部屋の照明の傘の中に虫が!侵入経路と対策

部屋の照明の傘の中に必ず虫がいるのですが、どこから入るんですか?入る隙間などないような気がしますが・・・。

照明器具に虫が侵入する原因

部屋の照明器具の中に虫がいる、というお悩みは、意外と多くの方が抱えている問題です。一見、隙間がないように見える照明器具にも、虫たちは驚くべき方法で侵入してきます。 主な侵入経路と、その対策を詳しく見ていきましょう。

1. 天井裏からの侵入

最も多い侵入経路は、天井裏からの侵入です。照明器具は天井に設置されているため、天井裏と照明器具の間にわずかな隙間があれば、そこから虫が侵入します。特に、古い建物や、施工が不十分な箇所では、この隙間が大きくなりがちです。 小さな隙間でも、ゴキブリやハエなどの小型の虫であれば簡単に侵入できます。 天井裏には、埃や食べ残しなどが溜まりやすく、虫にとって格好の住処となるため、そこから照明器具へと移動してくるのです。

対策:

* 定期的な天井裏の清掃:専門業者に依頼して、天井裏の清掃と点検を行うことをおすすめします。埃やゴミを取り除くことで、虫の発生源をなくすことができます。
* 照明器具のシーリング部分の点検:照明器具と天井の接合部分に隙間がないかを確認し、必要であればシーリング材などで隙間を埋めてください。ホームセンターなどで手軽に購入できます。
* 防虫剤の使用:天井裏に防虫剤を設置することで、虫の侵入を防ぐ効果が期待できます。

2. 電源コードや配線からの侵入

照明器具の電源コードや配線を通って侵入するケースもあります。コードや配線の穴は、虫にとって意外なほど大きな侵入経路となります。特に、コードが壁や天井に沿って通っている場合は、壁や天井の小さな穴から侵入し、コードを伝って照明器具の中に入り込む可能性があります。

対策:

* コードの点検:コードに穴や破損がないかを確認し、必要であれば交換しましょう。
* 配線カバーの使用:配線カバーを取り付けることで、虫の侵入を防ぎ、見た目も美しくなります。

3. 照明器具本体の隙間

照明器具自体に、小さな隙間がある場合があります。例えば、カバーと本体の接合部分、ネジ穴などです。これらの隙間は、一見目立たないかもしれませんが、虫にとっては十分な侵入経路となります。特に、デザイン性の高い照明器具は、隙間が多く存在する可能性があります。

対策:

* 照明器具の点検:照明器具全体を丁寧に点検し、隙間がないかを確認します。隙間が見つかった場合は、シーリング材などで埋めましょう。
* 照明器具の交換:古い照明器具は、経年劣化によって隙間が生じやすいため、新しい照明器具への交換を検討しましょう。

4. 窓やドアからの侵入

照明器具に直接侵入するわけではないですが、窓やドアから侵入した虫が、照明器具の光に集まり、内部に潜り込むこともあります。特に夜間は、照明器具の光が虫を引き寄せやすいです。

対策:

* 窓やドアの隙間を塞ぐ:窓やドアの隙間をしっかりと塞ぎ、虫の侵入を防ぎましょう。
* 網戸の設置:網戸を設置することで、虫の侵入を防ぐことができます。
* 照明器具の明るさ調整:照明器具の明るさを調整することで、虫を引き寄せるのを軽減できます。

虫の侵入を防ぐための予防策

虫の侵入を防ぐためには、上記の対策に加え、以下の予防策も効果的です。

* 定期的な清掃:照明器具だけでなく、部屋全体を定期的に清掃することで、虫の発生を防ぎます。特に、埃やゴミは虫の隠れ家となるため、こまめな清掃が重要です。
* 殺虫剤の使用:虫の発生が多い場合は、殺虫剤を使用しましょう。ただし、使用の際は、使用方法をよく読んでから使用し、換気を十分に行いましょう。
* プロの業者への相談:どうしても虫の侵入を防げない場合は、害虫駆除業者に相談することをおすすめします。

照明選びのポイント:虫の侵入を防ぐデザイン

照明器具を選ぶ際には、虫の侵入を防ぎやすいデザインを選ぶことが重要です。例えば、カバーがしっかり閉まっているもの、隙間が少ないものなどを選ぶようにしましょう。また、素材も重要です。通気性の良い素材は、虫の侵入を防ぎにくい場合があります。

まとめ

照明器具の中に虫がいるという問題は、適切な対策を行うことで解決できます。 まずは、天井裏や配線、照明器具本体の隙間などを点検し、隙間を埋めるなどの対策を行いましょう。 それでも改善が見られない場合は、専門業者への相談も検討してみてください。 快適なインテリア空間を保つためにも、虫対策は欠かせません。

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