雨の日の夜に聞こえるミシミシ音…原因と対策

部屋のミシミシという音について。 最近ずっと雨続きなのですが、夜中3時手前ぐらいにどこかからかバキッバキッというような感じのミシミシとした音が鳴りました。 まだ寝る時は部屋の扉は開けて寝ております。 おそらく寝室からすぐの廊下のフローリング辺りから音がした感じです。 雨のせいでかな?と思いながら寝ましたが、正直怖い話など全くダメなため、怖くてしょうがありません。 これまでも同様に、同じ事は何度となくありました。 でも昼夜問わずといった感じで、今のはたまたま夜中に聞こえてきたので、なおさら気になっております。 これは一体何なのでしょうか? このような質問で申し訳ありませんが、どなたか教えて頂けますと幸いです。 宜しくお願い致します。

ミシミシ音の原因を探る:家の構造と気候の影響

夜中に聞こえるミシミシ音、しかも雨の日に…確かに怖いですよね。原因を特定するために、まずは可能性をいくつか考えてみましょう。 ご自宅の築年数や構造、そして最近の雨続きという状況も考慮すると、いくつかの原因が考えられます。

1. 木材の伸縮と摩擦:最も可能性が高い原因

日本の多くの住宅は、木材を主要な建材として使用しています。木材は湿度によって伸縮します。雨の日や湿度の高い日は、木材が水分を吸収して膨張し、乾燥した日には収縮します。この伸縮の際に、木材同士が摩擦を起こし、ミシミシという音が発生することがあります。特に、古い家や、フローリングなどの木材を使用している部分では、この現象が起こりやすいです。 特に夜間は気温が下がり、湿度も変化するため、音が出やすくなります。

2. 建物の基礎の沈下やズレ

長年の経年劣化や地盤の変動によって、建物の基礎が沈下したり、ズレが生じたりすることもあります。これによって、建物の構造材に負荷がかかり、ミシミシという音が発生する可能性があります。これは、バキッというような強い音として聞こえる場合もあります。

3. 配管や設備の振動

給排水管や空調設備などの配管が、温度変化や水圧の変化によって振動し、壁や床に伝わることでミシミシ音として聞こえることがあります。特に、古い配管や、固定が不十分な配管では、この現象が起こりやすいです。

4. その他の可能性

* シロアリなどの害虫:木材を食べるシロアリが内部で活動している場合、ミシミシ音のような音が聞こえることがあります。
* ネズミなどの小動物:壁の中や床下でネズミなどの小動物が活動している場合も、音が聞こえる可能性があります。

ミシミシ音を解決するための具体的なステップ

まずは、音の発生源を特定することが重要です。

1. 音の発生源の特定

* 音の発生場所を特定する:夜中に音が聞こえた際に、その場所を特定するために、部屋を移動しながら音の大きさを確認してみましょう。
* 時間帯に注目する:音の発生頻度や時間帯にパターンがあるか確認します。雨の日だけなのか、特定の時間帯に多いのかなどを記録しましょう。
* 家族や近隣住民に確認する:もし可能であれば、家族や近隣住民に音について聞いてみましょう。同じように音を感じているか、あるいは何か原因となる行動をしていないかを確認できます。

2. 専門家への相談

音の発生源が特定できない場合、または音が大きすぎる場合は、専門家(建築士、不動産業者、害虫駆除業者など)に相談することをお勧めします。専門家は、建物の状態を調査し、適切な対策を提案してくれます。

3. DIYによる対策(専門家のアドバイスを得た上で)

専門家のアドバイスを得た上で、DIYでできる対策もあります。

* フローリングのきしみ止め:フローリングのきしみ止め剤を使用することで、木材の摩擦を軽減し、ミシミシ音を抑制することができます。ホームセンターなどで購入できます。
* 緩んだネジの締め付け:床板や壁などに緩んだネジがある場合は、ドライバーでしっかりと締め直しましょう。
* 配管の固定:配管が緩んでいる場合は、適切な固定具を使用して固定しましょう。ただし、配管工事は専門知識が必要なため、無理せず専門業者に依頼することをお勧めします。

インテリアとの関連:安心できる空間づくり

ミシミシ音は、住む人の精神的なストレスにも繋がります。安心して眠れる、くつろげる空間を作るために、インテリアにも工夫を取り入れてみましょう。

* 遮音性の高いカーテンやラグ:音の反響を防ぎ、より静かな空間を作るために、遮音性の高いカーテンやラグを使用してみましょう。厚手の生地や、防音効果のある素材を選ぶことが重要です。
* アロマやリラックスできる照明:ラベンダーなどのリラックス効果のあるアロマを焚いたり、間接照明を使用したりすることで、落ち着ける雰囲気を作り出し、精神的なストレスを軽減することができます。
* 好きな色を取り入れる:ブラウンなどの落ち着いた色合いのインテリアは、リラックス効果を高めるのに役立ちます。自分の好きな色を取り入れることで、より居心地の良い空間を作ることができます。

まとめ

雨の日の夜に聞こえるミシミシ音は、不安や恐怖につながる可能性があります。しかし、適切な調査と対策によって、その原因を特定し、解決することができます。まずは、音の発生源を特定し、必要に応じて専門家に相談しましょう。そして、インテリアの工夫によって、より安心で快適な住空間を作り上げてください。

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