視点：児童との接触におけるリスク

児童福祉の専門家によると、成人である質問者様と未成年である彼女との間には、力関係の非対称性が存在します。たとえ質問者様に悪意がなくても、彼女の未熟な判断力や社会経験の不足を考慮すると、リスクを完全に排除することは困難です。些細な言動や状況が、大きな問題に発展する可能性があることを認識する必要があります。

会わない方が賢明か？

結論から言うと、会わない方が賢明です。質問者様は「興味本位」と述べていますが、14歳の中学生と会うこと自体が、法的なリスクと倫理的な問題を孕んでいます。たとえ性行為を行わなくても、誤解やトラブルに巻き込まれる可能性は十分にあります。「爆弾を抱えるようなもの」という表現は、まさにその通りです。

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リスク回避の重要性

質問者様は、彼女に好意があると感じているようですが、その感情は、現実の状況と乖離している可能性があります。インターネット上でのコミュニケーションと、現実世界でのコミュニケーションは大きく異なります。彼女との関係を良好に維持したいのであれば、物理的な接触を避けることが最善策です。

代替案：オンラインでのコミュニケーション継続

彼女との関係を続けたいのであれば、オンライン上でのコミュニケーションに限定することを検討しましょう。定期的に連絡を取り合い、彼女の相談相手になることは可能です。しかし、その際も、適切な距離感を保ち、個人的な情報やプライベートな話題には触れないように注意しましょう。また、常に記録を残すことを意識しましょう。

まとめ：グレーゾーンを避けるための行動

14歳の中学生との面会は、法的なリスクだけでなく、倫理的な問題も伴います。たとえ善意であっても、誤解やトラブルに巻き込まれる可能性は非常に高いです。今回のケースでは、会わない方が賢明であり、オンラインでのコミュニケーションを継続する方が、安全で健全な関係を築くことができるでしょう。もしどうしても会いたい場合は、上記で述べた対策を徹底し、常に最悪の事態を想定した上で行動することを強くお勧めします。そして、専門家への相談を検討することも忘れないでください。