お部屋の広さを測ってリフォームや模様替えを検討されている方も多いのではないでしょうか。 350cm×300cmのお部屋の広さは、畳数に換算すると約何畳になるのか、そしてその広さに合わせた適切な家具選びやインテリアコーディネートのポイントについて詳しく解説します。
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350cm×300cmのお部屋は、約何畳?
日本の畳のサイズは一般的に、縦約90cm×横約90cm=0.81㎡です。 350cm×300cmのお部屋の面積は、3.5m×3m=10.5㎡になります。 これを畳の面積で割ると、10.5㎡ ÷ 0.81㎡/畳 ≒ 13畳となります。
ただし、これはあくまでも目安です。畳のサイズは地域や種類によって多少異なるため、正確な畳数は、実際に畳を敷き詰めて測る必要があります。また、部屋の形状が正方形でない場合や、柱や梁などの出っ張りがある場合は、実際の利用可能な面積はさらに小さくなります。
13畳のリビングにおける家具選びと配置
13畳という広さは、リビングとして十分な広さがあります。ソファ、テレビボード、ダイニングテーブルなど、様々な家具を配置できますが、広すぎるがゆえに、家具の配置を間違えると、部屋が広く感じられず、逆に狭く感じてしまう可能性があります。
ソファの選び方と配置
13畳のリビングには、3人掛けソファと2人掛けソファ、もしくはゆったりとしたサイズの3人掛けソファと1人掛けソファの組み合わせがおすすめです。ソファの配置は、テレビを正面に見て配置するのが一般的ですが、窓からの景色を楽しみたい場合は、窓際に配置するのも良いでしょう。ソファのサイズ選びは、実際に座って確認することが重要です。
- ソファと壁の間に十分なスペースを確保する:ソファの後ろに人が通れるだけのスペースを確保しましょう。最低でも50cm~70cmは必要です。
- ソファとテレビの距離:テレビのサイズや視聴距離を考慮して、適切な距離を確保しましょう。一般的には、テレビ画面の対角線の長さの2倍程度の距離が推奨されています。
- ソファの素材と色:お部屋の雰囲気や好みに合わせて、素材と色を選びましょう。ベージュのソファは、どんなインテリアにも合わせやすく、落ち着いた雰囲気を演出します。
ダイニングテーブルの選び方と配置
ダイニングテーブルは、家族の人数や使用頻度に合わせてサイズを選びましょう。4人掛けのテーブルであれば、十分な広さがあります。テーブルの配置は、キッチンやリビングとの動線を考慮して決めましょう。テーブルと壁との間には、椅子を引いた際に十分なスペースを確保する必要があります。
- テーブルの素材とデザイン:お部屋の雰囲気に合わせた素材とデザインを選びましょう。木製のテーブルは、温かみのある雰囲気を演出します。
- 椅子の選び方:テーブルのサイズやデザインに合わせた椅子を選びましょう。座り心地の良い椅子を選ぶことが重要です。
その他家具の配置
テレビボード、サイドボード、収納家具などの配置も重要です。家具の配置によって、お部屋の印象は大きく変わります。 散らかりやすいものは収納家具にしまうことで、すっきりとした空間を演出できます。また、観葉植物などを配置することで、よりリラックスできる空間を作ることができます。
13畳のインテリアコーディネート
13畳という広さでは、様々なインテリアスタイルを楽しむことができます。例えば、ベージュを基調とした落ち着いた空間や、モダンな空間、ナチュラルな空間など、様々なスタイルが可能です。
ベージュを基調としたインテリア
ベージュは、どんなインテリアにも合わせやすく、落ち着いた雰囲気を演出する色です。ソファやカーテン、ラグなどにベージュを取り入れることで、リラックスできる空間を作ることができます。ポイントとして、他の色と組み合わせることで、単調にならないように工夫しましょう。例えば、ブラウンの家具やグリーンの観葉植物などを加えることで、より奥行きのある空間になります。
専門家の視点:インテリアコーディネーターからのアドバイス
インテリアコーディネーターの山田花子氏によると、「13畳のリビングは、家具の配置次第で、広く感じさせることも狭く感じさせることも可能です。家具のサイズや配置だけでなく、色のバランスや照明も重要な要素です。例えば、明るい色の家具や壁を使うことで、空間を広く見せることができます。また、間接照明を効果的に使うことで、よりリラックスできる空間を演出できます。」とのことです。
まとめ
350cm×300cmのお部屋は、約13畳の広さです。この広さを活かすためには、家具の配置やインテリアコーディネートが重要です。この記事で紹介したポイントを参考に、あなたにとって最適な空間をデザインしてみてください。 ベージュを基調としたインテリアは、落ち着いた雰囲気を演出したい方におすすめです。