避妊手術後の猫の扱い方:威嚇する猫との向き合い方と病院への連れて行き方

避妊後の猫について質問です。以前も質問した者です。術後一週間経ち、ようやく威嚇しなくなってやれやれと思い、抜糸のため病院に連れて行こうとキャリーバックに入れようとしたらまた威嚇しました。洗濯ネットにいれようもしましたがダメでした。猫は記憶力が良いのでしょうか?賢いのでしょうか?今も撫でるくらいなら大人しいのですが、抱こうとすると威嚇します。病院に連れていかれる事をわかってるようです。年一のワクチン接種や今後のためにも触らず放置というわけにいきません。どうしたら術前の猫になってくれるでしょうか?種類はロシアンブルーです。猫嫌いですが、(恐い)外に脱走した時は心配してパニックになったので情はあると思ってます。愛猫家の方アドバイスお願いいたします。補足新しいキャリーバックを用意しようと思います。中にタオルを敷いてその上にマタタビの粉末を入れたら入ってくれますかね?素早く焦らずと思って頑張ってますが、相手も素早く逃げるか威嚇かで未だ触れずです…。頑張って猫好きになろうと努力してますが、私が怖がってるのを見透かされてます。恐るべし猫の能力です…。

猫の記憶力と賢さ、そして術後行動の変化

猫は、人間以上に記憶力が良いという研究結果もあります。特に、不快な経験は強く記憶に残りやすく、今回のキャリーバッグへの恐怖体験は、猫にとって強いストレスになっている可能性が高いです。 猫は非常に賢く、飼い主の表情や行動から感情を読み取る能力も優れています。あなたが猫を怖がっていることを察知し、それが威嚇行動につながっていると考えられます。 避妊手術後の痛みやストレスも、猫の行動変化に影響を与えている可能性があります。

キャリーバッグへの恐怖克服:具体的なステップ

  • 新しいキャリーバッグの導入: これは良いアイデアです。新しいキャリーバッグは、過去の嫌な記憶と結びつきにくいため、抵抗感が少ない可能性があります。大きすぎず、小さすぎず、猫が快適に過ごせるサイズを選びましょう。通気性が良いものも重要です。
  • 事前準備と慣れさせる期間: 新しいキャリーバッグを導入したら、すぐに病院へ連れて行くのではなく、数日かけて猫に慣れさせましょう。キャリーバッグを部屋に置き、猫が自由に中に入るようにします。中には、猫がお気に入りのタオルやブランケット、おもちゃを入れておくのも効果的です。マタタビは効果がある場合もありますが、全ての猫に効果があるわけではありません。猫によっては、逆に興奮してしまう可能性もあります。
  • おやつやご褒美: キャリーバッグの中に、猫の大好物のおやつや、特別なご褒美を入れてみましょう。キャリーバッグの中が良い場所だと認識させることが重要です。最初は、キャリーバッグのドアを開けたままにして、猫が自ら中に入るように誘導します。徐々に、ドアを閉める時間を長くしていくことで、キャリーバッグに慣れていきます。
  • ポジティブな強化: キャリーバッグに入ったら必ずご褒美を与え、良い経験として記憶させましょう。決して無理強いせず、猫のペースに合わせて進めることが大切です。焦らず、根気強く取り組むことが成功の鍵です。
  • フェロモン製品の活用: 猫の安心感を高めるフェロモン製品(フェリウェイなど)をキャリーバッグの近くに置くのも有効です。これにより、猫のストレスを軽減し、落ち着かせます。

病院への移動:安全でストレスの少ない方法

  • 移動手段の工夫: 車で移動する場合、キャリーバッグを安定した場所に置き、猫が揺れを感じにくいように工夫しましょう。猫が落ち着けるように、静かな音楽を流すのも効果的です。
  • 獣医師への相談: 獣医師に、猫の性格や状態を伝え、病院への移動方法について相談しましょう。獣医師は、適切なアドバイスや、鎮静剤の使用など、より安全な移動方法を提案してくれる可能性があります。
  • 抱っこは避ける: 猫が威嚇する場合は、無理に抱っこせず、キャリーバッグに誘導しましょう。抱っこは猫にとって大きなストレスになります。キャリーバッグの中で落ち着いてくれるまで、優しく声をかけてあげましょう。

猫との信頼関係構築:時間と愛情を注ぐ

猫との信頼関係を築くには、時間と愛情が必要です。猫がリラックスできる環境を整え、優しく接することで、猫は徐々に心を開いてくれるでしょう。無理強いせず、猫のペースに合わせて接することが大切です。

専門家の視点:獣医師からのアドバイス

獣医師は、猫の行動を理解し、適切なアドバイスを提供してくれる専門家です。猫の健康状態や性格、過去の経験などを考慮し、最適な解決策を提案してくれます。何か不安な点があれば、すぐに獣医師に相談しましょう。

事例紹介:他の飼い主さんの成功体験

多くの飼い主さんが、猫との信頼関係構築に苦労しながらも、工夫を重ねて成功しています。インターネット上の猫関連のフォーラムやブログなどで、他の飼い主さんの経験や工夫を参考にすると、新たなヒントが見つかるかもしれません。

まとめ:焦らず、根気強く、猫のペースに合わせて

猫との信頼関係を築くには、時間と忍耐が必要です。焦らず、根気強く、猫のペースに合わせて接することで、徐々に猫は心を開いてくれるでしょう。新しいキャリーバッグへの慣れさせ、病院への移動方法、そして日々のコミュニケーションを通して、猫との絆を深めていきましょう。あなたの努力は、必ず実を結ぶはずです。

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