11歳愛犬との関係修復ガイド:信頼関係を取り戻すための具体的なステップ

11歳の愛犬が、私の事を好きなのか、最近不安です。 4歳から私が飼い主になりましたが、私の気分で愛犬を振り回しているところが、たくさんあったと思います。 今まで、ワクチン接種以外で動物病院に行ったのは、爪から出血、偏食、ダニにかまれた、たまねぎ中毒、椎間板ヘルニアです。 どれも、私の不注意によるものです。 散歩でうんちすると、私は「何で今うんちするのー」と言っちゃうし、家でうんちすれば、「くちゃーい」と茶化して、以前は私が「くちゃーい」と言うと、愛犬は私の口を舐めたのですが、いつからか、尻尾を股の間に垂らして、ゆっくり歩いてハウスに入るようになりました。 私は一人暮らしではないけど、家の中では私は愛犬と部屋に二人っきりで、愛犬は私の話し相手でもあり、お互いにべったりでしたが、最近全然甘えて来なくなりました。 ストーブをつけている時期は、いつもストーブの前に横になっていたのに(私の隣)、今は私の机から離れた位置にある苺のハウスから出て来ない時間が増えました。 ハウスに入っていても、私は愛犬をハウスから出して、ストーブの前で構ったりして、そういうのも本当は鬱陶しいのかな。 なんか寂しいです。 自己満足の為に愛犬と過ごしている気がして、なりません。 椎間板ヘルニアをやった事もそうですが、足腰も弱って来て、雪が積もっている今、愛犬の後ろ足が滑るのが怖くて、散歩に以前より私が連れて出なくなりました。 でも愛犬は、散歩に出かけると今でも喜ぶし、好きな近所の人に会うと、家にいる時より元気になります。 やっぱり私のような飼い主は、鬱陶しいだけでしょうか?

愛犬の行動から読み解く、心の声

愛犬の最近の変化、とても心配ですね。 「くちゃーい」と言われた時の反応の変化、「ストーブの前で構う」ことへの反応の変化、ハウスから出てこない時間増加、そして散歩への反応の違い…これらは全て、愛犬があなたへの信頼や安心感を失いつつあるサインかもしれません。 過去の不注意による怪我や病気、そして日々の接し方への不安が、愛犬の心に影を落としている可能性が高いです。 愛犬は言葉で気持ちを伝えられないため、行動で示していることを理解することが大切です。

愛犬のサインを理解する

* 尻尾を股の間に垂らす:不安や恐怖、ストレスを感じているサインです。
* ハウスにこもる:安全な場所を求めている、落ち着きたい、あなたとの距離を置きたいというサインです。
* 甘えてこない:以前のようにべったりとしていたのに甘えてこなくなったのは、あなたの行動に不信感や不安を感じている可能性が高いです。
* 散歩への反応:散歩を喜ぶ様子は、あなたとの時間、そして外の世界への喜びをまだ持っていることを示しています。近所の人への反応が良いのは、あなた以外の安心できる存在を求めている可能性があります。

信頼関係回復のための具体的なステップ

愛犬との信頼関係を取り戻すためには、時間と忍耐が必要です。 焦らず、ゆっくりと、愛犬のペースに合わせて接することが重要です。

1. 過去の過ちを反省し、未来への誓い

過去の不注意によって愛犬に怪我や病気をさせてしまったことを深く反省し、二度と繰り返さないよう誓いましょう。 これはあなた自身の心の整理にも繋がります。 具体的な対策として、愛犬の行動をよく観察し、危険な状況を未然に防ぐ努力をしましょう。 例えば、たまねぎを調理する際は愛犬を別の部屋に移動させる、などです。

2. 言葉遣いを見直す

「何で今うんちするのー」「くちゃーい」といった言葉は、愛犬にとって叱責に聞こえる可能性があります。 うんちは生理現象であり、それを非難する言葉は、愛犬の不安を増幅させるだけです。 代わりに、「うんち、ありがとうね」など、肯定的な言葉かけを心がけましょう。 排泄場所のしつけに問題がある場合は、専門家のアドバイスを受けるのも良いでしょう。

3. 愛犬のペースと気持ちに寄り添う

愛犬がハウスから出てこない時は、無理に連れ出さないようにしましょう。 静かに見守り、愛犬が自ら出て来るのを待ちましょう。 ストーブの前で構うことも、愛犬にとっては鬱陶しいと感じているかもしれません。 愛犬のそばで静かに過ごす時間、一緒に本を読む時間、など、愛犬がリラックスできる時間を提供しましょう。 愛犬があなたとの距離を置きたい時は、その気持ちを尊重することが大切です。

4. 散歩の工夫

雪で滑りやすい状況では、散歩コースや時間を変更する、滑りにくい靴を履かせる、補助具を使用するなど、愛犬の安全を最優先しましょう。 短時間でも、愛犬が安全に散歩を楽しめるように工夫することが重要です。 愛犬の体力に合わせて、休憩を挟むことも忘れずに。

5. 専門家への相談

愛犬の行動に不安がある場合は、動物行動学者や獣医に相談することをお勧めします。 専門家のアドバイスを受けることで、より適切な対応策を見つけることができます。 愛犬の年齢や健康状態、過去の経験などを詳しく説明することで、的確なアドバイスが得られるでしょう。

6. 具体的な行動計画

* 毎日決まった時間に、愛犬とゆっくりと過ごす時間を作る(15分でも良い)
* 愛犬の好きなおもちゃや、おやつを用意する
* 愛犬を褒める言葉を積極的に使う(「良い子だね」「賢いね」など)
* 愛犬の身体を優しく撫でる
* 散歩は、愛犬のペースに合わせてゆっくりと歩く
* 愛犬の食事内容を見直し、健康状態を維持する

信頼関係回復への道のり

愛犬との信頼関係回復は、一朝一夕にはできません。 しかし、あなたの愛情と努力によって、必ず改善していくでしょう。 焦らず、ゆっくりと、愛犬のペースに合わせて接し、愛犬の気持ちに寄り添うことで、再び心温まる時間を共有できるようになります。 愛犬との絆を深めることは、あなた自身の心の豊かさにも繋がります。 諦めずに、愛犬との幸せな時間を大切に過ごしてください。

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