高校生が部屋を増築する方法|費用を抑えてDIYで4畳部屋を作る計画

個人で部屋を増築って出来ますか?今高校生で部屋が3人部屋で本当に狭いので部屋を増築したいです。自分のお金でしろ!と親が言うのでバイト代を貯金しているのですがほど遠いです。なるべく安く仕上げたいのです。多分4畳位の部屋になると思います。父は少し建築を学んでいて、母は日曜大工が趣味で棚などは作れます。無理ですか・・・?

部屋を増築する難易度と現実的な方法

高校生が一人で部屋を増築するのは、法律や技術的な面から非常に困難です。しかし、ご両親に建築や日曜大工の知識があるという強みを生かせば、不可能ではありません。ポイントは「増築」ではなく「簡易的な部屋の追加」という考え方です。本格的な増築は、建築確認申請や専門業者への依頼が必要で、費用も高額になります。

この記事では、費用を抑えつつ、ご家族のスキルを活かして4畳程度のスペースを確保する方法を提案します。

1. 現状の確認と計画

まずは、増築ではなく、既存スペースの有効活用間仕切りによる部屋の分割の検討から始めましょう。

1-1. 既存スペースの有効活用

* 家具の配置を見直す: 大きな家具を処分したり、コンパクトな家具に買い替えたりすることで、スペースを広く感じさせることができます。
* 収納を見直す: 不要なものを処分し、収納方法を工夫することで、スペースを有効活用できます。押入れやクローゼットを整理整頓し、収納用品を活用しましょう。
* 壁面を活用する: 壁に棚やフックを取り付けることで、収納スペースを増やすことができます。

1-2. 間仕切りによる部屋の分割

既存の部屋を間仕切りで区切ることで、個室のような空間を作ることができます。

* カーテン: 費用を抑えたいなら、カーテンで仕切るのが最も簡単です。遮光カーテンを使えば、プライバシーも確保できます。
* パーテーション: 移動可能なパーテーションは、状況に応じてレイアウトを変更できるメリットがあります。
* DIYによる間仕切り: 木材やベニヤ板を使って、ご両親と一緒にDIYで間仕切りを作ることも可能です。デザイン性も高く、愛着のある空間を作れます。

1-3. 増築の可能性の検討

既存スペースの有効活用や間仕切りで解決できない場合、本当に増築が必要かどうか、ご両親とじっくり話し合うことが重要です。増築する場合、以下の点を考慮する必要があります。

* 土地の広さ: 増築できるだけの土地があるか確認しましょう。
* 建築基準法: 増築には建築基準法の規制があります。違反すると罰則が科せられます。専門家への相談が必須です。
* 近隣への影響: 近隣住民への配慮も大切です。騒音や日照権への影響を事前に確認しましょう。

2. 費用を抑えるためのDIY

もし、間仕切りでは不十分で、4畳程度の小さな部屋の追加が必要な場合、ご両親のスキルを活かしたDIYが費用を抑える最善策です。

2-1. 材料選び

ホームセンターで安価な木材やベニヤ板、断熱材などを購入します。廃材の活用も検討しましょう。

2-2. 設計図の作成

簡単な設計図を作成します。ご父兄の建築知識を活かして、安全で安定した構造になるように設計しましょう。

2-3. 作業工程

* 基礎工事: 必要に応じて、簡単な基礎工事を行います。コンクリートではなく、木材の土台を使用するなど、簡素化することで費用を抑えられます。
* 骨組み: 木材を使って骨組みを作成します。
* 壁: ベニヤ板や断熱材を使って壁を造ります。
* 屋根: 屋根は、既存の屋根の一部を利用したり、簡易的な屋根を設けたりするなど、工夫が必要です。
* 窓: 窓は、既存の窓を利用するか、小さな窓をDIYで作成します。
* 内装: 壁紙を貼ったり、塗装したりすることで、快適な空間を作ります。

2-4. 安全対策

DIYは安全に配慮することが重要です。作業中は必ず保護具を着用し、作業手順をしっかり確認しましょう。必要に応じて、専門家のアドバイスを受けることも検討しましょう。

3. 専門家への相談

DIYに不安がある場合、または建築基準法に関する知識がない場合は、建築士や工務店に相談することをお勧めします。専門家のアドバイスを受けることで、安全で快適な空間を確保できます。

4. 資金調達

バイト代だけでは難しい場合は、ご両親に相談したり、奨学金制度を利用したりするなど、資金調達方法を検討しましょう。

5. まとめ

高校生が一人で部屋を増築するのは難しいですが、ご両親の協力を得ながら、既存スペースの有効活用やDIYによる簡易的な部屋の追加を検討することで、費用を抑えつつ、快適な空間を手に入れることが可能です。ただし、安全面や建築基準法を遵守することは常に最優先事項です。専門家のアドバイスを積極的に活用し、計画的に進めていきましょう。

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