4ヶ月の柴犬の留守番と散歩の悩み:ケージ内での鳴き声とリードの引っ張り対策

4ヵ月の柴犬の男の子のケージ内での留守番がうまくできません。留守番と言っても何時間も家を空けるわけではありません。トイレに行ったりとかその程度です。一人ぼっちになるとクゥーンクゥーンから始まり無視すると、次第にワンワンからギャワワンギャワワンといった具合にエスカレートしていきます。「鳴いても徹底的に無視しとけばいずれ鳴かなくなる」と飼育本や知恵袋で書かれているので実践しているのですが、クゥーンクゥーンと鼻で小さく鳴く程度なら無視できるんですが、ワンワンからギャワワンギャワワンといった周りに大きく響くような鳴き声は近隣のことを考えると無視しにくいです。その場合はドアを思いっきり叩いたりしてびっくりさせて強制的に鳴き止ましたりしてたのですが、最近はドアを叩くと近くに私がいるのに気付いたのか更に鳴くんです。部屋に開放してる時は一人になっても鳴くことは鳴くんですがあまり激しくは鳴きません。ケージ(65×100×60で内半分はトイレスペース)の中だと激しく鳴くんです。どうすればいいでしょうか?皆さん宅のワンちゃんが子供だったころの体験談でもかまいません。アドバイスお願いします。あともう一つお聞きしたいことがあります。先日から散歩を開始したのですが、グイグイ引っ張って犬が先に進んで私が後について行く形になっちゃってるんですけど、やはり今の時期からリーダーウォークを始めた方がいいですか?一人暮らしで仕事は自宅できるタイプの業種なので基本家にいます。

4ヶ月の柴犬の留守番対策:ケージ内での鳴き声問題

4ヶ月の柴犬の子犬は、まだ社会性が未発達で、不安を感じやすい時期です。ケージでの留守番中に激しく鳴くのは、不安や寂しさの表れです。完全に無視する方法は、必ずしも効果的とは限りません。むしろ、犬は「無視されている」と認識し、より不安を募らせる可能性があります。

ケージ内での鳴き声対策:具体的なステップ

1. ケージ環境の見直し

* ケージの広さ:65×100×60cmで半分がトイレスペースとのことですが、子犬にとって十分な広さでしょうか?遊びスペースが狭いとストレスになり、鳴き声が大きくなる可能性があります。遊び道具を充実させ、ケージ内を快適な空間にしましょう。
* ケージの位置:人通りの多い場所や騒音の大きい場所を避け、落ち着いて過ごせる場所にケージを置きましょう。
* 安心できるアイテム:ぬいぐるみや、飼い主さんの匂いのついたタオルなどをケージに入れてあげましょう。これらは子犬にとって安心感を与えてくれます。
* 視界確保:ケージの扉を完全に閉めるのではなく、メッシュの扉を使用したり、少し開けておくことで、飼い主さんの存在を感じやすくし、安心感を高めることができます。

2. 留守番トレーニング

* 徐々に時間を延ばす:最初は数分間の短い時間から始め、徐々に時間を延ばしていきます。最初は鳴いてもすぐに様子を見に行かず、静かに様子を見て、落ち着いたら褒めてあげましょう。
* 鳴き声への対応:完全に無視するのではなく、クゥーン程度の小さな鳴き声は無視しますが、大きな鳴き声には「大丈夫だよ」と優しく声をかけて落ち着かせましょう。ドアを叩くのは逆効果です。
* 褒める、ご褒美を与える:留守番中に静かに過ごせたら、ご褒美としておやつや褒め言葉をあげましょう。ポジティブな強化で、良い行動を覚えさせます。
* 別れの儀式:出かける前に、必ず同じルーティン(おやつ、撫でるなど)を行うことで、犬は「これから留守番」と理解し、落ち着いて過ごせるようになります。

3. 専門家への相談

上記の方法を試しても改善が見られない場合は、動物病院や動物行動学の専門家に相談することをお勧めします。分離不安症の可能性もあります。

散歩中のリードの引っ張り対策:リーダーウォークの必要性

散歩中にグイグイ引っ張られるのは、犬がリードを引っ張ることで飼い主をコントロールしようとしている可能性があります。4ヶ月の子犬は、まだ社会化の過程にあるため、リーダーウォークを始めるのは良い時期です。

リーダーウォークの始め方

* リードの持ち方:リードは短く持ち、犬の進行方向をコントロールします。
* 犬のペースをコントロール:犬が引っ張ると、すぐに立ち止まり、犬が落ち着いてから歩き出します。これを繰り返すことで、犬は引っ張っても前に進めないことを学習します。
* 褒める、ご褒美を与える:きちんと歩けた時は、褒めてご褒美を与えましょう。
* 散歩コース:最初は短い距離から始め、徐々に距離を延ばしていきます。
* 他の犬との接触:他の犬との適切な距離を保つ練習も重要です。

リーダーウォーク以外の方法

リーダーウォーク以外にも、ハーネスや、引っ張り防止用のリードを使用する方法があります。これらのツールは、犬が引っ張る力を軽減するのに役立ちます。しかし、これらのツールだけに頼らず、同時にリーダーウォークのトレーニングを行うことが重要です。

専門家の視点:犬の行動とトレーニング

動物行動学の専門家によると、犬の鳴き声やリードの引っ張りは、適切なトレーニングと環境調整によって改善できるケースが多いです。しかし、中には、分離不安症や他の行動問題が隠れている場合もあります。そのため、改善が見られない場合は、専門家への相談が不可欠です。

まとめ

4ヶ月の柴犬の留守番と散歩の悩みは、適切なトレーニングと環境調整によって解決できる可能性が高いです。焦らず、根気強くトレーニングを行い、犬の気持ちに寄り添いながら、一緒に楽しい時間を過ごしましょう。

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