隣室の音漏れ対策!ふすまやスライド扉の防音対策を徹底解説

防音について質問です。多少わかりづらいと思いますが,私の部屋の隣は両親の部屋です。しかし私の部屋と両親の部屋の間には壁ではなく,厚さ5cm程度のふすま?横にスライド型の扉になってます。(たぶん意味わかんないかと思います)なのでテレビや話してる声も聞こえてしまいます。なので防音対策をしたいのですが、なにか簡単な方法はありませんか? 工事など規模がでかいことはできません。

隣室の音漏れでお困りの方へ!手軽な防音対策

ご両親の部屋との間に壁ではなく、厚さ5cm程度のふすままたはスライド式の扉しかないとのこと、音漏れが気になりますよね。工事は難しいとのことですので、手軽にできる防音対策をご紹介いたします。 ご家族の安らぎと快適な生活のために、最適な方法を見つけていきましょう。

1. 扉の隙間を埋める

最も手軽で効果的なのは、扉と枠の隙間を埋めることです。 5cmの厚さでは、隙間から音が漏れる可能性が高いです。

  • 隙間テープ:ホームセンターなどで手軽に購入できる隙間テープは、様々な素材と厚さがあります。 フェルトやスポンジ素材のものが、音の吸収に効果的です。 扉と枠の隙間全体にしっかりと貼り付けましょう。 特に、下部や側面の隙間は、音漏れしやすいので注意が必要です。
  • ドラフトストッパー: 冬場の寒気対策として使われるドラフトストッパーも、音漏れ対策に役立ちます。 布製やウレタン製のものが市販されており、扉の下部に設置することで、隙間からの音漏れを軽減できます。
  • 吸音材: より本格的な対策としては、扉の裏側に吸音材を貼り付ける方法があります。 ウレタンフォームやフェルトなどの吸音材は、音を吸収し、音漏れを抑制する効果があります。 ただし、スライド扉の場合は、扉の開閉に支障がないように、厚さや取り付け位置に注意が必要です。

2. カーテンやブラインドの活用

カーテンやブラインドも、防音効果に貢献します。 厚手の遮光カーテンや、多層構造のブラインドは、ある程度の遮音効果があります。 特に、音の反射を抑える効果があるため、部屋全体の騒音レベルを下げるのに役立ちます。

  • 厚手のカーテン: 遮光カーテンの中でも、特に厚手のもの、または裏地が付いたものを選びましょう。 生地の密度が高いほど、防音効果が高まります。 可能であれば、二枚重ねにすることで、さらに効果を高めることができます。
  • 防音カーテン: ホームセンターやインテリアショップでは、防音効果を謳った専用のカーテンも販売されています。 価格はやや高めですが、より高い遮音性能を求める場合は検討してみましょう。

3. 家具の配置を見直す

家具の配置を変えることで、音の反射や伝播を制御できます。 例えば、扉の前に本棚やソファなどを置くことで、直接音が伝わるのを防ぐ効果があります。 ただし、家具の配置によっては、部屋が狭く感じられたり、生活しづらくなる可能性があるので、バランスが重要です。

4. インテリアアイテムを活用した吸音対策

ラグやカーペット、クッションなどのインテリアアイテムも、音の吸収に役立ちます。 特に、厚手のラグやカーペットは、床からの音の反射を抑える効果があります。 また、壁に掛け時計や絵画などを飾ることで、音の反射を分散させる効果も期待できます。 これらのアイテムは、防音効果だけでなく、インテリアとしても楽しめます。

5. 生活習慣の見直し

防音対策と合わせて、生活習慣を見直すことも重要です。 テレビの音量を控えめにしたり、夜間の会話は静かにしたりすることで、音漏れによる迷惑を軽減できます。 ご家族と話し合い、お互いに配慮することで、より快適な生活を送ることができるでしょう。

専門家の視点:防音のプロに相談してみましょう

上記の方法で効果が不十分な場合は、防音専門業者への相談も検討しましょう。 専門家は、状況を的確に判断し、最適な対策を提案してくれます。 費用はかかりますが、より確実な防音効果を得られる可能性があります。

まとめ:段階的な防音対策で快適な空間を

ふすまやスライド扉による音漏れ対策は、段階的に行うことが重要です。 まずは、隙間テープやドラフトストッパーなど、手軽な方法から試してみて、効果を確認しましょう。 それでも効果が不十分な場合は、カーテンや家具の配置、吸音材などを検討し、必要に応じて専門家に相談することをお勧めします。 ご家族と快適に過ごせる空間づくりを目指しましょう。

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