部屋のインテリアを統一する方法|子供部屋から大人部屋への模様替え

部屋のインテリアって気にしてますか?来年から部屋を心機一転、買い揃えます。今まで子供部屋で柄柄していたのですが…。ベッドは白、いただきもののクローゼットは薄茶色。床は茶色、棚は焦げ茶色だけ変わりません。なんだかまとまりないですがインテリアをきちんと決めたいときってどうしたらいいのでしょうか?色味揃えたい気持ちですがそううまくはいきません…使える家具もあるので。

現状把握と目標設定から始めよう

インテリアの統一感を出すには、まず現状を把握し、理想の部屋のイメージを明確にすることが大切です。質問者様の場合、ベッド(白)、クローゼット(薄茶色)、床(茶色)、棚(焦げ茶色)と、既にいくつかの家具があります。これらの家具の色味を基調に、全体のコーディネートを考えていきましょう。

1. 現状の家具の色と素材をチェック

まずは、現在お持ちの家具の色と素材をリストアップしてみましょう。例えば、

* ベッド:白、木目調
* クローゼット:薄茶色、木目調
* 床:茶色、無垢材orフローリング
* 棚:焦げ茶色、木目調

このように、色だけでなく素材も記録することで、より具体的なイメージが湧きやすくなります。

2. 理想の部屋のスタイルを決めよう

次に、どのような雰囲気の部屋にしたいのかを具体的にイメージしましょう。例えば、

* ナチュラルな雰囲気
* モダンな雰囲気
* エレガントな雰囲気
* カントリーな雰囲気
* ミッドセンチュリーモダン

など、様々なスタイルがあります。PinterestやInstagramなどのSNSで、お好みのスタイルの画像を検索し、参考にするのもおすすめです。

3. 基準となる色を決める

既存の家具の色を考慮しながら、部屋全体の基調となる色を選びましょう。質問者様の既存の家具の色から考えると、ベージュやアイボリーといったニュートラルな色がベースカラーとして適しています。これらの色は、他の色と合わせやすく、落ち着いた雰囲気を作り出すのに役立ちます。

色選びと家具選びのポイント

基調となる色を決めたら、それに合う色を組み合わせ、家具を選んでいきましょう。

1. 色の組み合わせの基本

色の組み合わせには、いくつかの基本的なルールがあります。

* アナログカラー:色相環で隣り合う色は、調和のとれた組み合わせになります。例えば、ベージュとブラウン、ベージュとアイボリーなど。
* 補色:色相環で反対側に位置する色は、コントラストが強く、目を引く組み合わせになります。例えば、ベージュとブルー、ベージュとグリーンなど。ただし、補色を多用すると、落ち着きのない印象になる可能性があるので、アクセントとして使うのがおすすめです。
* トーンオントーン:同じ色系の異なるトーン(明度や彩度)を組み合わせることで、統一感と奥行きのある空間を作ることができます。例えば、ベージュ、ライトベージュ、ダークベージュなど。

2. 家具選びのポイント

家具を選ぶ際には、以下の点を考慮しましょう。

* 素材:木製の家具は、ナチュラルな雰囲気を作り出しやすく、温かみのある空間になります。一方で、金属製の家具は、モダンな雰囲気を作り出しやすく、スタイリッシュな空間になります。
* デザイン:家具のデザインは、部屋全体の雰囲気に大きく影響します。シンプルなデザインの家具は、どんなスタイルにも合わせやすく、すっきりとした空間になります。一方、装飾的なデザインの家具は、個性を出すのに役立ちます。
* サイズ:家具のサイズは、部屋の広さに合わせて選びましょう。大きすぎる家具は、部屋を狭く見せる原因になります。小さすぎる家具は、部屋に存在感がなくなりがちです。

3. アクセントカラーの活用

ベースカラーと組み合わせるアクセントカラーを選ぶことで、部屋に変化をつけ、個性を出すことができます。例えば、クッションやカーテン、ラグなどに、ベースカラーとは異なる色を取り入れることで、空間のアクセントになります。

具体的なコーディネート例

質問者様の既存の家具をベースに、ベージュを基調としたコーディネート例を提案します。

* ベースカラー:ベージュ(壁、床)
* メインカラー:白(ベッド)、薄茶色(クローゼット)
* アクセントカラー:グリーン(クッション、グリーン)、ブラウン(小物)

壁をベージュ系のクロスにし、床は既存の茶色の床を活かします。ベッドは既存の白いベッド、クローゼットは既存の薄茶色のクローゼットを使用します。カーテンはベージュ系のものを選び、クッションやラグにグリーンやブラウンなどのアクセントカラーを取り入れることで、落ち着いたながらも華やかな空間を演出できます。棚は既存の焦げ茶色の棚をそのまま使用しても良いですが、もし新しく購入するなら、ベージュ系の棚を選ぶことで、より統一感のある空間になります。

専門家の視点:インテリアコーディネーターのアドバイス

インテリアコーディネーターの視点から見ると、既存の家具の色を活かしつつ、ベージュを基調としたコーディネートは、落ち着きと温かみのある空間を作り出すのに最適です。ただし、ただベージュを揃えるのではなく、素材感やデザインに変化をつけることで、単調にならないように工夫することが重要です。例えば、木製の家具とファブリックの家具を組み合わせたり、マットな質感と光沢のある質感を組み合わせることで、奥行きのある空間を演出できます。

まとめ:少しずつ理想の部屋を実現しよう

インテリアの統一感を出すには、時間をかけて少しずつ理想の部屋に近づけていくことが大切です。焦らず、一つずつ家具を選んでいくことで、自分らしい空間を作り上げることができます。今回ご紹介したポイントを参考に、あなただけの素敵な空間を創造してください。

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