高齢出産と自己中な父親:妊娠中の自宅安静とタバコ問題、そして家族関係の修復

わがまま実父についての愚痴です。私の父はとにかく自己中です。今、私は妊娠5ヶ月に入ったばかりですが今月始め、2度目の大出血し、自宅安静、なるべく横になっているようにと言われ、実家で静養しています。自宅は主人の親と二世帯住宅ですが、義母も忙しくしており、もともとあまり話さないこともあり、お互い気を使うこともあり、主人が実家にいた方がゆっくり出来るからと言ってくれたので実家に戻っています。私には兄もいますが結婚しておらず、言わば父にとって念願の初孫です。長く不妊治療していてやっと授かったんですが高齢出産です。父は73歳になります。今まで呑んでは自分だけ孫がいないと愚痴をさんざん言ってきて、ひどいことも言われたこともあります。妊娠の報告した時は今まで見たことないような嬉しそうな顔をしました。が。。。父はヘビースモーカーです。そんな私のそばでタバコを吸うのです。何度もやめてと母と言うのですが「嫌ならお前が部屋から出て行け」と言うのです。実家にいる事情も知っているのに。タバコ対策に空気清浄機のいいものを買いました。が、音がうるさくてテレビの音が聞こえにくいと電源を切るのです。実家はそんなに広い訳でもなく、空き部屋の二階で過ごしています。妊娠しているせいかトイレも近く、1日に何度も急な階段を昇り降りしています。先日親戚の叔母が来てくれて話しているそばでタバコを吸い始めたので激怒して父にやめるように何度も言ってくれましたが「お前らが外に行け」と。以前、母と旅番組見ていると、「人の食べるとこ見て何が嬉しいのか分からん!育ちが悪いのがよく分かる」と言いました。今まで我慢してきた母もその一言には我慢出来ず、涙ながらに言い返すと手を出そうとする父。もちろんそんな父に友人なんておらず、たまに釣りに行くくらいで、あとはずっと家にいます。寝る、食べる、時代劇見る、麻雀ゲーム、寝るの毎日。動かないから太る一方です。 年々我儘と、言動がひどくなり、母を見下す父。優しさなんて全くありません。いつでも別れていいと母には言うのですがこの家はお母さんが頑張って(工面してローンを払ってきた)家だからこの家からは出ないと言います。父に思い知らせるにはどうしたらいいでしょうか。正直子供が産まれても抱かせたくありません。似たようなお父さんがいる方、どうしてますか?教えて下さい。

高齢出産と自宅安静中のストレス:夫との連携と実家での生活の課題

妊娠5ヶ月、高齢出産で自宅安静を余儀なくされている状況、さらに、ヘビースモーカーで自己中な父親の存在は、大きなストレスとなっていることでしょう。ご自身の健康と赤ちゃんの安全を守るためにも、現状を改善していく必要があります。まず、ご主人としっかり連携を取り、状況を共有することが重要です。二世帯住宅という環境、義母との距離感なども考慮し、具体的な対応策を話し合ってください。

父親の喫煙問題への具体的な対策

父親の喫煙は、妊娠中のあなたにとって深刻な健康リスクです。空気清浄機の効果が薄いようであれば、より強力な空気清浄機、あるいは空気清浄機能付きの加湿器の導入を検討しましょう。それでも効果がない場合は、物理的に距離をとることが必要です。例えば、父親が喫煙する時間帯を避けて行動したり、別室で過ごす時間を増やすなどです。

具体的な対策例

* 完全分離:可能であれば、完全に別の部屋で過ごす時間を増やす。
* 時間調整:父親の喫煙時間を把握し、その時間帯を避けて行動する。
* 換気:こまめな換気を行い、タバコの煙を排出する。
* 禁煙交渉:専門機関の協力を得て、父親に禁煙を促す。
* 家族会議:家族全員で話し合い、ルールを作る。

父親の言動への対処法:感情的にならず、冷静に対処する

父親の自己中心的な言動は、非常に辛いものですが、感情的に反論するのではなく、冷静に対処することが大切です。「あなたの言動は私を傷つける」と、具体的な事実を伝え、あなたの気持ちを明確に伝えましょう。 ただし、効果がない場合は、物理的に距離を置くことも検討する必要があります。

効果的なコミュニケーション

* 具体的な言葉で伝える:「あなたの発言は、私を傷つけます」「タバコの煙で気分が悪くなります」など、具体的な言葉で伝える。
* 感情をコントロール:感情的になるのではなく、冷静に事実を伝える。
* 第三者の介入:信頼できる親戚や友人、専門家(カウンセラーなど)に相談する。
* 記録を残す:父親の言動を記録しておくと、後々役に立つ場合があります。

母との関係性と今後の生活:母へのサポートと将来の展望

母親が長年父親の言動に耐えてきたこと、そして家を支えてきたことを考えると、母親へのサポートも重要です。母親の気持ちを理解し、寄り添うことで、あなた自身の精神的な負担も軽減されるでしょう。また、将来的には、父親との距離を置くことも検討する必要があるかもしれません。

母親へのサポート

* 共感と傾聴:母親の気持ちを理解し、話を聞く。
* 具体的な援助:家事や育児のサポートを行う。
* 専門家への相談:必要に応じて、カウンセラーなどの専門家に相談する。

専門家の意見:臨床心理士からのアドバイス

このような状況では、臨床心理士などの専門家の意見を聞くことが有効です。専門家は、あなたと家族の状況を客観的に分析し、具体的な解決策を提案してくれます。特に、父親の言動が改善しない場合、家族関係の修復や、あなた自身のメンタルヘルスの維持のために、専門家のサポートを受けることを強くお勧めします。

まとめ:自分と赤ちゃんの健康を最優先する

妊娠中は、心身ともにデリケートな時期です。あなたと赤ちゃんの健康を第一に考え、ストレスを軽減するための対策を講じることが重要です。父親との関係は難しいかもしれませんが、まずは自分の健康と心の平穏を確保し、必要なサポートを受けながら、穏やかな妊娠生活を送ることを目指しましょう。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)