10畳の部屋の壁紙カビ対策と張替え費用

部屋の壁紙について質問です。10畳くらいの部屋で、日当たりが悪く、冬は結露するので白い布系の壁紙が一部カビています。張替えはいくらくらいかかるのでしょうか。DIYに自身がないので外注したいのですが・・・父から安く借りているマンションの1室なのですが、家族から借りているだけにながらくリフォームなどもしていず、20年近くたっていると思うのですが、カビが気になり・・・小さい子もいるので、張り替えたい!と思うのですが、いったいいくらかかるのか見当もつかず・・・DIYは安くあがるのでしょうか、ちびたちの世話で手一杯で、とてもきれいに張り替える手間隙をかけることができなさそうです。どんな方法があるのか、いくらくらいなのか教えていただけたら幸いです!

1. 壁紙のカビ、その原因と対策

10畳の部屋で、日当たりが悪く冬場結露するとのこと。白い布系の壁紙にカビが発生しているのは、湿気と温度が原因です。カビは、湿度60%以上、温度20~30℃で繁殖しやすいと言われています。結露は、室内の暖かい空気が冷たい壁面に触れて水滴になる現象です。窓や壁の断熱性能が低く、室内の湿度が高いと、結露が発生しやすくなります。

カビの発生を防ぐためには、以下の対策が有効です。

  • 換気:こまめな換気は、湿気を排出する上で最も効果的です。特に、朝と夜、そして入浴後などは必ず換気しましょう。窓を開けるのが難しい場合は、換気扇を使用しましょう。
  • 除湿:除湿機を使用することで、室内の湿度を下げることができます。梅雨時期や冬場は特に有効です。エアコンの除湿機能も活用しましょう。
  • 断熱対策:窓に断熱シートを貼ったり、カーテンを厚手のものに変えることで、結露を抑制できます。壁の断熱材の追加も効果的ですが、これは専門業者に依頼する必要があります。
  • 温度管理:室温を適切に保つことも重要です。暖房器具を使用する際は、室温を上げすぎないように注意しましょう。
  • カビの掃除:カビを発見したら、すぐに拭き取ることが大切です。市販のカビ取り剤を使用する場合は、必ず使用方法をよく読んでから使用しましょう。小さなお子さんやペットがいる場合は、安全性の高い製品を選びましょう。

2. 壁紙張替え費用:業者に依頼する場合

DIYに自信がないとのことですので、業者に依頼する場合の費用について説明します。壁紙張替え費用は、以下の要素によって大きく変動します。

  • 施工面積:10畳の場合、約30㎡程度になります。面積が大きくなればなるほど費用は高くなります。
  • 壁紙の種類:壁紙の種類によって価格が大きく異なります。一般的なビニールクロスは比較的安価ですが、輸入壁紙や特殊な機能を持つ壁紙は高価になります。例えば、防カビ・抗菌機能付きの壁紙は、カビ対策に有効でおすすめです。また、デザイン性が高い壁紙も選択肢の一つです。ベージュ系の壁紙は、どんなインテリアにも合わせやすく、落ち着きのある空間を演出します。明るめのベージュは、日当たりの悪い部屋でも広く感じさせる効果があります。
  • 下地処理:既存の壁紙の状態によっては、下地処理が必要になる場合があります。カビや汚れが酷い場合は、下地処理に費用がかかります。これは、長持ちする壁紙施工に不可欠です。
  • 業者選び:業者によって料金体系や施工内容が異なります。複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することが重要です。インターネットで検索したり、知人に紹介してもらうのも良い方法です。

一般的なビニールクロスを使用した場合、10畳の部屋の壁紙張替え費用は、5万円~15万円程度と予想されます。ただし、これはあくまでも目安です。上記で挙げた要素によって、費用は大きく変動します。

3. 壁紙張替え費用:DIYの場合

DIYで壁紙を張替えれば、業者に依頼するよりも費用を抑えることができます。材料費は、壁紙、糊、ヘラなどの道具代で、1万円~3万円程度です。ただし、DIYには時間と労力がかかります。綺麗に仕上げるためには、ある程度のスキルと経験が必要です。小さなお子さんのお世話で手一杯とのことですので、DIYは現実的ではないかもしれません。

4. 専門家のアドバイス

壁紙の張替えを検討する際には、専門業者に相談することをお勧めします。専門業者は、壁紙の種類や施工方法、費用などについて適切なアドバイスをしてくれます。また、カビ対策についても、専門的な知識に基づいた提案をしてくれるでしょう。

特に、20年近く経過したマンションの場合、壁の状況によっては下地処理が必要になる可能性があります。下地処理をせずに壁紙を貼ると、すぐに剥がれてしまう可能性があります。専門業者に依頼することで、長持ちする施工を行うことができます。

5. まとめ

10畳の部屋の壁紙張替え費用は、業者に依頼する場合、5万円~15万円程度、DIYの場合は1万円~3万円程度と予想されます。費用だけでなく、時間や労力、仕上がりなどを考慮して、最適な方法を選びましょう。小さなお子さんのお世話で忙しいとのことですので、業者に依頼するのが現実的かもしれません。カビ対策をしっかり行い、快適な住空間を実現してください。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)