10畳の部屋をL字型に木製の壁で間仕切る方法

間仕切りについて教えてください。 10畳ほどの部屋をL字に区切りたいと思います。 できれば木製で壁のようになって欲しいのですが、何か良い方法はありませんか? ずいぶん探しているのですが、半透明だったり、木製だとL字にならなかったり… 今工務店が提案しているのは40万円程かかるようなのですが、襖のようなものを5枚程使って区切るようです。半透明のタイプで考えているようなので、それは全くこちらの考えと異なり困っています。 7畳と3畳と言う位割合が異なる部屋割です。 どうしたら壁のように、1部屋ずつのように区切ることができますか?補足今その部屋を改装中で、間仕切りをするために飾り天井も撤去したり、真ん中についていた電気を二つに分けたり、テレビのアンテナを移動したり…様々な変更をしているところです。間仕切りのために改装しているのに、肝心な間仕切りに良い案が無いみたいで困っています。

10畳の部屋をL字型に間仕切る方法:予算とデザインの両立

10畳の部屋をL字型に間仕切りしたい、しかも木製で壁のようにしっかりとした仕切りが欲しい、というご要望、よく分かります。工務店の提案がご希望と異なる上に高額とのこと、お困りの気持ちも察します。 40万円という費用は、確かに高い印象です。しかし、工事の規模や使用する建材、職人の手間などを考慮すると、妥当な価格帯である可能性も否定できません。 まずは、ご希望のデザインを実現するための様々な方法と、それぞれの費用感について検討してみましょう。

間仕切り方法の比較:費用とデザインのバランス

いくつかの間仕切り方法を比較検討し、ご予算とデザインのバランスを考えながら最適な方法を選びましょう。

1. 建具を使った間仕切り

* 木製建具(オーダーメイド): 最もご希望に近い方法です。L字型に対応したデザインで、しっかりとした壁のような仕切りを実現できます。ただし、オーダーメイドとなるため費用が高額になりがちです。40万円という工務店の見積もりも、この方法を想定している可能性が高いです。
* 既製品の建具: 既製品の建具を利用すれば、オーダーメイドに比べて費用を抑えることができます。ただし、L字型に対応できるデザインのものは限られており、サイズ調整が必要になる可能性があります。
* 建具+枠組み: 既製品の建具を組み合わせ、枠組みでL字型に設置する方法も考えられます。費用を抑えつつ、ある程度のデザイン性を確保できます。ただし、DIYスキルが必要となる可能性があります。

2. 壁を作る方法

* 軽量鉄骨を用いた間仕切り壁: 比較的コストを抑えつつ、しっかりとした壁を作ることができます。断熱性や防音性も考慮できます。専門業者に依頼する必要がありますが、工務店に相談してみる価値はあります。
* ボードを使った間仕切り壁(DIY): DIYスキルがあれば、比較的安価に間仕切り壁を作ることができます。ホームセンターで材料を購入し、自分で組み立てます。デザインの自由度も高く、木製にすることも可能です。ただし、施工にはある程度の経験と知識が必要です。

3. その他の間仕切り方法

* カーテン: 最も安価な方法ですが、壁のようなしっかりとした仕切りにはなりません。プライバシーの確保やデザイン性を重視する場合は不向きです。
* パーテーション: 様々なデザインがあり、比較的安価に購入できます。しかし、木製で壁のような仕切りを作るには不向きです。

費用を抑えるための工夫

費用を抑えるためには、以下の点に注意しましょう。

* 材料の選定: 木材の種類や仕上げによって費用が大きく変わります。コストパフォーマンスの良い木材を選びましょう。例えば、集成材を使用するのも一つの方法です。
* DIYに挑戦: DIYスキルがあれば、自分で施工することで工賃を削減できます。ただし、技術的に難しい場合は、専門業者に依頼した方が安全です。
* デザインの簡素化: デザインをシンプルにすることで、材料費や工賃を削減できます。
* 複数の業者に見積もりを依頼: 複数の業者に見積もりを依頼することで、価格比較を行い、最適な業者を選ぶことができます。

専門家の意見:インテリアコーディネーターの視点

インテリアコーディネーターの視点からアドバイスします。L字型の間仕切りは、空間の使い勝手を大きく左右します。7畳と3畳という異なる広さの部屋をどのように配置するかは、生活スタイルに大きく影響します。

例えば、7畳の方をリビング、3畳の方を書斎やクローゼットとして使う場合、それぞれの部屋の用途に合わせた間仕切りのデザインや素材を選ぶことが重要です。また、採光や通風も考慮し、圧迫感を感じさせないような工夫が必要です。

木製で壁のような仕切りをご希望とのことですが、圧迫感を軽減するために、一部にガラスや鏡などの素材を取り入れるのも良いでしょう。 また、デザイン性の高い建具を選ぶことで、間仕切り自体がインテリアの一部として機能させることも可能です。

具体的なアドバイス:ステップバイステップ

1. ご希望のデザインを具体的にする: スケッチや写真などを用いて、理想の間仕切りのイメージを明確にしましょう。
2. 複数の業者に見積もりを依頼: 少なくとも3社以上の業者に見積もりを依頼し、価格や施工内容を比較検討しましょう。
3. 材料選び: コストパフォーマンスの良い木材を選び、必要に応じてDIYも検討しましょう。
4. 施工方法の決定: DIYか業者への依頼か、それぞれのメリット・デメリットを比較検討し、最適な方法を選びましょう。
5. 施工: 計画通りに施工を進め、必要に応じて修正を加えましょう。

まとめ

10畳の部屋をL字型に木製の壁で間仕切ることは、費用とデザインのバランスを考慮する必要があります。 様々な方法を比較検討し、ご自身のスキルや予算に合わせて最適な方法を選びましょう。 専門家への相談も有効です。 今回の改装工事は間仕切りが目的なので、間仕切りに満足できるよう、じっくりと計画を進めてください。

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