騒音問題に悩む賃貸住宅:近隣トラブル解決への具体的なステップ

上の住人に困ってます1年3ヶ月ほど前から、現在の住居(公社の物件)に住んでいます。困っているのは、我が家の上に住んでいる住人なんですが、朝昼夜関係なく騒音を立てるんです。昨日、今もそうなんですが、9時頃から金槌を使って、何か作っている様子。電気のこぎりの音が凄く、金槌で叩く度に家が震動します。昨日、今日だけなら、こちらも神経質に怒ったりしないのですが、この1年余りずっとこんな感じです。その他にも孫が週末に来るらしく、キーボードを弾きまくり、小さい子が叫びながら部屋をずっと走り回る。イスやタンスなどのちょっとした高さから飛び降り、その度に振動が来るのです。一番困るのが、夜中や朝方に襖を激しく開ける。ドタバタ歩く、何か作っているらしく、床に物を落とすんです。とにかく、昼夜関係なくお構いなし。こちらはずっと我慢している状態です。ちなみに年齢はリタイヤしたぐらいの年配の夫婦です。引越し当時に偶然エレベーターで主人が上の奥さんと会い、挨拶をしたらしいのですが、その時に「うち、うるさい家だけどよろしく~」、「お宅が住む前に私の友達がその部屋に住んでたのよ」と一方的な話をされたらしいのです。その時は、図々しいおばさん程度にしか思わなかったらしいのですが、今、思うと宣戦布告?とも思える言葉です。公社や管理人に相談出来たらいいのですが、一度、別件で相談すれば近所と仲良く出来ないなら引越をすればいいと言われました。この場合、自分で解決しないといけないと言うことですよね?引越しが出来ればいいのですが、金銭的な理由でここにやっと引っ越して来ているので、簡単には出来ず困っています。いい加減、我慢の限界です。上の人は自分が先に引っ越してきたので偉いと思っているようですが、実は引越しは遅いですが、我が家の方が申し込みが早いのです。なので、上は空いているものと思っていたので、予想外の展開でした。このような騒音を平気で出す住人がいるとわかっていたら、別の部屋を選んでいたと後悔しています。最近、こちらが苦情を言わないのをいいことにドンドンエスカレートしている気がします。こちらもご近所で揉めたくないのですが、苦情を言うとしたら、どの様に言えばいいと思いますか?どうか、アドバイスを頂けたらと思います。よろしくお願いします。

賃貸住宅における騒音問題:解決策を探る

長期間にわたる騒音問題は、生活の質を著しく低下させ、精神的な負担も大きくなります。特に、賃貸住宅では、上下階との距離が近く、騒音の影響を受けやすい環境です。今回のケースのように、管理会社からの対応が不十分な場合、自ら問題解決に臨む必要があります。しかし、直接的な苦情はトラブルを悪化させる可能性もあるため、慎重な対応が求められます。

騒音トラブルへの具体的な対処法

まずは、騒音の内容と発生頻度を記録しましょう。日付、時間、騒音の内容(例:金槌の音、子供の走り回る音、襖の開閉音など)、そしてその時間の長さを詳細に記録します。可能な限り、証拠となる録音や動画の記録も残しておくと、後々の交渉に役立ちます。

1. 直接対話:穏やかなコミュニケーションを心がける

まずは、上の階の方と直接話し合うことをお勧めします。ただし、感情的に訴えるのではなく、冷静に、そして具体的な事例を挙げて説明することが重要です。例えば、「最近、夜間の騒音で眠りが浅くなって困っています。具体的には、○時頃に襖の開閉音や物音があり…。」のように、事実を淡々と伝えましょう。

ポイント:

*

  • 非難する言葉ではなく、「困っている」という気持ちを伝える
  • 具体的な日時や騒音の内容を伝える
  • 相手への理解を示す
  • 解決策を一緒に探る姿勢を示す

2. 管理会社への再相談:記録を元に冷静に説明する

直接対話で解決しない場合、管理会社に再度相談しましょう。この際には、これまで記録してきた騒音の状況を詳細に伝え、証拠となる録音や動画があれば提示します。管理会社は、居住者のトラブル解決に責任を負う立場にあります。

ポイント:

*

  • 騒音記録を提示する
  • 管理会社担当者の名前と連絡先を記録する
  • 相談内容と対応状況を記録する

3. 専門機関への相談:弁護士や住宅紛争相談窓口

管理会社への相談でも解決しない場合は、弁護士や住宅紛争相談窓口に相談することを検討しましょう。弁護士は法的観点からアドバイスを行い、必要に応じて法的措置を講じます。住宅紛争相談窓口では、専門家による無料相談を受けることができます。

4. 賃貸借契約書を確認する

賃貸借契約書には、騒音に関する規定が記載されている場合があります。契約書の内容を確認し、騒音に関する規定に違反している場合は、それを根拠に管理会社や大家に交渉することができます。

騒音問題解決における専門家の視点

弁護士や不動産管理の専門家は、騒音問題の解決に豊富な経験を持っています。彼らは、騒音レベルの測定、証拠の収集、法的措置の検討など、様々な面から支援してくれます。特に、直接的な対話や管理会社への交渉がうまくいかない場合、専門家のアドバイスは非常に重要です。

インテリアと騒音問題の関係

騒音問題とインテリアは一見関係ないように思えますが、実は密接な関係があります。例えば、厚手のカーテンやカーペットは、外部からの騒音や室内の音を吸収する効果があります。また、家具の配置を変えることで、音の反射を制御し、騒音の影響を軽減することも可能です。

騒音対策に効果的なインテリア

*

  • 防音カーテン:遮音性能の高いカーテンは、外部からの騒音を軽減します。
  • 厚手のカーペット:床からの振動や音を吸収します。
  • 吸音材:壁や天井に吸音材を取り付けることで、室内の音を吸収し、反響音を減らすことができます。
  • 家具の配置:家具を適切に配置することで、音の反射を制御し、騒音の影響を軽減できます。

まとめ:冷静な対応と具体的な行動で解決を目指す

騒音問題は、当事者同士の感情的な対立になりがちですが、冷静な対応と具体的な行動によって解決への道筋が見えてきます。記録の保持、丁寧なコミュニケーション、そして必要に応じて専門家の力を借りることで、より良い解決策を見出すことができるでしょう。「いろのくに」では、快適な住空間づくりのために、様々なインテリア情報を提供しています。騒音問題でお困りの方は、ぜひサイトもご活用ください。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)