8畳の書庫風部屋でペットと暮らす!本を守るための対策とおすすめペット

書庫で飼うペット 書庫というと大げさですが、2辺が本棚の8畳間(個人部屋)でペットを飼いたいと思っています。候補はフェレット、モモンガ、ハリネズミ、ネコのうち一匹です。どの子もお部屋に放すことがありそうですが、一番心配なのが本への被害(噛み千切って巣材にしてしまう、放尿など)です。多少の犠牲は覚悟していますが、フェレットやモモンガなどは本棚の隙間が好きそうだし、頻繁にやられるのではちょっとな…と困っています。本棚に扉はありません。本棚が倒れない・本が落ちないような工夫はしてありますが、棚に入れた本の上の隙間は埋められない…。本がたくさんある部屋で上記のペットを飼っている方、対処方法や気をつけていること、体験談があれば教えてください。補足たくさんの回答ありがとうございます。隙間が好きな子多いですよね…。ちなみに部屋について、広さは8畳ですが、天井高は2.7m~4.9mの斜めで、梁が井型に張りめぐっているので、ネコも運動不足にならないのではないかな~と思った次第です。

8畳の書庫風部屋でペットを飼う上での注意点

2辺が本棚に囲まれた8畳の部屋でペットを飼うことは、魅力的な一方で、いくつかの課題を伴います。特に、貴重な本を守るためには、綿密な計画と対策が不可欠です。本への被害を最小限に抑え、ペットと快適に暮らすためのポイントを詳しく見ていきましょう。

ペットの種類によるリスク評価

フェレット、モモンガ、ハリネズミ、ネコと、それぞれ本への被害リスクは異なります。

  • フェレット:高い好奇心と遊び好きで、本棚の隙間に入り込み、本をかじる可能性が高いです。また、縄張り意識が強く、マーキング行動(排泄)も懸念されます。
  • モモンガ:フェレットほどではないものの、かじる可能性があり、小さな隙間にも入り込みます。排泄は比較的コントロールしやすいですが、巣材として紙などを利用するため、本が被害を受ける可能性があります。
  • ハリネズミ:比較的おとなしい性格ですが、かじる習性があります。ただし、フェレットやモモンガに比べると、本への被害は少ない傾向にあります。
  • ネコ:本棚の上で寝たり、遊んだりする可能性があります。直接かじることは少ないですが、爪とぎや、落下による本の破損に注意が必要です。

上記の特性から、本への被害リスクを考慮すると、ハリネズミが最もリスクが低いと言えます。しかし、どのペットも完全に被害を防ぐことは難しいことを理解しておく必要があります。

本を守るための具体的な対策

本を守るためには、以下の対策を講じることが重要です。

  • 重要な本は書庫や別の場所に保管する:特に、愛着のある本や貴重な書籍は、ペットの届かない場所に保管しましょう。書庫やキャビネット、タンスなどを活用することをおすすめします。
  • 本棚の隙間の封鎖:フェレットやモモンガは小さな隙間にも入り込むため、隙間を塞ぐことが重要です。アクリル板や板材、ペット用のガードなどを活用して、本棚の隙間を完全に塞ぎましょう。DIYが得意な方は、自作することも可能です。
  • 本棚にカバーをかける:布製のカバーや透明なカバーで本棚全体を覆うことで、ペットが本に直接触れるのを防ぎます。ただし、通気性を確保する必要があります。
  • ペットの行動範囲を制限する:ペットケージやサークルなどを活用し、ペットの行動範囲を限定することで、本への被害を最小限に抑えることができます。ケージ内には、ペットが遊べるおもちゃや隠れ家などを用意しましょう。
  • ペットのしつけ:「ダメ」という言葉を覚えさせ、本に近づかないようしつけを行うことも有効です。ただし、しつけは根気と時間が必要です。
  • 定期的な清掃:ペットの排泄物や抜け毛などをこまめに掃除することで、本の汚れやカビを防ぎます。また、定期的に本棚の掃除も行いましょう。

部屋の構造を活かした工夫

天井高2.7m~4.9mの斜天井と梁のある部屋は、ネコにとって魅力的な空間です。ネコであれば、高い場所を好む習性を活かし、キャットウォークを設置するのも良いでしょう。これにより、ネコの運動不足を防ぎ、本棚に登る機会を減らすことができます。

専門家の意見

動物行動学の専門家によると、「ペットと安全に暮らすためには、ペットの習性と行動を理解することが重要です。ペットの行動を予測し、適切な対策を講じることで、被害を最小限に抑えることができます。」とのことです。

ペット選びのポイント

本への被害リスク、飼育のしやすさ、部屋の構造などを考慮すると、今回の状況ではハリネズミが最も適していると言えるでしょう。しかし、最終的な決定は、ご自身のライフスタイルや責任感と相談して決めることが重要です。

まとめ

8畳の書庫風部屋でペットと暮らすことは、工夫次第で実現可能です。しかし、本を守るためには、ペットの種類、部屋の構造、そして、飼い主の責任感と努力が不可欠です。本への被害をゼロにすることは難しいかもしれませんが、適切な対策を講じることで、ペットとの共存を楽しみながら、大切な本を守りましょう。

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