遮光カーテン3級の選び方|結露する角部屋でも安心?静岡県での使用感も解説

遮光カーテンについて質問です。こんにちは。このたび引越しすることになり、これを機に部屋を一新しよう!と思いカタログを見ていたら可愛いカーテンを見つけました。そのカーテンは遮光3級って書いてあるので急に気になってきてしまいました…。私の新しい部屋は・3階の角部屋・昼12時に見に行った時に出窓が結露していた・南向きではない(詳しくは分かりません…でも主採光は南と書いてありました)こんな感じです。今の部屋のカーテンは親が作ったので級がありません。インターネットで調べたところ多分1級~2級の間くらい?と思う程度です。3級でも透けないでしょうか?外から部屋が見えると親がうるさそうなのでorz住んでいる地域は静岡県なので冬は極寒という程でもないです。夏は多少暑いでしょうが。。カタログショッピングで実物を見れないので3級遮光カーテンを使ってる方、何か意見を下さい。

遮光カーテン3級の性能と選び方

遮光カーテンは、光の遮断性能によって1級~4級に分類されます。1級が最も遮光性が高く、4級が最も低くなります。質問者様が見つけた「遮光3級」のカーテンは、比較的遮光性能は低いですが、それでも一般的なカーテンと比べると、光や熱をかなり遮断する効果が期待できます。

遮光3級カーテンの透け具合

遮光3級カーテンは、完全に透けないとは言い切れません。昼間の明るい時間帯では、外から室内が完全に透けることはありませんが、光が若干透過する可能性があります。特に、カーテンの色が薄い場合や、生地が薄い場合は、透けやすくなります。外からの視線を完全に遮断したい場合は、遮光1級または2級のカーテンを選ぶことをおすすめします。

遮光3級カーテンのメリットとデメリット

  • メリット:価格が比較的安価であること、遮光1級や2級に比べて厚みが薄く、軽いため、開閉がしやすいこと、デザインのバリエーションが豊富であること。
  • デメリット:遮光性能が1級や2級に比べて低いこと、完全に透けないとは限らないこと、断熱性能も1級や2級に比べて低いこと。

3階角部屋、結露する出窓への対策

質問者様の新しい部屋は3階角部屋で、出窓に結露が発生しているとのことです。これは、外気温との温度差が大きいため、窓ガラスに水滴が付着する現象です。遮光カーテンは、ある程度の断熱効果も期待できますが、結露対策としては、カーテンだけでは不十分です。

結露対策として有効な方法

  • 窓の断熱対策:窓に断熱シートを貼ったり、二重窓にしたりすることで、結露の発生を抑えることができます。これは、カーテンよりも効果的な結露対策となります。
  • 換気:こまめな換気を行うことで、室内の湿度を下げ、結露の発生を抑えることができます。特に、浴室やキッチンを使用後は、十分に換気をするようにしましょう。
  • 除湿機:除湿機を使用することで、室内の湿度をコントロールし、結露の発生を抑えることができます。
  • 遮光カーテンの効果的な活用:遮光カーテンは、窓からの熱の侵入を防ぎ、室温の上昇を抑える効果があります。これにより、窓ガラスと室温の温度差を小さくし、結露の発生をある程度抑制できます。ただし、カーテンだけでは完全な結露対策にはなりません。

静岡県での使用感

静岡県は、冬は極寒ではないものの、夏は比較的暑い地域です。遮光3級カーテンは、夏の暑さ対策に多少効果がありますが、真夏の強い日差しを完全に遮断することは難しいです。より効果的な暑さ対策としては、エアコンの使用や、窓に遮熱フィルムを貼るなどの方法も検討しましょう。

外からの視線対策

外からの視線が気になる場合は、遮光3級カーテンに加えて、レースカーテンを併用することをおすすめします。レースカーテンは、プライバシーを守りながら、自然光を取り込むことができます。遮光カーテンとレースカーテンの組み合わせによって、外からの視線を効果的に遮断できます。

専門家の視点

インテリアコーディネーターの視点から見ると、遮光3級カーテンは、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。しかし、遮光性能や断熱性能、防音性能などを重視する場合は、遮光1級や2級のカーテンを選ぶ方が良いでしょう。

また、カーテンを選ぶ際には、生地の色や柄だけでなく、機能性も考慮することが重要です。例えば、防炎機能や、抗菌・防臭機能なども、生活空間を快適にする上で重要な要素となります。

まとめ:遮光3級カーテンは状況に応じて選択を

遮光3級カーテンは、価格が手頃でデザインも豊富なので、気軽に導入しやすい選択肢です。しかし、完全な遮光性や断熱性、結露対策を期待する場合は、他の対策と併用したり、遮光等級の高いカーテンを選択する必要があることを理解しておきましょう。

質問者様の状況を考慮すると、遮光3級カーテンは、ある程度の光と熱の遮断効果は期待できますが、結露対策や完全な視線遮断のためには、窓の断熱対策やレースカーテンとの併用、さらには遮光等級の高いカーテンを検討することも視野に入れるべきです。 まずは、お好みのデザインの遮光3級カーテンを試してみて、必要に応じて他の対策を検討するのが良いでしょう。

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