鉄骨造マンションの天井裏の害獣対策:ハクビシンかもしれない騒音問題と効果的な駆除・忌避方法

現在、地上三階建ての鉄骨造マンション最上階に住んでいます。三年ほど前から住んでいますが、当初から天井で物音がするので、鉄骨造なのにネズミが住んでいるのか、と思っていました。うるさいことはうるさいのですが、我慢できないほどではなかったので放置。糞も見つからないし、部屋に入ってきている形跡がなかったので良いかと思っていました。去年の年末にも足音がしていたので、冬になって寒いからまた来たのか…と思ってましたが、先週から夜中に大運動会を始めまして、一緒住んでいる妹が地震と勘違いして目を覚ますほどです。話を聞いた知り合いは、もしかしたらハクビシンじゃないかと言ったのですが…ハクビシンが三階の鉄骨マンションの天井裏まで登ってくるものなのでしょうか?管理会社の話では、可能性としては入口は配水管じゃないかと説明してます。(この時点ではネズミか何か、とまでしか考えてませんでした)春になりましたし、暖かくなって動きが活発になったのんでしょうが…糞や尿を溜めるのは勘弁していただきたいです。対策としてネズミ避けの超音波を出す装置を買ってみたんですが、他にオススメの対策はありますか?補足です。マンションは賃貸です。自分ではどうにもできなければ管理会社にお願いすることになっています。できれば駆除は避けたいので、匂いとかで追い出せたらなと思うんですが…あと、ネズミ避けの超音波装置はAmazonで買いました。まだ届いてないので効果はわかりませんが、値段の割に評価は良かったもので。

鉄骨造マンションにハクビシンが侵入する可能性

地上3階建ての鉄骨造マンション最上階へのハクビシンの侵入は、意外にも可能性があります。ハクビシンは優れた登攀能力を持ち、排水管や外壁の隙間、通風口などを利用して高層階まで到達できます。 特に、配管の接続部分や劣化している部分、通気口などは侵入経路となりやすいので、管理会社が配水管を指摘したのも妥当な見解です。ネズミと比べて体が大きく、活動範囲も広いため、より大きな騒音を発生させる可能性があります。

ハクビシンとネズミの糞・尿の違いと見分け方

ハクビシンとネズミの糞は大きさや形が異なります。ネズミの糞は小さく、黒色で細長い棒状であることが多いです。一方、ハクビシンの糞はネズミより大きく、バナナのような形をしていることが多いです。また、尿の臭いも異なります。ネズミの尿は比較的刺激の少ないアンモニア臭ですが、ハクビシンの尿はより強く、独特の獣臭がします。 糞や尿を発見できれば、害獣の種類を特定する上で重要な手がかりとなります。 もし発見したら、写真に撮って管理会社に報告しましょう。

ハクビシンを追い出すための具体的な対策

超音波撃退器は効果が限定的である場合が多いです。ハクビシンは学習能力が高く、すぐに慣れてしまう可能性があります。より効果的な対策としては以下の方法が考えられます。

1. 侵入経路の遮断

最も効果的な方法は、ハクビシンの侵入経路を遮断することです。 具体的には、

  • 配管の隙間を埋める:配管の接続部分に隙間があれば、金属製のネットやパテなどで塞ぎましょう。ただし、賃貸マンションの場合は、管理会社に相談し、許可を得てから作業を行う必要があります。
  • 通気口の封鎖:通気口に金網などを設置して、ハクビシンが侵入できないようにします。通気性を確保しつつ、侵入を防ぐための専用の金網もあります。
  • 外壁の亀裂の補修:外壁に亀裂があれば、管理会社に報告し、補修してもらいましょう。

2. 忌避剤の使用

ハクビシンの嫌がる臭いを利用して、侵入を防ぐ方法です。市販されているハクビシン忌避剤を使用するか、ハクビシンが嫌うとされる柑橘系の香りのスプレーなどを利用できます。ただし、効果は限定的であり、継続的な使用が必要となる場合があります。 また、忌避剤を使用する際は、ペットや小さなお子さんへの影響にも注意が必要です。

3. 専門業者への依頼

自分で対策しても効果がない場合、または危険が伴う場合は、害獣駆除業者に相談することをお勧めします。専門業者は、侵入経路の特定、駆除、予防策の提案など、総合的な対策を行ってくれます。 駆除を避けたい場合は、追い出し専門の業者に依頼することも可能です。

4. 管理会社への報告と相談

賃貸マンションの場合、管理会社に状況を報告し、相談することが重要です。管理会社は、建物の構造や過去の事例などを把握しており、適切な対策を提案してくれる可能性があります。 また、修繕が必要な場合は、管理会社が費用負担してくれる可能性もあります。

専門家の視点:動物行動学者の意見

動物行動学者の視点から見ると、ハクビシンは好奇心旺盛で、新しい環境にも比較的容易に適応する動物です。そのため、一度侵入経路を発見してしまうと、簡単に侵入を繰り返す可能性があります。 侵入経路の遮断が最も重要であり、忌避剤などは補助的な手段として考えるべきです。 また、継続的な監視も必要です。 一度追い出したとしても、再び侵入してくる可能性があるため、定期的に点検し、侵入経路がないか確認することが重要です。

まとめ:安心安全な住環境を取り戻すために

鉄骨造マンションであっても、ハクビシンは侵入してくる可能性があります。 騒音や糞尿被害を解消するためには、侵入経路の遮断、忌避剤の使用、専門業者への依頼など、複数の対策を組み合わせることが重要です。 賃貸マンションの場合は、管理会社との連携も不可欠です。 早めの対応が、安心安全な住環境を取り戻すために重要です。

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