高校2年生から目指す!インテリアデザイナーへの道~文系出身でも大丈夫?~

高校2年生です。僕は今インテリアデザイナーに興味を持っており、将来そのような職に就けるように頑張りたいと思っております。そこで質問です。建築関係の勉強も必要だと思うのですが、僕は文系で物理とかは取っていないんです。なのでそこは独学ですか?そして文系でも建築デザイン学科でも大丈夫でしょうか?インテリアデザイナーに近付くためには普段からどのようなことをすれば良いのでしょうか?回答を宜しくお願いします<(_ _)>

インテリアデザイナーを目指している高校2年生の方、将来への熱い想いを抱いている様子が伝わってきます!文系出身で物理を履修していないというご心配、そして建築デザイン学科への進学についても不安を感じていることと思います。結論から言うと、文系出身でも、物理を履修していなくても、インテリアデザイナーになることは十分可能です。 この記事では、あなたの疑問を解消し、インテリアデザイナーへの道を具体的にご紹介します。

建築関係の知識は独学で大丈夫?

インテリアデザインは、建築と密接に関連しています。建築構造や材料に関する知識は、安全で快適な空間デザインに不可欠です。しかし、物理や建築構造を専門的に学ぶ必要はありません。 大学や専門学校で学ぶ内容の基礎的な部分は、独学でも十分に補うことができます。

  • オンライン学習サイトの活用: Udemy、Coursera、edXなどのオンライン学習サイトでは、建築構造や材料に関する入門レベルのコースが数多く提供されています。自分のペースで学習を進められるので、忙しい高校生にもおすすめです。
  • 専門書や参考書の利用: 図書館や書店で、建築入門書、インテリアデザインの参考書などを探してみましょう。図解入りの分かりやすい書籍を選ぶと、理解が深まります。専門用語は最初は難しく感じるかもしれませんが、何度も読んで、辞書などを活用しながら徐々に理解していきましょう。
  • 建築模型キットの作成: 簡単な建築模型キットを購入し、実際に組み立ててみることで、構造や空間構成について直感的に理解を深めることができます。立体的に考える力を養うのに役立ちます。

独学で学ぶ際には、理解できない点を放置しないことが重要です。分からないことはすぐに調べたり、人に聞いたりして解決しましょう。焦らず、着実に知識を積み重ねていくことが大切です。

文系出身でも建築デザイン学科は大丈夫?

はい、大丈夫です! 建築デザイン学科は理系出身者が多いですが、文系出身者も数多く入学し、活躍しています。むしろ、文系ならではの感性やコミュニケーション能力は、インテリアデザインにおいて大きな強みとなります。

建築デザイン学科では、物理や数学の知識も必要となりますが、基礎的な知識があれば十分です。 大学や専門学校では、建築設計に必要な基礎的な知識から丁寧に教えてくれますので、心配する必要はありません。入学前に不安な場合は、入学相談などで事前に質問してみるのも良いでしょう。多くの大学では、入学前に基礎的な知識を補うためのサポート体制を整えています。

インテリアデザイナーに近づくための具体的なステップ

将来、インテリアデザイナーとして活躍するためには、高校生のうちからできることがたくさんあります。以下に具体的なステップをご紹介します。

1. ポートフォリオ作成の開始

自分の作品をまとめたポートフォリオは、将来就職活動をする際に非常に重要になります。高校生のうちは、まだ本格的な作品は難しいかもしれませんが、スケッチ、アイデアノート、写真、デジタル作品など、自分が表現したいものを集めて、ポートフォリオの基礎を作り始めましょう。 例えば、身の回りの空間の写真を撮り、自分がどのようにデザインを変えたいかをスケッチしてみるのも良い練習になります。

2. 色彩感覚の向上

インテリアデザインにおいて、色彩感覚は非常に重要です。様々な色の組み合わせを試したり、色の効果について学んだりすることで、色彩感覚を磨きましょう。 「いろのくに」のようなインテリアサイトを活用して、色の組み合わせやインテリア例を研究するのも良い方法です。色見本帳を購入して、実際に色を触って確かめるのも効果的です。

3. 空間デザインの勉強

インテリアデザインは、単に家具を配置するだけでなく、空間全体をデザインする仕事です。空間構成、レイアウト、動線などを意識して、空間デザインについて学びましょう。 雑誌やウェブサイトなどで、様々なインテリアデザインの事例を研究し、自分がどのようなデザインが好きかを分析してみましょう。また、美術館やギャラリー、カフェなど、様々な空間を訪れて、空間デザインについて観察してみるのも良い経験になります。

4. コンピュータスキルを磨く

インテリアデザインの仕事では、CADソフトなどのコンピュータスキルが不可欠です。高校生のうちから、簡単なグラフィックソフトやCADソフトに触れてみることをおすすめします。 オンライン講座などを活用して、基礎的なスキルを習得しましょう。将来、専門的なソフトを扱う際に、スムーズに学習を進めることができます。

5. 関係者との交流

インテリアデザイナーや建築家、建築関係者と交流を持つことは、将来のキャリア形成に役立ちます。建築関連のイベントに参加したり、建築事務所にインターンシップに参加したりするのも良い方法です。 直接話を聞くことで、仕事内容や必要なスキルについて理解を深めることができます。

6. デザインの基礎を学ぶ

デザインの基本的な原則である、構成、バランス、リズム、強調、統一感などを理解することは、インテリアデザインにおいて非常に重要です。デザインの基礎を学ぶことで、より洗練されたデザインを生み出すことができます。デザインに関する書籍やオンライン講座などを活用して、デザインの基礎を学びましょう。

専門家の視点

実際にインテリアデザイナーとして活躍されている方からのアドバイスとして、「好奇心と探究心を持つこと」が重要だとされています。常に新しい情報や技術、デザイントレンドにアンテナを張り、積極的に学ぶ姿勢が、プロとして成長する上で不可欠です。また、「クライアントのニーズを的確に把握し、それをデザインに反映させる能力」も重要です。

まとめ

文系出身で物理を履修していなくても、インテリアデザイナーになることは十分可能です。大切なのは、強い意志と継続的な努力です。この記事で紹介したステップを参考に、一歩ずつ着実に目標に向かって進んでいきましょう。 「いろのくに」もあなたのインテリアデザインの学習に役立つ情報を提供していきますので、ぜひ活用してください。

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