離婚調停と弁護士への不信感:グレーな状況を打破するための具体的なステップ

本当に本当にありがとうございます。 実を言うと出て行った妻は私と離婚願望がすごく強かったのです。 出て行く前日に理想の生活を妻のお姉さんに相談していました。私は鈍感で子供の影響を考えたり自分が淋しかったりして離婚を完全拒否していました。正直泣きついていました。でもそうとう妻は僕との生活に嫌気がさしていたのだと思います。 そして今は妻のお姉さんから妻の理想を聞き正直ここまでかと自分も理解したのでその旨を伝えるべく弁護士事務所に手紙を送ったのです。もう妻の望みは叶えらるはずです。 自立に協力し離婚を了解する。 これを伝えれば妻も理解するはずなのですが?妻のお母さんは余命を告げられてる様な人で長くありません。 そんな時に調停など時間のかかる事はさけるべきで妻側の家族からもどうにかならないのかと相談されているのが現状なのです。 なぜ弁護士が信用できないのかと言うと、妻は自分で教室を部屋を借りて開いていたのですが大家さんから妻に連絡がとれないのでと言われ私に電話がかかり教室を辞める事と教室の鍵を返してほしいと言われました。 なので代理人である弁護士にその旨を伝えたところ先生は忙しいと言われ伝言しておくといわれ2から3かいそのままほっとかれた状態です。結局鍵は返してもらえず大家さんにあやまっている所です。それに生徒さんも4月から入校の人もいるしテキストを購入したら教室が無い状態なのでそのうちなんらかおこる気がしています。生徒さんは突然教室が説明せず無くなったのですから、たしかにつらかったのかもしれないがこのdv防止法は何でもありなのかと思いびっくりしているのも事実です。 私の言葉や本当の私達夫婦の真実をだれも聞いてくれない。妻の言葉だけで事が進んでいてわたしは日常を保つのが大変なのです。dvシェルターや法律はあった方が絶対に良いと私も思います。でもしっかり守るのであれば相手もちゃんと調べたほうが良いこれは普通の事だと思います。この私の文章もdv男として読まれるので偏見に苦しみ確かな情報が得られないのが事実ですしかも不安です。弁護士が信用できません。商売のにおいがぷんぷんしてます。僕がおかしいのでしょうか?なぜ鍵を返してくれないのでしょうか?さがすとかみつけだすとか関係ないきがするのですが?

複雑な離婚問題と弁護士への対応:現状整理と解決策

ご自身の状況、大変お辛い状況にあること、お察しいたします。奥様との離婚問題、奥様のご家族の状況、そして弁護士への不信感と、抱えている問題は多岐に渡っています。一つずつ整理し、具体的な解決策を探っていきましょう。

1. 離婚協議の進め方:スピード感と配慮のバランス

奥様のご母親の余命が短いという状況は、離婚手続きを迅速に進める必要性を示唆しています。しかし、迅速さばかりを優先するのではなく、奥様との円満な合意を目指すべきです。

* 協議離婚を優先する:弁護士を通じて、奥様の希望を尊重した離婚条件を提示し、協議離婚を目指しましょう。調停や裁判は時間と費用がかかります。
* 具体的な条件を提示する:慰謝料、養育費、財産分与など、具体的な条件を提示することで、協議がスムーズに進みます。奥様の希望をできる限り汲み取り、現実的な解決策を提案することが重要です。
* 第三者への相談:信頼できる友人や家族、専門機関(民間のカウンセラーなど)に相談し、客観的な意見を求めることも有効です。

2. 弁護士への対応:不信感を解消するための行動

弁護士への不信感は、現状をさらに複雑にしています。まずは、弁護士とのコミュニケーションを改善しましょう。

* 直接面談を依頼する:電話やメールだけでなく、直接面談して状況を説明し、疑問点を解消しましょう。弁護士の対応に問題があれば、事務所の責任者にも相談を検討しましょう。
* 弁護士の変更も検討する:弁護士との信頼関係が完全に崩れている場合は、別の弁護士への変更も視野に入れましょう。弁護士会などに相談し、適切な弁護士を紹介してもらうことも可能です。
* 証拠を整理する:弁護士への不信感を解消するため、妻の教室に関する契約書、家賃領収書、生徒とのやり取りの記録など、関連する証拠を整理しておきましょう。これらは、弁護士とのコミュニケーション、そして必要であれば、今後の裁判においても重要な役割を果たします。

3. 教室の鍵問題:迅速な解決策

教室の鍵問題については、早急に解決する必要があります。

* 大家さんとの直接交渉:弁護士への連絡がうまくいっていないため、まずは大家さんと直接交渉し、鍵の返還について話し合いましょう。状況を説明し、理解を得る努力が必要です。
* 警察への相談:鍵の返還が拒否され、トラブルに発展する可能性がある場合は、警察に相談することも検討しましょう。
* 生徒さんへの対応:生徒さんには、状況を正直に説明し、誠意をもって対応しましょう。代替措置(オンライン授業など)を検討するなど、可能な限り生徒さんの迷惑を最小限に抑える努力が必要です。

4. DV防止法と誤解の解消

DV防止法は、DV被害者を保護するための法律です。ご自身の状況がDVに該当するかどうかは、専門家(弁護士など)に相談し、客観的な判断を仰ぐべきです。誤解を招くような言動は避け、事実関係を明確に伝えましょう。

5. 情報収集と専門家の活用

不安な気持ちを抱えている状況では、正しい情報を得ることが重要です。

* 信頼できる情報源:弁護士、法律相談窓口、DV相談窓口など、信頼できる情報源から情報を収集しましょう。インターネットの情報は玉石混交であるため、注意が必要です。
* 専門家への相談:弁護士、司法書士、家庭相談員など、専門家のアドバイスを受けることで、的確な対応を検討できます。

まとめ:グレーな状況からの脱却

離婚問題、弁護士への不信感、教室の鍵問題と、抱えている問題は複雑で、精神的に辛い状況にあると思います。しかし、一つずつ問題を整理し、具体的な行動を起こすことで、状況は必ず好転します。専門家の力を借りながら、冷静に、そして誠実に対応することで、ご自身とご家族にとって最善の解決策を見つけられるよう願っています。 グレーな状況から抜け出し、明るい未来へ向かうために、まずは一歩踏み出してみましょう。

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