こんばんわ。 大東建託のアパートの一階に住んで二年半になります。 私達が住んで一年くらいに二階の住民の方は引越しされました。 それから三ヶ月くらいしたら二階に 入居者が入って きました。 どんな人達かな～って思ってるうちに何週間も経って二階の方の挨拶もなく過ぎてきました。 それが二階の方毎日の様に夜中帰ってきます。また小さい子供がいるみたいで夜中に走り回ってます。 そんな日々が続きさすがに我慢できず大東トラブルに電話。 どんな人かも分からないので。 そしたら、夜系の仕事をしており、 シングルマザーで子供1人。 若いギャルママみたいで常識ないのは困ります。 夜の仕事が悪い訳ではないですけど、夜中の件だけはさすがにやめてほしいですね。 子供も親に合わせて生活してる感じで・・・朝帰りも普通ですね。 階段を登る音、足音半端なくすごいです。 子供も二歳か三歳くらいなので、足音すごいですね。 私達も9ヶ月になる娘がいるので、 すごく困ってます。 大東にしつこくゆって仲介に入ってもらい二回程注意はしてもらったんですが・・・少しはよくなりましたが夜中子供が走る音、物音はまだたまにしますね。子供も夜中ずっと起きてる感じで昼夜逆転の生活されてるのでそれも困りますし、私自身神経質になってしまい夜中耳栓して寝てますね。 友達の子供が遊びに来てる時は 二階で暴れたおしてめちゃくちゃヒドイ時も多々ありますね。 シングルマザーの方が悪い訳じゃないですけど、どうしてそんな方を大東も入居させたのでしょうか？ 男性の出入りも激しいですけど。 もう引越し考えてるんで我慢しますけど、いい引越し先が決まるまでどうにかならないかと悩んでます。 大東の建物の外見を良く見せて中身のつくりは適当と大工さんに聞きました。もう住みたくないですね。 このような同じ悩みの方いらっしゃいますか？
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アパート騒音問題：よくある悩みと解決策
賃貸住宅で騒音問題に悩まされている方は少なくありません。特に、小さなお子さんを持つ世帯や、夜勤のある仕事をしている世帯が隣近所にいる場合、睡眠不足や精神的なストレスに繋がることがあります。質問者様のように、管理会社に相談しても改善されないケースも多く、非常に辛い状況だと想像します。この記事では、アパートの騒音問題、特に階上からの騒音に関する解決策を具体的にご紹介します。
騒音問題の原因特定と対応策
まず、騒音の原因を特定することが重要です。質問者様のケースでは、階上住人の生活習慣（夜間の帰宅、子供の夜泣きや走り回る音など）が主な原因と考えられます。 具体的には以下の点が問題となっています。
- 夜間の帰宅：夜間の騒音は、睡眠を妨げ、精神的なストレスに繋がります。
- 子供の走り回る音：小さなお子さんの足音は、防音性の低いアパートでは、非常に大きく響きます。
- 昼夜逆転の生活：昼夜逆転の生活をしていると、日中も騒音に悩まされる可能性があります。
- 来客時の騒音：友達の子供も含め、騒音レベルが更に高まっている状況です。
管理会社への対応
既に大東建託に相談済みとのことですが、効果が限定的だったようです。管理会社への対応としては、以下の点を意識しましょう。
- 具体的な日時と騒音の内容を記録する：日付、時間、騒音の内容（例：子供の泣き声、走り回る音、物音など）を詳細に記録します。録音・録画が可能な場合は、証拠として残しておきましょう。ただし、プライバシーに配慮し、許可なく録音・録画しないように注意が必要です。
- 複数回、文書で連絡する：電話だけでなく、内容証明郵便などで、騒音問題と具体的な被害状況を文書で伝えましょう。記録が残ることで、管理会社も対応を真剣に検討する可能性が高まります。
- 専門家への相談：騒音測定器を使って騒音レベルを測定し、客観的なデータを示すことで、管理会社への説得力が増します。弁護士や専門機関への相談も検討しましょう。
- 近隣住民との連携：同じように騒音に悩まされている住民がいる場合は、連携して管理会社に訴えることで、効果が高まる可能性があります。
騒音対策：自分自身でできること
管理会社への対応と並行して、自分自身でも騒音対策を行うことが重要です。
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- 防音対策：カーテンや絨毯、防音マットなどを活用して、騒音を軽減しましょう。窓に防音シートを貼るのも効果的です。 効果的な防音カーテンやマットは、専門店で相談すると適切なものを選べます。
- 生活習慣の見直し：騒音に敏感になっている状態では、睡眠の質も低下します。睡眠時間や生活リズムを見直し、リラックスできる環境を作る努力も必要です。アロマオイルやリラックスできる音楽などを活用するのも良いでしょう。
- 耳栓の使用：質問者様は既に耳栓を使用されているとのことですが、遮音性の高い耳栓を選ぶことで、睡眠の質を改善できます。耳栓の種類は様々なので、自分に合ったものを選びましょう。
- ホワイトノイズ：扇風機や空気清浄機の音など、一定の音を発生させることで、不快な騒音をマスキングする効果があります。
アパート選びのポイント：騒音問題を避けるために
将来、引っ越しを検討する際に、騒音問題を避けるためのポイントを以下に示します。
- 建物の構造：鉄筋コンクリート造は、木造に比べて防音性に優れています。可能であれば、鉄筋コンクリート造のアパートを選びましょう。
- 階数：高層階は、階下からの騒音の影響を受けにくい傾向があります。ただし、上階からの騒音には注意が必要です。
- 周辺環境：静かな住宅街を選ぶことが重要です。騒がしい道路や繁華街に近いアパートは避けるべきです。
- 内見時の確認：内見時には、実際に住んでいる人の生活音を想像してみましょう。床や壁を叩いてみて、音の響き具合を確認するのも有効です。
専門家の意見：弁護士・建築士の視点
騒音問題が解決しない場合は、弁護士や建築士に相談することをお勧めします。弁護士は法的観点から、管理会社への対応をサポートしてくれます。建築士は、建物の構造的な問題点を指摘し、騒音対策のアドバイスをしてくれます。
まとめ
アパートの騒音問題は、精神的なストレスに繋がる深刻な問題です。管理会社への適切な対応、自分自身での騒音対策、そして将来のアパート選びにおいて注意すべき点を理解することで、より快適な生活を送ることができるでしょう。 諦めずに、様々な手段を検討し、解決に向けて積極的に行動することが大切です。
