金魚の水槽管理とインテリアとの調和:オレンジママさんのための完全ガイド

金魚の水の温度は何度まで? 以前にこの欄で質問させて貰ったママさんですが、金魚って何℃迄耐えるのでしょうか? 今、水槽の温度は約31.4℃有ります。水温が低い時はヒーターを入れる事も出来ますが・・・・・。 小さな金魚が4匹です。(私が法事で2日間居なかったら1匹増えてました。主人か子供が入れたらしい)巡回浄化フィルターとエアーをブクブクするのを入れてます。水面には何時の間にか水草が増えてます。 前回に御指摘が有ってから、水は毎日ビール用マグカップ2杯分を入れ替えてます。餌は2~3日に1回アイスクリーム用スプーンで約三分の一程の量をあげてます。他は解らないので何もしてません。 しっかりした金魚の飼い方をもう一度御教え願えませんでしょうか?主人と子供達は頼りにならないので・・・・・。 水の温度は何℃でしょうか?高い時はどうしますか?主人は氷を入れたら・・・!っと恐ろしい事を行って来ます。どうすれば好いでしょうか?? 宜しくお願いします。オレンジママさんより!補足水槽の底に石は入ってません。(無い方が水の汚れが少ないから出せ!っと魚介類専門の料亭の亭主から言われましたので)濾過器は水槽の底3/1位から吸い込んで濾過材を通って水槽の上からちょろちょろっと出て来ます。エアーは底に沈めてブクブクっと出してます。

金魚にとって理想的な水温と、高温時の対処法

金魚にとって理想的な水温は18~25℃です。現在の31.4℃は高温すぎで、金魚に大きな負担をかけています。高温が続くと、金魚は酸欠になりやすく、病気にもかかりやすくなります。

絶対に氷を直接水槽に入れないでください! 急激な温度変化は金魚にとって致命的です。主様のご主人には、その危険性をしっかりと説明しましょう。

高温対策としては、以下の方法が有効です。

  • 扇風機を使用する:水槽の近くに扇風機を置き、風を送ることで水温を下げます。直接風を当てすぎると、水面が蒸発しすぎてしまうので注意が必要です。水槽と扇風機の間に距離を置くか、風量を調整しましょう。
  • 冷却ファン付きの水槽クーラーを使用する:ペットショップなどで販売されている水槽クーラーは、水温を効率的に下げることができます。金魚の数や水槽の大きさ、室温などを考慮して適切な冷却能力のものを選びましょう。
  • 水槽の場所を変える:直射日光が当たる場所や、熱がこもりやすい場所から水槽を移動させましょう。日陰や風通しの良い場所に設置することが重要です。
  • 部分的な水換え:一度に大量の水換えは金魚にストレスを与えてしまうため、少量ずつ、数回に分けて行いましょう。水温を調整した水を使用することが重要です。バケツなどに汲んだ水を、室温に近づけてから水槽に加えましょう。

金魚の飼育:基本的な知識と実践的なアドバイス

オレンジママさん、金魚を4匹も飼っていらっしゃるんですね!増えた1匹も可愛いですね。しかし、31.4℃という高温は危険です。早速、水温を下げる対策をしましょう。

水質管理

毎日ビール用マグカップ2杯分の水換えは良い習慣です。しかし、水槽の大きさや金魚の匹数によっては、もっと頻繁な水換えが必要になる場合があります。

  • 適切な水換え頻度:水槽の大きさや金魚の匹数によって異なりますが、一般的には週に1~2回、水槽の水の1/3~1/4程度の水換えが推奨されます。水換えの際は、新しい水と水槽の水の温度差がないように注意しましょう。
  • 水質検査:定期的に水質検査キットを使って、水質をチェックしましょう。アンモニアや亜硝酸塩などの有害物質の濃度が高い場合は、水換えの頻度を増やす必要があります。
  • 底砂について:底砂は、水質の悪化を招く可能性があるため、無くても問題ありません。料亭の亭主さんのアドバイスは正しいです。底砂がない方が掃除もしやすく、水質管理も容易になります。

濾過システム

巡回浄化フィルターとエアレーションは良いですね。しかし、フィルターの能力が水槽のサイズや金魚の匹数に合っていないと、水質が悪化してしまう可能性があります。

  • フィルターの清掃:フィルターは定期的に清掃しましょう。汚れが溜まると、ろ過能力が低下し、水質が悪化します。清掃の際は、フィルターを完全に取り出して、水道水で優しく洗い流しましょう。ただし、ろ材を交換する際は、新しいろ材と古いろ材を混ぜて使用することで、バクテリアの数を維持することができます。
  • エアレーション:エアレーションは、水中に酸素を供給する重要な役割を果たします。特に高温時には、酸素不足になりやすいため、十分なエアレーションが必要です。ブクブクが弱くなったら、エアポンプの確認やエアチューブの詰まりがないか確認しましょう。

餌やり

アイスクリーム用スプーン三分の一程度の餌は、金魚の匹数と水槽のサイズを考慮すると、多すぎる可能性があります

  • 適切な餌の量:金魚は少量をこまめに与える方が健康的です。金魚が3分程度で食べきれる量が目安です。残餌は水質悪化の原因となるため、必ず取り除きましょう。
  • 餌の種類:金魚の種類に合った餌を選びましょう。様々な種類の金魚用餌が販売されているので、金魚の種類や年齢に合ったものを選びましょう。

水草の管理

水面に増えた水草は、金魚にとって良い隠れ家になる一方で、過剰に増えすぎると水質に影響を与える可能性があります

  • 水草の剪定:必要に応じて、水草を間引いたり、剪定したりしましょう。水草の成長が早すぎる場合は、肥料の量を調整する必要があるかもしれません。

インテリアとの調和:オレンジ色の水槽

オレンジ色の金魚鉢や水槽は、お部屋のインテリアに温かみと活気を与えてくれます。オレンジ色は活気や幸福感を象徴する色であり、リラックス効果も期待できます。

  • 水槽の設置場所:リビングやダイニングなど、家族が集まる場所に設置することで、金魚を眺めながらリラックスできる空間を作ることができます。ただし、直射日光が当たらない場所を選びましょう。
  • 水槽周りのインテリア:オレンジ色の水槽には、自然素材の家具やグリーンの植物を組み合わせると、より落ち着いた雰囲気になります。また、オレンジ色と相性の良いブラウンやベージュ系の小物を取り入れるのもおすすめです。
  • 照明:水槽用の照明を使用することで、金魚をより美しく見せることができます。また、夜間は間接照明などを活用することで、リラックスできる空間を作ることができます。

専門家(ペットショップ店員や獣医)に相談することも検討してみてください。

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