10畳弱のリビングダイニングの家具配置:センスゼロでも大丈夫!模様替え成功への道

部屋の模様替えを考えています。ほぼ正方形の10畳弱のリビングダイニングです。北側は玄関への通路とキッチンへの入り口、東側は和室でふすま3枚+壁。南側は全面掃き出し窓で西側だけが一面壁という間取りです。ここに食器棚と(キッチンが狭すぎて置けません)長方形のダイニングテーブルセットとテレビ・ミニコンポ、ソファーを置きたいのですがセンスゼロの私には難しすぎます。そこで、1.この間取りでうまく配置するアイディアはありますか?2.家具の配置を書いてある本はないですか?探しましたが、これから家を建てる人向けのしか見当たりません。既にある間取りを活用するような本を希望します。以上、アドバイスよろしくお願いいたします。

1. 10畳弱のリビングダイニングの家具配置アイデア

10畳弱のリビングダイニングに、食器棚、ダイニングテーブルセット、テレビ・ミニコンポ、ソファーを配置するのは、確かにスペースの制約があり、難しいかもしれませんね。でも、諦めないでください!工夫次第で、快適で素敵な空間を実現できます。以下に、具体的な配置アイデアと、そのポイントを説明します。

ポイント:家具のサイズと動線を意識する

まず、それぞれの家具のサイズを測り、10畳の部屋に配置する際のスケール感を把握することが大切です。1/50スケールの紙に家具の寸法を書き出して、配置シミュレーションを行うと、より具体的なイメージが湧きます。

重要なのは、動線(人が歩くスペース)を確保することです。家具が密集しすぎると、圧迫感を感じ、生活しにくくなってしまいます。最低でも、人がスムーズに歩ける70~80cmのスペースを確保しましょう。

配置例1:窓際を最大限に活用

南側の掃き出し窓の前にダイニングテーブルを配置し、窓からの光を最大限に採り入れましょう。開放感があり、明るい空間になります。ソファーは、窓から少し離れた西側の壁に沿って配置し、テレビ・ミニコンポはソファーの前に置きます。食器棚は、北側のキッチン入り口近くに配置するのが便利です。

  • メリット:明るく開放的な空間になる、キッチンへのアクセスが良い
  • デメリット:窓際にダイニングテーブルを置くため、カーテンの開閉が少し不便になる可能性がある

配置例2:L字型配置でくつろぎの空間を

ソファーとダイニングテーブルをL字型に配置することで、会話がしやすい空間を作ることができます。ソファーは窓際に配置し、ダイニングテーブルは壁際に配置します。食器棚は、北側の壁に沿って配置し、テレビ・ミニコンポはソファーの近くに配置しましょう。

  • メリット:会話がしやすい、くつろぎやすい空間になる
  • デメリット:スペースを有効活用するために、家具のサイズ選びが重要になる

配置例3:部屋の中央にダイニングテーブルを配置

部屋の中央にダイニングテーブルを配置し、その周りにソファーを配置するレイアウトです。視覚的に空間を広く見せる効果があります。ただし、この配置は、部屋の広さによっては圧迫感を感じることがあるので、家具のサイズを慎重に選びましょう。食器棚は、北側の壁に沿って配置し、テレビ・ミニコンポはソファーの近くに配置しましょう。

  • メリット:視覚的に空間を広く見せる効果がある
  • デメリット:部屋の広さによっては圧迫感を感じることがある

その他工夫

* 家具の高さを合わせる:家具の高さを揃えることで、空間が統一され、すっきりとした印象になります。
* 色を統一する:家具の色を統一することで、空間がまとまり、落ち着きのある雰囲気になります。ベージュ系の家具は、どんなインテリアにも合わせやすくおすすめです。
* 収納を工夫する:収納スペースが少ない場合は、収納ボックスなどを活用して、散らからないように工夫しましょう。
* 間接照明を取り入れる:間接照明を取り入れることで、リラックスできる雰囲気になります。

2. 家具配置に役立つ本

残念ながら、既存の間取りを活用した家具配置に特化した書籍は少ないのが現状です。多くの書籍は、新築やリフォームを前提とした間取り設計に焦点を当てています。しかし、以下のような書籍やウェブサイトが参考になるでしょう。

インテリア雑誌やウェブサイト

インテリア雑誌やウェブサイトには、様々な部屋の間取りと家具配置の例が掲載されています。これらの例を参考に、自分の部屋に合った配置を考えてみましょう。「インテリア 家具配置 10畳」などのキーワードで検索すると、多くの情報が見つかります。

3Dインテリアシミュレーションソフト

最近では、3Dインテリアシミュレーションソフトが手軽に利用できるようになっています。これらのソフトを使えば、パソコン上で家具を配置し、レイアウトを自由に試すことができます。家具のサイズや色なども変更できるので、理想の部屋をシミュレーションできます。

専門家のアドバイス:インテリアコーディネーターの視点

インテリアコーディネーターの視点からアドバイスすると、まず、「自分のライフスタイルに合った家具配置」を考えることが重要です。例えば、頻繁にホームパーティーを開く方であれば、ダイニングテーブルを重視した配置にする必要がありますし、一人でゆっくり過ごしたい方であれば、ソファーを重視した配置にするのが良いでしょう。

また、「採光」も重要な要素です。南側の窓から入る光を最大限に活かす配置を検討しましょう。カーテンの色や素材も、部屋の明るさに影響を与えます。

さらに、「収納」についても考えましょう。10畳という限られたスペースでは、収納が不足しがちです。収納家具を効果的に配置したり、収納ボックスなどを活用したりすることで、すっきりとした空間を保つことができます。

最後に、「自分の好きな色や素材を取り入れる」ことで、より自分らしい空間を作ることができます。ベージュは、どんな色とも合わせやすく、落ち着きのある雰囲気を作り出せるのでおすすめです。

まとめ

10畳弱のリビングダイニングの模様替えは、スペースの制約があるため、家具の配置に工夫が必要です。しかし、今回紹介したアイデアやコツを参考に、家具のサイズや動線を考慮し、自分のライフスタイルに合った配置を検討することで、快適で素敵な空間を実現できるはずです。色々な配置を試してみて、自分にとって一番居心地の良い空間を見つけてください。

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