鳩の卵の保護と親鳥の帰還の可能性:インテリアと自然の共存

助けて下さい。鳩の卵が! 部屋のすぐ隣に鳩が卵を生んだのですが、昼にちょうど木ノ下で工事があり親鳥がかれこれ三時間近く帰ってきません。もう夜となり冷え込んできています。このまま自然の摂理と思い諦めるつもりもあるのですが、現段階で卵は生きているか、親鳥が帰ってくる可能性があるか知りたいです。うちには孵化の為の道具がなく(かろうじて魚に使うヒーターあたりでしょうか?)人工孵化は諦めています…補足人工孵化させる方法があるとするならどんな方法があるでしょう? 今現在はうちの中に入れてホカロンで調整しながら温めています。巣には冷蔵庫の卵を入れておきました。

鳩の卵の状況と親鳥の帰還の可能性

ご心配ですね。鳩の卵を発見し、親鳥の不在を心配されているとのこと、お気持ちお察しします。まずは、現状を冷静に分析し、できる限りの対応を考えていきましょう。工事の音や振動で親鳥が巣に戻れなくなっている可能性が高いです。しかし、親鳥が完全に巣を放棄したとは言い切れません。

卵が生きているかどうかの判断

残念ながら、素人が卵の生死を正確に判断するのは困難です。卵を透かして照らしてみたり、触って温かさを感じたりする方法もありますが、これらは確実な判断材料にはなりません。卵が生きているかどうかは、親鳥が戻ってきて抱卵を続けるかどうかで判断するのが最も確実です。

親鳥が帰ってくる可能性

親鳥が帰ってくる可能性は、工事の状況や親鳥の性格、そして何より、卵の状況によって大きく異なります。工事の影響が小さければ、夜が明けたら戻ってくる可能性は十分にあります。しかし、工事の騒音が大きかったり、親鳥が巣を危険だと判断した場合、戻ってこない可能性もあります。数時間程度であれば、親鳥が戻ってくるのを待つのが最善策です。

人工孵化の可能性と方法

人工孵化は専門的な知識と設備が必要であり、成功率は高くありません。特に、ご自宅に孵化器がない状況では、成功させるのは非常に困難です。

人工孵化に必要なもの

  • 孵化器:一定の温度と湿度を保つことが可能な装置です。温度管理が非常に重要です。
  • 湿度計:孵化器内の湿度を正確に測定します。
  • 温度計:孵化器内の温度を正確に測定します。デジタル式がおすすめです。
  • 回転装置:卵を定期的に回転させる装置です。手動でも可能ですが、孵化器に内蔵されているものが便利です。
  • 清潔な環境:細菌感染を防ぐために、清潔な環境を保つことが重要です。

人工孵化の手順(専門家による指導が必須)

人工孵化は、専門家の指導なしに行うと、かえって雛の生存率を下げる可能性があります。もし人工孵化を試みる場合は、鳥類の専門家や動物園、鳥獣保護施設などに相談することを強くお勧めします。彼らは適切なアドバイスとサポートを提供してくれるでしょう。

現在の対応と今後の対策

現在、ホカロンで卵を温めているとのことですが、ホカロンの温度管理には十分注意してください。低温や高温は卵にダメージを与えます。また、冷蔵庫の卵を巣に入れておくのは、親鳥が戻ってきた際に混乱を招く可能性がありますので、元の状態に戻すことをお勧めします。

夜間の対応

夜間は気温が下がるため、卵を保温することが重要です。しかし、直接暖房器具を当てると、高温になり卵が傷つく可能性があります。ホカロンを使用する場合は、卵とホカロンの間に布などを挟んで温度を調整し、定期的に温度を確認しましょう。可能であれば、段ボール箱などで保温性の高い空間を作ってあげると良いでしょう

親鳥が戻らない場合

朝になっても親鳥が戻ってこない場合は、地元の動物保護団体や獣医師に相談しましょう。彼らは状況を判断し、適切なアドバイスを提供してくれるでしょう。また、近隣の住民に状況を説明し、協力をお願いするのも有効な手段です。

インテリアと自然の共存

今回の出来事をきっかけに、住宅と自然環境の共存について考える機会となりました。鳩は、ベランダや窓辺に巣を作ることもあります。事前に鳩よけ対策をしておくことで、このような事態を防ぐことができます。

鳩よけ対策

  • ネットの設置:ベランダや窓にネットを設置することで、鳩が巣を作ることが難しくなります。
  • とげ状のシート:鳩が止まりにくいように、とげ状のシートを設置します。
  • 忌避剤:鳩が嫌がる臭いの忌避剤を使用します。ただし、効果には個人差があります。
  • 巣材の撤去:鳩が巣作りに使えそうなものを事前に撤去します。

これらの対策を行うことで、鳩とのトラブルを減らし、快適な生活空間を確保することができます。また、自然環境に配慮したインテリアを選ぶことも、自然との共存に繋がります。例えば、天然素材を使用した家具や、自然光を取り入れる工夫など、様々な方法があります。

今回の件は、私たちが自然とどのように共存していくべきかを問いかける出来事でした。自然を尊重し、共存していくための知恵を学び、より良い生活空間を築いていきましょう。

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