部屋の照明を電球色に変えたい!オレンジ色の強い蛍光灯選びと布カバーの安全性

照明に詳しい方に解答お願いします。部屋の蛍光灯を昼光色から電球色に取り替えたいです。種類は直管型の20形で、できるだけオレンジ色の強い蛍光灯を探しています。今まで探した中で、NECのホタルックα(電球色)という蛍光灯が2700Kで一番、色温度が低かったのですが、これよりも色温度の低い蛍光灯はありますか?また、蛍光灯部分を布で覆いたいのですが、カバーがついていません。(蛍光灯がむき出しでついている状態です)この状態で布で覆うのは、危険でしょうか??蛍光灯の熱で布が熱くなって、燃えたりすることはないですよね??無知なので、詳しい方、教えてください(+_+)

電球色蛍光灯の選び方:色温度と演色性

蛍光灯を選ぶ際に重要なのは「色温度」と「演色性」です。色温度はケルビン(K)で表され、数値が低いほどオレンジ色に、数値が高いほど青白い色になります。NECのホタルックα(電球色)の2700Kは、電球色の中では比較的オレンジ寄りの色味ですが、さらにオレンジ色の強い蛍光灯を探されているとのことですので、いくつかご提案させていただきます。

まず、2700Kよりも低い色温度の蛍光灯は、一般的に「電球色」と呼ばれる範囲内ではあまり多くありません。2700Kはすでに電球色の中でもかなりオレンジ寄りの色味であるためです。しかし、色温度だけでなく、「演色性」という指標も考慮する必要があります。演色性とは、光源が物体の色をどれだけ自然に再現できるかを示す指標で、Raで表されます。Ra100が自然光で、数値が高いほど自然な色再現ができます。

オレンジ色の強い蛍光灯を探しているのであれば、色温度は2700K前後を目安に、演色性(Ra)が80以上あるものを選ぶと、より自然で落ち着いたオレンジ色の光を得られます。

色温度が低い蛍光灯を探すヒント

* **「電球色」「温白色」で検索:** これらのキーワードで検索すると、色温度の低い蛍光灯が絞り込まれます。
* **メーカーサイトを確認:** 各メーカーのウェブサイトで、製品仕様の詳細(色温度、演色性)を確認しましょう。 パナソニック、東芝ライテック、三菱電機など大手メーカーのサイトがおすすめです。
* **専門店で相談:** ホームセンターや電気屋さんで店員さんに相談すると、具体的な商品を提案してもらえます。 希望の色味を伝えれば、適切な商品を選んでくれるでしょう。

布で蛍光灯を覆う際の安全性

蛍光灯を布で覆うことは、発火の危険性があるため、絶対に避けてください

発火リスクと対策

蛍光灯は、点灯時に熱を発生します。特に直管型の20形蛍光灯は、熱がこもりやすい構造です。布で覆うと、熱がこもりやすくなり、布の材質によっては発火する可能性があります。たとえ燃えにくい素材の布であっても、長時間覆ったままにしておくと、熱で劣化が進み、火災の原因となるリスクがあります。

安全な照明器具の使用を心がけましょう。もし、蛍光灯カバーがない場合は、必ず適切なカバーを取り付けてから使用してください。 ホームセンターなどで様々なデザインのカバーが販売されていますので、インテリアに合ったものを選んでください。

代替案:間接照明の活用

蛍光灯を直接覆う代わりに、間接照明を取り入れることを検討してみましょう。間接照明は、光を壁や天井に反射させて柔らかく拡散させるため、より落ち着いた雰囲気を演出できます。

* **フロアスタンド:** ソファの横に置くことで、読書灯やリラックス空間の演出に最適です。
* **テーブルランプ:** ベッドサイドやデスクに置いて、読書や作業の補助光として使用できます。
* **シェード付きペンダントライト:** 天井から吊り下げるタイプで、空間全体を柔らかく照らします。

専門家の視点:インテリアコーディネーターからのアドバイス

インテリアコーディネーターの視点から、オレンジ色の照明と布カバーについてアドバイスします。

オレンジ色の照明は、温かみのある空間を演出するのに最適です。リラックス効果が高く、寝室やリビングルームに適しています。しかし、オレンジ色を強くしすぎると、圧迫感を感じたり、落ち着かない空間になったりする可能性があります。

布で蛍光灯を覆うことは、大変危険です。火災のリスクだけでなく、光が拡散されにくくなり、明るさが不足したり、ムラができたりする可能性があります。必ず、適切なカバーを使用するか、間接照明などを活用して、安全で快適な空間を演出しましょう。

まとめ:安全で快適な照明環境を

オレンジ色の強い光を得るためには、色温度2700K前後の電球色蛍光灯を選び、演色性(Ra)にも注目しましょう。しかし、蛍光灯を布で覆うことは非常に危険です。必ず適切なカバーを使用するか、間接照明などを活用して、安全で快適な照明環境を実現してください。 安全を最優先し、快適なインテリア空間をデザインしましょう。

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