高齢の祖父と愛犬の食事:食習慣の改善と家族間の円滑なコミュニケーション

旦那の祖父が犬に食べ物をたくさん与えているので困っています…。 ゴールデンレトリバー1歳のオスを飼っています。 旦那の実家は建設業を営んでおり、 旦那の祖父(74歳)、両親(共に55歳)、兄(26歳)、旦那(25歳)、私(22歳) で働いています。 旦那の祖父は現役で今も社長として、 現場に出ています。 でももう74歳になり、足が痛いと言っていたり、 心臓の病気も患っているため、 なるべく事務所にいるようにしています。 旦那の実家ではダックスとパピヨンと猫5匹がいて みんな犬や猫が大好きです。 我が家でもゴールデンレトリバーを飼ってから 留守番には不向きなので毎日事務所に一緒に出勤しています。 犬もみんなのことが大好きで、凄く可愛がってもらっています。 エサはプレミアムフードを愛犬に合った量をあげて (袋に書いてある通りだと多すぎて下痢や嘔吐を繰り返したため) おやつは市販のものを少ししかあげていません。 人間のものを欲しがる素振りもなく、 人間がご飯を食べていても匂いにもこないし、 横でずっと寝ているような子でした。 しかし、最近事務所でお昼ご飯を食べていると、 たくあん、トンカツ、白ごはん、天ぷらなどなど… 旦那の祖父が欲しがりもしない犬にどんどん与えていることを知りました。 (同じ部屋で食べていないので知りませんでした) それから、私たちがご飯食べていると 匂いを嗅ぎにきて真横から離れなかったり、 落ちているものを食べようとしたり、 今までになかった行動が多々見られるようになりました。 何度も注意してもダメで、 私が仕事で外に出ているときも ジュース、せんべい、お菓子などなど たくさん与えていたそうです。 旦那や旦那の両親に注意してもらっても、 「なんでも食べさせんと可哀そう」とか 旦那の実家で2年前まで飼っていたゴールデンは 何でも食べていたけど12年も生きた、とか 色んな言い訳をしています。 だけど私の飼っているゴールデンは そのゴールデンと血が繋がっているわけでもないし、 結構ひどいアレルギー体質で、お腹も弱く、 しょっちゅうあちこち脱毛して化膿したりしています。 だから私は凄く心配だし、凄く嫌でたまりません。 旦那の実家で飼っている犬(ダックス、パピヨン)も 5歳と3歳にしてすでに犬用のエサもおやつも一切食べず、 毎日人間と同じものを食べているようです。 この間旦那の実家でご飯を御馳走になったときも 魚の煮つけをしていて、その煮汁(大皿にいっぱいの量)を 皿ごと飲ませていて(薄めてもないし、ご飯もいれてない) それを見て正直引いてしまい、 「やめたほうがいいです!」と言ったのですが 「犬のエサ食べないから仕方ない」とか 「何か食べさせないと死んでしまう」とか言って それが当たり前になっているようでした。 (薄めたりすると食べないらしいです) 何度かネギ類を食べて痙攣をおこし 大事になったこともあったそうです…。 実際ダックスの方は、 歯はボロボロで歯石もかなり凄くて口臭も離れていても臭うほどで、 抜けている歯もありました。 我が家のゴールデンがそんな風になってしまうのは本当に嫌です。 家は誰もいないので仕事中家に置いておくわけにもいきません…。 どうにかして説客したいです。。 可愛さ余っての行動だと思いますが 頑固なお年寄りを説得できるいい方法はありませんか?

高齢者の犬への過剰な愛情と健康リスク

74歳のご主人のお祖父様は、愛犬への愛情から過剰な食事を与えてしまっているようです。これはよくあることで、高齢者の方々は、特にペットに対して過保護になりがちです。しかし、犬への過剰な食事は、健康問題を引き起こす可能性があります。

犬の健康への悪影響

* 肥満:人間の食べ物は、犬に必要な栄養バランスとは異なるため、肥満につながります。肥満は、糖尿病、関節炎、心臓病などの様々な健康問題を引き起こすリスクを高めます。
* 消化器系の問題:人間の食べ物は、犬の消化器官に負担をかけ、下痢や嘔吐、消化不良を引き起こす可能性があります。特に、油っこいものや香辛料の入った食べ物は危険です。
* アレルギー反応:犬は、特定の食品にアレルギー反応を示すことがあります。人間の食べ物を与えることで、アレルギー症状が悪化したり、新たなアレルギーを発症する可能性もあります。
* 歯周病:人間の食べ物は、犬の歯に付着しやすく、歯垢や歯石の蓄積を促進します。歯周病は、口臭や歯の喪失だけでなく、全身の健康にも悪影響を及ぼします。
* 中毒:ネギ類、チョコレート、ブドウなど、犬にとって有害な食品も数多く存在します。少量でも中毒症状を引き起こす可能性があり、最悪の場合、死に至ることもあります。

説得するための効果的なアプローチ

ご主人のお祖父様を説得するには、感情的な訴えかけだけでなく、論理的な説明と具体的な提案が必要です。

1. 専門家の意見を提示する

獣医さんや動物行動学者の意見を交えることで、説得力が上がります。獣医の診断書や、犬の健康に関する専門的な資料を提示することで、お祖父様の理解を促せるでしょう。

2. 写真や動画を活用する

健康な犬と、不健康な犬(歯周病が進んだ犬など)の写真や動画を見せることで、現状の危険性を視覚的に訴えることができます。

3. 代替案を提案する

「与えない」という一方的な指示ではなく、「代わりにこれを与えましょう」という代替案を提示することが重要です。例えば、犬用のデンタルガムや、低カロリーで健康的なおやつなどを提案してみましょう。

4. 共感と感謝の気持ちを伝える

お祖父様の愛犬への愛情を否定するのではなく、その愛情を理解した上で、犬の健康を第一に考える必要があることを伝えましょう。「お祖父様の愛犬への愛情はよく分かります。でも、〇〇(具体的な健康リスク)を防ぐために、少し食事に気を付けてあげましょう」といった伝え方が効果的です。

5. 徐々に習慣を変える

いきなり食事制限をすると、犬もストレスを感じ、お祖父様も抵抗する可能性があります。最初は、人間の食べ物を少し減らし、犬用フードや健康的なおやつを増やすなど、段階的に習慣を変えていくことが重要です。

6. 家族で協力する

ご主人やご両親にも協力を仰ぎ、家族全体で犬の食事管理に取り組む体制を作りましょう。全員が同じ方向を向いて取り組むことで、お祖父様も説得しやすくなります。

具体的な対策例

* 犬用フードの見直し:現在与えているプレミアムフードが本当に愛犬に合っているか、獣医に相談してみましょう。アレルギー対応フードなど、愛犬の体質に合ったフードを選ぶことが重要です。
* おやつの工夫:市販の犬用おやつだけでなく、手作りおやつも検討してみましょう。さつまいも、リンゴ、鶏むね肉など、犬に安全な食材を使って、低カロリーで健康的なおやつを作ることができます。
* 食事時間の管理:お祖父様が愛犬に食事を与えないように、食事時間を明確に決めて、その時間以外はお祖父様と犬を離しておくなどの工夫をしましょう。
* ルール作り:家族で犬の食事に関するルールを作り、全員で守ることを徹底しましょう。ルールを明確にすることで、お祖父様も理解しやすくなります。
* 獣医への定期的な検診:愛犬の健康状態を定期的に獣医にチェックしてもらい、必要に応じて適切なアドバイスを受けましょう。

インテリアとの関連性:犬にとって安全な空間づくり

犬の健康を守るためには、食事だけでなく、生活環境も重要です。インテリアの観点から、犬にとって安全で快適な空間づくりを心がけましょう。

* 床材:滑りにくい床材を選び、関節への負担を軽減しましょう。
* 家具:犬が噛んだり、登ったりしても安全な家具を選びましょう。
* 収納:犬が誤って食べたり、怪我をしたりする可能性のある物を、犬が届かない場所に収納しましょう。
* 照明:適切な明るさを確保し、犬がリラックスできる空間を作りましょう。

高齢者の頑固さへの対応は、時間と忍耐が必要です。焦らず、ゆっくりと、そして愛情をもって接することで、きっと理解を得られるはずです。

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