風俗トラブルで被害に遭いました!高額請求と携帯電話強奪…これは詐欺?

風俗で詐欺っぽいことされました!23歳の会社員です。同僚二人で飲みにいき帰り、にソープでも行こうとなりました。お店を探していたらキャッチに捕まり、探すのも面倒だったので、キャッチに案内をお願いしました。話を聞いてホテル代と行為込みで60分3万と言われたので前払いのため、そのキャッチに3万を支払いました。そして案内された場所がホテル?(むしろレンタルルームみたいなとこ)に案内され、そこの3階が受付なので、と言われてキャッチの人と別れて向かいました。するとそのホテルの受付で部屋代として5千円の支払いを要求され、おかしいと思いつつもしぶしぶ支払いました。なかの個室に案内され、そこで同僚と別々の部屋で待機してました。そしたらカタコトの日本語の中国人女性が入ってきてシステムの話をしはじめ、聞いているとまた3万の支払いを要求してきたのでこれはおかしいと感じて、最初キャッチに支払った旨を伝えました。しかし中国人は分からないの一点張りで早く3万を払えと言ってきます。手持ちがないならカードでもいいと言われましたが、ここまでくると怖くなってきたので部屋を出ようとしました!するといきなり、机に置いていた私の携帯電話を奪い取り、帰るならキャンセル料を支払うよう、金の要求をしてきました!隣の同僚の部屋でも、同僚が口論してる怒鳴り声が聞こえてきたため絶対これはおかしいと感じました!私は、早く面倒なことから逃れたかったのでキャンセル料の1万を払い、携帯電話を奪い返し、その店から出てきました。外で同僚を待っていると、同僚も私と同じことをされていました。マジで災難でしたが、これって何なんですか??詐欺とかになるんでしょうか?誰かわかる方ご回答お願いします。

これは明らかに違法行為です! 具体的な詐欺の手口と対処法

大変な経験をされましたね。ご説明いただいた状況から、これは明らかに詐欺にあたると考えられます。 具体的には、以下の点が詐欺行為の疑いが強いと言えます。

  • 不当な高額請求:最初に提示された金額と異なる追加料金(ホテル代、システム利用料など)を請求している点。
  • 不透明な料金体系:料金体系が曖昧で、事前に明確な説明がなかった点。
  • 脅迫行為:携帯電話を奪取し、キャンセル料を要求した点。これは恐喝にも該当する可能性があります。
  • 共謀の可能性:キャッチと店側が共謀して客を騙している可能性が高い点。

このような行為は、「ぼったくり」「恐喝」といった犯罪に該当する可能性があります。 決してあなたに落ち度はありません。

具体的な対処法

まずは落ち着いて、以下の対処法を試みてください。

1. 警察への被害届の提出

これは最も重要なステップです。警察に被害届を提出することで、事件の記録が残ります。 事件の証拠となるもの(領収書、取引記録など)があれば、提出しましょう。 警察は、このような事件に積極的に対応しています。 被害届を出すことで、同じような被害を防ぐことに繋がります。

2. 弁護士への相談

弁護士に相談することで、法的観点からのアドバイスを受けることができます。 弁護士は、あなたに有利な証拠を収集する方法や、損害賠償請求の方法などを教えてくれます。 弁護士費用は心配かもしれませんが、法律相談は無料で行っている事務所も多いです。

3. 消費者センターへの相談

消費者センターは、消費者の権利を守るための機関です。 消費者センターに相談することで、適切な解決策を見つけるためのサポートを受けることができます。 相談は無料で行われています。

4. 証拠の確保

事件の証拠となるものを可能な限り確保しましょう。 具体的には、以下のものが挙げられます。

  • 領収書:支払いを証明する領収書は重要な証拠です。
  • 取引記録:クレジットカードや電子マネーの取引履歴は、支払額を証明する証拠となります。
  • 証言:同僚の証言も重要な証拠となります。同僚にも警察への被害届を提出するよう促しましょう。
  • お店の場所:お店の場所を特定できる情報(住所、電話番号、店名など)は、警察の捜査に役立ちます。

なぜこのような詐欺が横行するのか?

このような詐欺が横行するのは、以下の理由が考えられます。

  • 摘発が難しい:風俗営業はグレーゾーンな部分が多く、摘発が難しいという側面があります。
  • 客の心理:客が警察に届け出にくいという心理を悪用している可能性があります。
  • 外国人犯罪:言葉の壁を利用して、客を騙すケースが多いです。

インテリアと安全な空間づくり

今回の事件とは直接関係ありませんが、安全な空間づくりはインテリアにも関わってきます。 安心して過ごせる空間を作るためには、以下の点に気を配りましょう。

  • 防犯対策:防犯カメラや防犯ブザーなどを設置することで、防犯対策を強化できます。 ベージュの壁に馴染む、シンプルなデザインの防犯カメラも販売されています。
  • 照明:明るい照明は防犯対策に効果的です。 ベージュのインテリアに合う、暖色系の照明を選ぶことで、安心感を高めることができます。
  • 家具の配置:家具の配置を工夫することで、逃げ道や隠れ場所を作ることができます。 ベージュのソファやテーブルを配置する際にも、安全性を考慮しましょう。

まとめ

今回の事件は、決してあなたの責任ではありません。 すぐに警察に被害届を提出しましょう。 そして、弁護士や消費者センターに相談し、適切な対応をしてください。 このような事件を二度と経験しないよう、安全な空間づくりを心がけましょう。

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