迷い猫が家に! 先住猫との同居と適切な対応

緊急! 今、部屋の中に野良猫(すごくなついているので飼い猫だと思います)が入り込んできてます! 見たところ体などはきれいです。1才くらいだと思います。 すごくなついていて、いきなり部屋に入ってきて、膝の上に乗られました… もともと飼っている猫(6ヶ月)はびびってます… 二匹ともオスだったので、発情はしないと思います。 この猫は、保護してあげたほうがいいのでしょうか? とりあえずご飯をあげて、ウエットティッシュで体を拭きました。 今は勝手にうちの猫の水を飲んでます… あと、お風呂に入れたいのですが、ひっかかれそうで怖いです。ウエットティッシュでもとりあえずは大丈夫でしょうか?補足昨夜はずっと鳴き続けていて、外に出してもまた部屋に帰ってくるので、お家に帰れないのかも? 帰ってきたら、動物病院などに問い合わせたいと思います。 もし飼い主が見つからなければ我が家の猫にしようかとも思うのですが、先住猫にストレスがかからないか心配です…昨日から爪研ぎの回数が増えたような… あと、我が家には猫トイレが一つしかないのですが、簡易トイレを作るべきでしょうか?

迷い猫の発見!まずは落ち着いて対応を

突然の迷い猫の来訪、驚かれたことと思います。しかし、落ち着いて対応することが大切です。まずは、猫の安全と、ご自宅の猫、そしてご自身の安全を確保しましょう。

迷い猫への応急処置

すでにご飯を与え、ウエットティッシュで体を拭いてくださったとのこと、ありがとうございます。脱水症状を防ぐため、清潔な水を常に用意しておきましょう。お風呂に入れるのは、猫が非常にストレスを感じ、ひっかかれる危険性が高いので、今の状況では避けましょう。ウエットティッシュで清潔を保つ程度にとどめてください。

先住猫への配慮

先住猫がビクビクしているとのこと、これは当然の反応です。新しい猫の侵入は、縄張り意識の高い猫にとって大きなストレスです。爪研ぎの回数の増加は、ストレスのサインの一つです。

迷い猫の飼い主探しと、保護の判断

迷い猫の保護は、安易に決めるべきではありません。まずは飼い主探しに尽力しましょう。

飼い主探しのためのステップ

* 近隣への聞き込み:近所の人に、この猫を見たことがあるか尋ねてみましょう。特徴(毛色、模様、大きさなど)を具体的に伝えましょう。
* 迷子猫ポスターの作成と掲示:猫の写真と特徴、連絡先を記載したポスターを作成し、近隣に掲示しましょう。SNS(Facebook、Twitterなど)での情報発信も有効です。
* 動物病院への連絡:近隣の動物病院に連絡し、マイクロチップの有無などを確認してもらいましょう。
* 地域猫活動団体への相談:地域猫活動団体に相談することで、より効果的な飼い主探しや、猫の保護に関するアドバイスを得られる可能性があります。

保護の判断

飼い主が見つからない場合、保護を検討することになります。しかし、安易な保護は、猫にとっても、先住猫にとっても、良い結果には繋がりません。

先住猫との多頭飼育:ストレス軽減のための工夫

もし、この迷い猫を保護することになった場合、先住猫との多頭飼育がスムーズにいくように、いくつかの工夫が必要です。

環境整備

* 猫トイレの追加:猫の数はトイレの数より多くないと、トイレの奪い合いが起こり、ストレスの原因となります。最低でも猫の数と同じ数のトイレを用意しましょう。場所も、それぞれが落ち着いて使えるように、離れた場所に設置するのが理想的です。
* 隠れ家の確保:猫は、落ち着ける隠れ家が必要です。キャットタワー、猫ハウス、段ボール箱など、複数の隠れ家を用意してあげましょう。
* 餌場と水場の分離:餌場と水場は、それぞれ別の場所に設置しましょう。これは、猫同士のトラブルを防ぐのに役立ちます。
* 垂直空間の活用:猫は高い場所を好みます。キャットタワーや棚などを設置して、垂直空間を確保しましょう。これにより、猫同士の接触機会を減らすことができます。

徐々の慣れさせる

* フェロモン製品の利用:フェリウェイなどの猫用フェロモン製品は、猫のストレスを軽減する効果があります。
* ゆっくりと接触させる:いきなり二匹を自由に接触させるのではなく、最初は別々の部屋で生活させ、徐々に接触時間を増やしていくようにしましょう。
* 遊びの時間:猫同士が仲良くなるには、一緒に遊ぶ時間が大切です。おもちゃを使って、一緒に遊ぶ時間を作りましょう。
* 専門家のアドバイス:動物病院の獣医さんや、猫の行動に詳しい専門家(動物行動学者など)に相談することも有効です。

インテリアへの配慮

多頭飼育においては、インテリアにも配慮が必要です。

* 猫が登れる家具:猫が自由に登ったり、寝そべったりできる家具を配置しましょう。キャットタワーや猫用ハンモックなどもおすすめです。
* 猫の爪とぎ:複数の爪とぎを用意し、場所を分散させることで、猫同士のトラブルを防ぎます。壁や家具を傷つけないよう、素材や設置場所にも配慮しましょう。
* 安全な空間:猫が安全に過ごせる空間を確保するために、危険なものを片付け、猫が落ち着ける場所を作りましょう。例えば、電源コードや小さな部品などは、猫が触れないように工夫しましょう。
* 色の効果:猫は、色を認識できます。落ち着く色として、グレーやベージュなどの落ち着いた色調のインテリアはおすすめです。刺激的な色は避けましょう。

まとめ:慎重な対応と継続的な観察が重要

迷い猫の保護は、責任ある行動が必要です。飼い主探しに努め、保護する場合は、先住猫への配慮を十分に行い、ストレスを軽減するための工夫をしましょう。猫同士の状況を継続的に観察し、必要に応じて獣医さんに相談することをお勧めします。

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