13歳女子の4畳部屋を広く快適に!片付けられない中学生でもできる収納術とインテリア術

部屋が汚いのは許してください長文失礼します。中学生 13歳女です部屋を広く使いたいと考えています部屋は恐らく4畳程度だと思います左にあるクローゼットは母が使っており、私は使えていません。なので服は3段の棚に収納してますベッドは違う部屋に置いていますが出来ればここに置きたいと思いますカーペットやカーテンも替えたいです奥の机にはざっくり言うとリュックなどと、学校の教科書(先生から取っておくよう言われた)、小学校の時の文集や通知表や卒アル、推しグッズ、学校のお便り、今は使ってないものの捨てきれてない工作グッズ、塾のテキスト、美容系のグッズなどが入ってます正直、その奥の机は解体すれば広くなるのではと思いますが、髪を巻いたりいずれメイクをする時に鏡を置いたりして必要なんじゃないかと思うし、何よりご覧の通り上にものを置いてしまうほど部屋を片付けられないので解体できません。学校や塾のものは絶対いるので取っておきます使ってないもので捨てきれないものは要る要らないで分けることは出来るのですが分別が難しいし何よりめんどくさいので結局捨てきれてません。これだと友達や彼氏を家に招待出来ませんどうすればいいでしょう捨てるべきもの、取っておいた方がいいものについて奥の机は解体すべきかめんどくさがりでもできる収納法部屋を広く見せる方法カーペットなしで床が傷つかないようにするにはぜひ教えてください

1. 捨てるべきもの、取っておいた方がいいものを見極める

まずは、部屋にあるものを「本当に必要なもの」と「そうでないもの」に分類しましょう。13歳という年齢を考慮し、整理収納アドバイザーの視点からアドバイスします。

捨てるべきもの

* 使っていない工作グッズ:思い出の品は1~2点に厳選し、残りは処分しましょう。写真に撮ってデジタル保存するのも良い方法です。
* 小学校時代の不要な書類:通知表や卒業アルバムは1冊残して、他は処分しても問題ありません。大切な思い出は写真やデジタルデータで残しましょう。
* 期限切れの美容グッズ:使用期限が過ぎたものは、安全面を考慮して処分しましょう。
* 不要な塾のテキスト:既に学習を終えたテキストは、処分しても構いません。ただし、先生から「取っておくように」と言われたものは、きちんと保管しましょう。

取っておいた方がいいもの

* 学校の教科書・ノート:先生から指示されたものは、必ず保管しましょう。
* 塾のテキスト(現在使用中):学習に必要なので、大切に保管しましょう。
* 卒業アルバム:大切な思い出なので、保管しましょう。
* 推しグッズ:お気に入りのグッズは、整理して大切に保管しましょう。

2. 奥の机は解体すべきか?

机の解体については、状況次第です。メイクやヘアセットに必要なスペースを確保するため、机を解体せずに整理整頓する方法を検討しましょう。

机を解体せずに整理整頓する方法

* 垂直収納を活用する:ファイルボックスや引き出しなどを活用し、書類や小物を垂直に収納することで、スペースを有効活用できます。
* デスクオーガナイザーを使う:ペン立てや小物入れなどを活用し、机の上を整理整頓しましょう。
* 壁面収納を取り入れる:壁に棚を取り付け、収納スペースを増やすのも効果的です。

3. メンドクサがりでもできる収納法

片付けが苦手な人でも簡単にできる収納方法を紹介します。

1. 「1分間片付け」を取り入れる

タイマーを1分にセットし、その間にできる範囲で片付けをする方法です。毎日続けることで、少しずつ部屋が片付いていきます。

2. 「見える化」を意識する

収納ボックスやケースにラベルを貼るなど、中身が見えるようにすることで、どこに何があるのかが分かりやすくなり、片付けやすくなります。

3. 収納場所を決める

それぞれのアイテムの定位置を決めておくことで、片付けがスムーズになります。

4. 定期的な断捨離

定期的に不要なものを処分することで、部屋が散らかりにくくなります。月に一度、15分間だけ断捨離する習慣を身につけることをお勧めします。

4. 部屋を広く見せる方法

4畳の狭い部屋でも、工夫次第で広く見せることができます。

1. 明るい色の壁や家具を選ぶ

白や淡いピンクなどの明るい色は、部屋を広く見せる効果があります。

2. 鏡を活用する

鏡は、光を反射して部屋を明るく広く見せる効果があります。

3. 家具を低くする

低い家具を選ぶことで、部屋に圧迫感が少なくなり、広く感じられます。

4. カーテンの色を工夫する

明るい色のカーテンは、部屋を明るく広く見せる効果があります。

5. カーペットなしで床が傷つかないようにするには

カーペットを敷かずに床を保護するには、以下の方法があります。

* ラグマットを敷く:床の一部にラグマットを敷くことで、床への負担を軽減できます。
* フロアマットを使用する:椅子や机の下にフロアマットを敷くことで、床への傷を防ぎます。
* 保護シートを貼る:床に保護シートを貼ることで、傷や汚れから床を守ることができます。

まとめ

4畳の部屋を広く快適にするには、整理整頓、収納方法、インテリアの工夫が大切です。今回ご紹介した方法を実践し、自分らしい快適な空間を手に入れましょう。少しずつでも片付けを進めていけば、必ず理想の部屋になります。友達を呼ぶのも、もっと自信が持てるようになるはずです。

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