部屋の片付けとインテリアコーディネート、何から始めたらいい?

何からしたらいいですか?今となりにお布団があります。部屋も少し散らかっています。窓際に洗濯物が干されてあります。何からどの手順でしたらいいですか?

お部屋の片付けとインテリアコーディネート、どこから手をつけたらいいのか迷いますよね。布団が置いてあり、散らかっていて、洗濯物が干してある状態では、まず何から始めたらいいか分からず、途方に暮れてしまうのも無理はありません。でも大丈夫!ステップバイステップで進めていけば、必ずスッキリとした心地よい空間を作ることができます。

ステップ1:現状把握と目標設定

まずは、現状を把握し、どんな部屋にしたいのか、具体的な目標を設定しましょう。写真に撮るのも効果的です。現状の写真と、理想の部屋の写真を比較することで、やるべきことが明確になります。

  • 現状の写真撮影:部屋全体、気になる箇所をそれぞれ撮影しましょう。散らかり具合、家具の配置、窓からの光の様子などを記録します。
  • 理想の部屋のイメージ:雑誌やインテリアサイト、Pinterestなどを参考に、理想の部屋を具体的にイメージしましょう。どんな雰囲気にしたいか(例:シンプル、モダン、ナチュラルなど)、どんな色使いにしたいか、どんな家具を置きたいかなどを書き出してみましょう。具体的なキーワード(例:北欧風、カフェ風、ミニマリスト風など)を決めておくと、後々のアイテム選びがスムーズになります。
  • 優先順位をつける:全ての課題を一気に解決しようとせず、優先順位をつけて取り組みましょう。例えば、「まずは散らかった物を片付ける」「次に布団を移動する」「最後にインテリアを考える」といった具合です。

ステップ2:徹底的な片付け

次に、部屋の片付けに取り組みましょう。これはインテリアコーディネートの土台となる重要なステップです。片付けが不十分だと、せっかくのインテリアも台無しになってしまいます。

  • 不要な物の処分:まずは不要な物を処分しましょう。着ていない服、使っていない物、壊れた物などは、迷わず捨てましょう。断捨離の本やウェブサイトを参考に、具体的な方法を学ぶのも良いでしょう。3ヶ月以上使っていないものは、処分を検討してみましょう。
  • 物の整理整頓:残った物を整理整頓しましょう。収納ボックスや棚を活用し、物を適切に収納しましょう。収納用品を選ぶ際には、部屋の雰囲気や色に合うものを選びましょう。ベージュの収納ボックスは、多くのインテリアスタイルに合わせやすくおすすめです。
  • 掃除:片付けが終わったら、徹底的に掃除をしましょう。床、壁、窓などを綺麗に掃除することで、部屋が明るくなり、清潔感あふれる空間になります。掃除機、拭き掃除、窓拭きなど、必要な掃除をしましょう。窓辺の洗濯物も片付けましょう。

ステップ3:家具の配置とレイアウト

片付けが終わったら、家具の配置とレイアウトを考えましょう。家具の配置によって、部屋の印象は大きく変わります。窓からの採光を最大限に活かす配置を心がけましょう。また、動線を考慮し、生活しやすいレイアウトにすることが大切です。

  • 家具の配置:まず、大きな家具(ベッド、ソファ、テーブルなど)から配置を始めましょう。窓の位置、ドアの位置、コンセントの位置などを考慮して配置しましょう。部屋の中央に大きな家具を配置すると、部屋が狭く感じられる可能性があります。壁際に配置することで、空間を広く見せることができます。
  • レイアウトの変更:家具の配置を変えてみることで、部屋の印象がガラッと変わることもあります。色々なレイアウトを試してみて、一番しっくりくる配置を見つけましょう。家具配置アプリなども活用できます。
  • 動線の確保:家具を配置する際には、動線を確保することが大切です。人が自由に動き回れるスペースを確保しましょう。特に、通路やドアの開閉スペースは十分に確保しましょう。

ステップ4:インテリアアイテムの導入

最後に、インテリアアイテムを導入しましょう。カーテン、クッション、照明、グリーンなどを加えることで、部屋に温かみと個性をプラスすることができます。ベージュは、どんな色とも合わせやすく、落ち着きのある空間を演出します。例えば、ベージュのソファに、グリーンのクッションを組み合わせることで、自然な雰囲気を演出できます。また、ベージュの壁には、ブラウンの家具がよく合います。落ち着いた雰囲気の部屋を作りたい場合は、ダークブラウンの家具もおすすめです。

  • 色の統一感:部屋全体の色のバランスを考え、統一感のある色使いを心がけましょう。ベージュを基調とした空間には、アイボリーブラウンなどの暖色系の色を組み合わせると、落ち着いた雰囲気になります。一方、グレーシルバーなどの寒色系の色を組み合わせると、モダンな雰囲気になります。
  • 素材の組み合わせ:様々な素材を組み合わせることで、部屋に奥行きと立体感を出すことができます。木、布、金属など、異なる素材を組み合わせることで、より豊かな空間を作ることができます。
  • 照明:照明は、部屋の雰囲気を大きく左右します。間接照明やスタンドライトなどを活用し、柔らかな光で空間を演出しましょう。

専門家のアドバイス:インテリアコーディネーターの視点

インテリアコーディネーターの視点から見ると、まず「現状把握」が重要です。写真撮影で現状を記録し、理想の部屋を具体的にイメージすることで、計画的に進められます。また、片付けは「捨てる」「整理する」「収納する」の3ステップで、不要なものを減らし、収納スペースを有効活用することが大切です。そして、家具の配置は動線を考慮し、生活しやすいレイアウトを心がけましょう。最後に、色や素材の組み合わせで、自分らしい空間を演出してください。

これらのステップを踏むことで、少しずつ理想の部屋に近づいていくことができます。焦らず、自分のペースで進めていきましょう。そして、完成した部屋で、リラックスして過ごせる時間を楽しんでください。

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